NMB48と乃木坂46&日向坂46&欅坂46を応援するブログ!

NMB48と乃木坂46&日向坂46&欅坂46を応援するブログ!

村瀬紗英さんを中心にNMB48と乃木坂46と日向坂46と欅坂46をなどを応援しているブログです。

Amebaでブログを始めよう!

おはこんばんちわ (..)

 

乃木坂ちゃんバスラのレポ書き途中ではありますが、鉄は熱いうちに打て!ということで...全然出来てないけど...

てか乃木坂ちゃんのバスラも打ててないけど...(汗)

 

日向坂46のデビューカウントダウンライブの初日のみでしたが何とかチケットが取れたので、参加をさせてもらったレポを書かせて頂こうと思います!

 

欲を言えば2日間絶対に入りたかったけど、1日だけでも入れて嬉しかったです。。

 

早速、横浜アリーナにちゃくっとだんだん!

 

この日は限定ペンライトもあったので物販に早くから並んで限定ペンライトもゲット出来ました(^^)

 

お仲間さんのお助けもあり、佐々木美玲さんの「振り袖」「ハッピーオーラ」の写真もコンプ出来て嬉しきにございました。

お手伝い頂いたお仲間の皆様ありがとうございました!

 

好ちゃんまでは流石に出来ず(汗)

とりあえずお昼を食べてライブに備えました(^^)

 

そして横浜アリーナに再度ちゃくっとだんだん!

 

(..)

 

セトリはこちら。

00.Overture
01.ひらがなけやき
02.誰よりも高く跳べ!
03.僕たちは付き合っている
04.永遠の白線
05.それでも歩いてる
06.おいでシャンプー
07.イマニミテイロ
08.ひらがなで恋したい
09.半分の記憶
10.期待していない自分
11.ハッピーオーラ

 

00.Overture

01.キュン
02.ときめき草
03.耳に落ちる涙
04.沈黙が愛なら
05.Footsteps(加藤史帆、佐々木久美、佐々木美玲、高本彩花、小坂菜緒)
06.君に話しておきたいこと
07.抱きしめてやる
08.JOYFUL LOVE
09.日向坂

enc01.キュン
enc02.NO WAR in the future
enc03.束の卵

 

今回は日向坂46のデビューカウントダウンライブとけやき坂46のラストライブの2本立てと言う素晴らしい構成!

 

メンバー、スタッフさんのけやき坂愛をすごく感じましたし、こういったセトリとしてくれた事に心から感謝です。

 

まず、けやき坂のOVERTUREから始まりVTR。

このVTRが当時の様子など改めて見ることができ、感慨深く早くも涙を堪えるのに必死でした。

 

そして一人一人登場して来るメンバー。

スクリーンには「けやき坂46 LAST LIVE」の文字が...(泣)

 

このVTRのナレーションが「宮川一朗太」さんが担当をしてくれた事にもありがたさを感じましたし、共演してくださった宮川さんが彼女達を愛してくれている事にも嬉しさを感じました。

 

そしてそのVTRで長濱ねるちゃんの「聞いて下さい、ひらがなけやき」で始まる「ひらがなけやき」は言葉に表せない気持ちになり涙が溢れました。

 

1曲目は「ひらがなけやき」

 

当時の衣装に身を包みステージに立つ1期生メンバーを見た瞬間に胸がいっぱいになりましたし涙があふれました。

 

そして当時の衣装でひらがなけやきを披露しているメンバーの後ろのスクリーンに映し出される過去の映像には更に心を奪われました。

 

ステージにねるちゃん、そして影ちゃんが確かに僕の目には見えていました。

 

またこの楽曲の素晴らしさ、その歌詞の意味を改めて噛み締めてこのタイミングで、ラストライブと銘打った中、当時の映像をバックにねるちゃんと歌った意味。

通ってたあの道も、同じ風景で
来年の若葉には何を想うだろう。
思い出がいくつも重なって、木漏れ日が生まれる。

これからもよろしく、ひらがなのように。
素直な自分で、ありのまま。。

特にこの部分の歌詞が胸に強く突き刺さり、とめどなく涙が溢れてきました。

 

今までのライブで披露されたひらがなけやきの映像と共に現在の彼女達の姿を照らし合わすように見られたステージに言葉がありません。

 

(..