CHAE DONGHA STAFF BLOG
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命のありがたさを勉強させられたこの3か月間・・・。
俺も長く入院してたよ・・・。
何度、「俺もドンハのとこに行くのかな・・・。」
    「あいつ、あの世に行く道をちゃんと案内してくれるかな・・・。」
なんて、弱気なことを考えたりしてたけど・・・。

けど、こうやって俺は生還したよ!

まだまだ、ドンハのとこには行けないね・・・!

入院中に病院を抜け出しては行けないけど、ドンハの恩人が来ることになったから、病院を抜け出して会いに行ってきたよ!

「チョヨンス先生に・・・。」  
                                          チョンス先生
Sgの時にいろいろと歌を作曲してくれたね・・・。

そして、いろんな話を聞いたよ。

チョヨンス
「いつだったかな・・・。ドンハが自分の誕生日なのに祝ってくれる人もなく今日は一人だって言うから、2Bicの社長と3人で食事をして祝ったんだよ!」
「そしたら、ドンハは嬉しくかったのか・・・。いつもよりよく喋ってね・・・。」
「帰り際にあいつに、来年も祝ってやるからなって約束したのに・・・。」


「そんな子でしたよ・・・。自分を表現するのが下手で心を許せる相手には甘え上手で・・・。」

「今でも思うことがあるんです。」
「いろいろなアーチストの誕生日公演をしているけど、ドンハも生きてれば日本でたくさん友達ができて毎年、寂しくない楽しい誕生日会をやってやれたのになあって・・・。」

チョヨンス先生と
二人で話し合って決めたことがあります!
それは、来年に大阪と東京でチョヨンスファミリーコンサートをしよう!と・・・。

第一弾は
1月25日
出演:パクジホン・ソウルクライ・チェドンハ(チョヨンスによるピアノ演奏!)
    あと、びっくりゲストが登場します!
http://www.sujeong-ent.com/images/event/index.asp?cid=20131030202519
第2弾は決定次第にお知らせいたします!

追伸
今年いっぱいは、安静にして早く体を治して来年からがんばります!
5月26日のドンハさん三回忌は
観音寺のお坊様を向かえメモリアルルーム内にて営まれます。

法要には勿論ファンの皆様もご参加いただけます。
参加登録・参加費など必要ございませんので
ご希望の方は指定日時にご来館下さいませ。

会場:チェ・ドンハ メモリアルルーム 大阪

法要日:2013年5月26日(日)13:30~


韓国ドンハさん三回忌も募集中です。

ドンハ!

先週に、パクジホン ライブを開催したよ。

お前が逝くちょっと前に二人でデュエットした歌も歌ってくれたよ。
歌い終わった後で、パクジホンがステージで・・・。

ジホン「正直、ドンハとはそんなに近い仲でもなかった。けど、彼はSgのリーダー
     で僕はVOSのリーダーだったから、リーダーだけしかわからない悩み、
     また、脱退するときとその後の苦悩は僕にはわかる。」

涙目で彼が語ってたよ。
パクジホンもいろいろ苦悩があったんだな・・・・。




これからは、俺の事務所であずかろうと思っている。

5/5のパクジホン大阪公演を開催するから、その時が日本活動始動だ!



あと、MTOMの二人の世話もしようと思っている。

こちらは、一筋縄ではいかないけど、6/15は、東京で二人で初のライブが決定しているから、全力でバックアップしようと思っているよ。

http://www.sujeong-ent.com/images/event/index.asp?cid=20130327164533

こうやって、ドンハのNadファミリーが増えていくんだなあ・・・。

そして、いつか必ず、ドームで、「Nadコンサート」を開催し、ドンハの名前をもう一度、世の中に広めたるからな!

その時まで、この子たちをどうか長い目で見守ってやってくれ!
何かの縁で「金本知憲プレミアムディナショー」を開催することになった。

私の会社が掲げる N.A.D(NO1 ARTIST DREAM)だが、金本さんも野球の世界で「NO1」になった人だ!

野球で思い出すのだが、実は、ドンハが亡くなった年の7月28日に神宮球場において、ドンハが始球式を行うイベントが決まって、ドンハも出演するはずであった。

その時のカードが、ヤクルト対阪神だったのだが・・・・。

その時ドンハに

私「ドンハ!球場には野球観戦のためにたくさんの人がくるからね!ところで、おまえボール投  げたことあるよな?」

ドンハ「・・・・。」

私「わかった。今度、特訓をしよう。」

ドンハ「兄さん!ヤクルトは韓国にもあるからわかるけど、阪神ってどんな会社なの?」

私「電車や百貨店や主に関西が中心だよ。だから、大阪に阪神ファンがたくさんいるんだよ!
  その中で、4番の金本っているんだけど、40歳越えて今もがんばってるんだよ!
  それに、俺たちと同じ韓国人だよ!」

ドンハ「同じ韓国人なんだ・・・。どんな人だろう・・・。」

こんな会話が思い出されます。

ドンハ・・・。

おまえの会いたがっていた金本さんに会えるからね・・・。




人の縁というのは本当に不思議なものだ・・・。
また、うれしいものか悲しいものか・・・。
それもまた自分次第でどうにでも考えられる。

ドンハとのつながりで「JULY」というアーチストの公演を引き受けることになった。
彼の歌を聞いてみると独特な味がある。
彼の声でドンハの歌を歌ったらどんな感じになるんだろう。

          

チェドンハメモリアルコンサートより

また、彼を通じてドンハの歌がまた世に広まるだけでも彼に心から感謝をしたい。
しかし、これまでいろんなアートストにドンハの歌を歌ってもらったことか・・・。
本当に心より感謝の気持ちです。



だから、彼(JULYくん)のための我々は最高の舞台・演出を準備するつもりです。
JULYくん。はじめましてだけど、本当にありがとう。そして、当日はよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/july622/



今度の5月26日で三回忌を迎えることになりました。

最近、よく、ドンハファンの方々から連絡があり、不思議なことにみなさんの内容は、「ドンハくんの夢を見た・・・。」とか「ドンハくんとよく似た人を見かけた」とか・・・・。

正直、私自身も久しぶりにドンハの夢を見ました。

夢の中では、ドンハは自分が死んだことは気づいてなく、普通に私と会話をしているんたけど、
私は、ドンハに「お前は死んだんだよ」っていう言葉が出ず
私も普通に会話している。目が覚めた後に気づいたんだけど、たぶん、ドンハは自分がまだ死んだと気づいてないんだと思った。

だから、今、私がコンサートの準備やDVD制作をやっている姿を見て、きっと、ドンハは、「僕のために準備してるんだ!」と思っているのかもしれない。

ドンハファンのみなさん!                   


三回忌は、ドンハがようやく天国に旅立てる日です。
だから、悲しむのではなく笑顔で見送ってやろうと思います。

私たちは、この2年間、十分に悲しみ、どん底まで落ちました。
しかし、時間が流れれば物事も変わり、また、私たちも変わらなければ
いけません。
そして、大事なことは私たち残った人生を意義あるものにし、ドンハのところに
行く日まで一生懸命に生きましょう!

三回忌当日は、盛大にコンサートを開催しようと思ってます。
すでに3アーチストが出演を承諾していただけました。
名前の告知は、まだ兵役中のアーチストも中にはいるので控えさせて

いただきますが、ドンハらしいコンサートになることでしょう!

ドンハ!
俺は三回忌には笑顔で見送るよ!
「ドンハ!俺は、これからも一生懸命に生きていくよ!そして、俺もいづれか行くからな!いつか会える日まで元気で・・・。」


http://www.sujeong-ent.com/dongha/seoul_tour/


今年も残りわずかとなりました・・・。
そして、明日は今年最後の月命日法要です。
年末なのでみなさんもお忙しいと思いますが、来れる方はできるだけ法要のご参加のほどを
よろしくお願いします!

さて、またまたドンハのために歌ってくれるアーチスト公演が決定しました!
マンディキッズのみなさんです!

今年の10月で大阪で公演があったことはみなさんも記憶に新しいのではないかと思います。
その時のドンハの「オットケイッケスミカ」は、まさに感情が込められた歌い方で、後にライブ場で
「私も昔、メンバーが事故で亡くなりました。きっと、今頃、二人であの世から仲良く僕が歌ってるのを見てくれてることでしょう・・・。」

その通りだと思います。

本日から受付をスジョンにて開始です。(夕方ぐらいから・・・。)
会場が狭いこともあり、お早目にお申込みくださるようよろしくお願いします!
http://www.sujeong-ent.com/


もちろん、ゲストはソウルクライです!



11月10日のDECEMBER LAST LIVEは、初のバンドライブということもあり、今まで以上の盛り上がりを見せた。

あの盛り上がってる会場の中で「ドンハの存在」を感じたのは、私だけだったのだろうか?

楽屋に戻ってみると、スタッフまたドンハのことを知っている人間たちが、
「ドンハが入れば今頃すっごく楽しいライブがたくさんできたのに・・・。」と話をしていた。



ライブが終わり、ユニョクが泣きながら、舞台そでで待ってる私に抱きついてきた。

ユニョク「社長ありがとう。本当にありがとうございました。」

私もユニョクを抱きしめながら、たくさんの涙が出た。

そして、楽屋に入りDKにも

私「お疲れさん。よくがんばったな!本当にありがとう。」

DK「いえ、本当に楽しかったです。それに、僕のほうこそありがとう。それから、ドンハ兄さんにも感謝です!」

その「ドンハ兄さんにも・・。」と聞いたときに私は涙があふれ、ただ、彼の前で、何度もうなずくだけでした。

彼らが帰国し、2日あとに電話がきた。

DK「社長!日本ではお世話になりました。・・・・・余談が続く・・・・・・社長!実は、お願いがあるんです・・。実は、最後にもう一度大阪で公演をしたいんです。ユニョクとも話し合ったんですけど、、こんな縁ができたのもドンハ兄さんのおかげだし、最後はドンハ兄さんがいる大阪でやるのが筋なのかなって・・・。」

私「ありがとう。そこまでドンハのことを考えてくれて・・・。けど、入隊はどうなるんだ?」

DK「年末に韓国でアルバムを出すことが決定して、韓国事務所が兵務部に延期申請を出してて、昨日、それが認められたんです!ある意味、ドンハ兄さんが大阪で呼んでるかもですね!」

私「そうか!わかった!それに、お前たちがやりたいことを俺が止める理由なんてないだろう!一緒に最後のライブを大阪でやろう!」

DK「今までで最高なドンハ兄さんの歌を披露しますよ!」
ドンハとDECEMBER
ということで、2013年1月12日 大阪AKASOで「DECEMBER LAST LIVE IN 大阪」が
決定しました!

ドンハよ・・・。
おまえがいなくても、こうやっておまえの歌を広めてくれる人がいるんだよ。
この子たちをいつまでも見守ってやってくれよ!
そして、この子たちがいつか大舞台で活躍できるよう導いてあげてほしい。









この度は多くの方々にドンハブログに訪れていただき
そして沢山のコメントを寄せていただきまして

ありがとうございました。

SUPER JUNIORのメンバーの方々にチェ・ドンハに対する思いを
直接伺うことができて私も本当に嬉しかったし

そして

多くのの方々にチェ・ドンハというアーティストに関心を寄せていただき

この上ない喜びです。


さて

前回のブログではあまり二人(イトゥク・ヒチョル)との会話の内容が書けなかったので、ここで少しお話をさせていただこうと思う。

ほとんどがチェ・ドンハの話だったが、他の話で印象に残った会話があった。

それは、コンサートに対する思いの話だ。

イトゥク
「僕、日本でのコンサートって最高に楽しいんですよ」
「なぜなら、たくさんの元気をもらえるんです!特に東京ドームは最高です!」



「そりゃあ~あんな大きい舞台で歌うのだから気持ちがいいでしょう!」

イトゥク
「もちろん、それもあります。」
「だけど、日本のコンサートで気付かされるとって、よくあるんですよ」



「へ~」

イトゥク
「ファンの方々に感動を与える努力は勿論してきましたが、それ以上にどうすれば、もっと有名になれるかを以前まで考えてました。」

ドーム公演のすべてのプログラムが終了して僕たちがステージを後にしても、最後の最後まで何万人のファンの方々が一生懸命に僕たちを応援してくれてるんです。」

「そうか、僕が感動を与えてたんじゃなく、僕がファンの方々から感動を与えられてたんだ。」

「そして、ファンの皆さんに僕はまた、救われていたんだと・・・。」


「そう考えた時に、楽屋で涙がいっぱい出ました。」


その時
隣で聞いていたヒチョルは同感し、ずっと頷いてました。


「今の言葉、理解していても中々言葉には出せないよ。その気持ちをこれからも忘れないでね。」

ヒチョル
「もちろんです。だから社長!再び僕たちに会った時、僕らの心が変わっていたと感じたら「前に君達はこんな話をしていたよ」と、僕たちに言ってやってください…思いを忘れないためにも。」


私は、今までトップに上り詰めた若いアーティストで
こんな謙虚で熱いアーティストを見たとことがなかった。

いやはや私自身も勉強になりました。


ありがとう。




イトゥク
「今度、社長の事務所では誰のコンサートするんですか?」



「今度、M.C the MAXというアーティストのライブをするよ。」


ヒチョル
「え~!M.C the MAXですか?」


私「おっ!ヒチョルもしかして知り合いか?」

イトゥク
「そんな知り合いだなんて恐れ多いですよ。
M.C the MAXって、韓国内で活躍している歌手が憧れる人ですから・・・。
「実際に、僕が一番憧れている歌手です!」


ヒチョル
「僕は先輩の歌を聴いて勉強してました!」


正直、彼らの発言は、私を持ち上げるために言ってくれてるのかなと思ってましたが(笑)
しかしその後、韓国の有名アートストからM.C the MAX日本初公演に対する応援メッセージをもらうことになった。

イトゥク
「社長お願いがあるんです!もし、
M.C the MAX日本公演のDVDが出来たら送ってもらえませんか?サイン入りで!」

ヒチョル
「僕も!」



「わかった!その代り君たちも今日サインしてな!10枚ぐらいやけど(笑)」


イトゥクヒチョル
「今からすぐ書きま~す!」




…チェ・ドンハも生前言っました。



ドンハは、インタビューの時も「好きなアーティスとは?」と聞かれても

ドンハ「そのコメントは外してください。」

そして、私が後で

「おまえ、芸能界に友達いないんか?」

ドンハ「・・・。」

「好きな歌手ぐらいいるやろ?」

ドンハ「ふ~ん・・・。M.C the MAX!」

「へ~それまた、どこがいいの?」



ドンハ「彼らは本物だから・・・。」



「神から与えられた声」と称賛されるM.C the MAX。

彼らも今まで様々な試練がありました。
しかし、人は試練を克服してこそ、より本物に成長していくのだと思います。

また彼らの応援も宜しくお願いします。

▼M.C the MAX
http://www.sujeong-ent.com/max/






久しぶりに感動の涙が出た・・・。





私の親戚の叔父さんは、韓国で一世風靡をした有名なコメディアンでして

SM ENTERTAINMENTのイ・スマン会長とは幼馴染で

今でも仲が良いのだとか。



 



その叔父さんから困惑する程の嬉しい知らせが・・・。



 



叔父さん「今度、おまえいつソウルに来る?」



 



「バタバタすぎて行けないよ・・・。」



 



叔父さん「来週の月曜にSUPER JUNIORのリーダーのイトゥクの入隊送迎会をするから、おまえも来い!」



 



「いいよ、忙しいし・・・。それに会ったことのない人達だし・・・。」



 



叔父さん「よくそんなことが言えるな!ドンハの葬儀に来てくださったじゃないか?」



 



「ほんまや!忘れていた!是非、是非、行かせていただきます!」



 



なんだかんだで


韓国へ行くことになりました・・・。



 
※この話を少し話しただけで10人ぐらいの人からSUPER JUNIORのサインを頼まれました・・・。
(うちのアーティストもこんな風でありたいものです・・・。)



 



 
そして、食事会場所には、まだ、叔父さん一人だけでした。



 



「あれっ!SUPER JUNIORは?」



 



叔父さん1時間後に来る!」



 



じゃあ、俺を呼び出すのも1時間後で良かったのに・・・。



 



親戚の叔父さんから説教されること、かれこれ1時間ぐらい経っただろうか・・・



SUPER JUNIOR イトゥクと何人かがやってきました。



 



叔父さんが私を紹介する際に



 



叔父さん「こいつは、俺の親戚でチェ・ドンハの所属会社の代表だよ。」



 



イトゥク「えっ!ドンハ兄さんの?」



 



「葬儀の時はご足労いただきありがとうございました。」



 



イトゥク「そうですか・・・。」
「ドンハ兄さんが亡くなった後も日本でドンハ兄さんのメモリアルライブを開催されているようで・・・敬服いたします。」



 



「そんな偉そうなことをやってはいませんよ。ただ、弟のできなかったことは、兄がやってやるのは当然のことでしょう。それより、イトゥクとドンハはどうのように親しかったのですか?」



 



イトゥク「私が、初めてラジオのパーソナリティーを任されていた時に、出演者がSgワナビでした。本当に緊張していたのですが、ドンハ兄さんにたくさん話しかけてもらって・・・。そして2回目の出演の時は、ドンハ兄さんにハグをしてもらい、本当に嬉しかったです。また、ドンハ兄さんの歌声が大好きです。」



 



「ドンハは人見知りをする子なのですが、イトゥクにそこまでするくらいだからドンハは、イトゥクのことが気に入っていたのだね。」



 



イトゥク「社長!僕は今月末に軍隊に入隊します。けれど、必ず、ドンハ兄さんのために僕も何かしたいです。そして、大阪に行ったときには絶対にメモリアルルームを訪ねさせて下さい!」



 



「ありがとう!本当にありがとう!ドンハにも伝えとくよ!」



 



その時に回りの人たちが、



「けど、日本にも所属会社があるからメモリアルライブ出演は難しいのでは?」



すると、SUPER JUNIORのヒチョルが



 



ヒチョル「なあ~に、その時は叔父さんに頑張ってもらうしかないでしょ!なんてったって、うちの会長を説得できるのは叔父さんしかいないのだから!」



 



私とイトゥクとヒチョルで



「叔父さん!お願いしま~すっ!」



 



叔父さん「おまえら、ほんとうに調子がいいな~!俺も一緒に出演するからな!」



 



周りは大笑いで夜宴は続いたのでした・・・。



 



追伸



チェドンハに、サインと

温かいメッセージを書いてもらいました!




涙が溢れ出ました。



メモリアルルームに飾っていますので、みなさん見にいらしてください。



 



ドンハのおかげで今でも多くの人たちと過ごせることに感謝しているよ。



そして、ドンハを感じることができているよ。



 



ドンハファンのみなさんも感じてみてください。

ドンハを・・・。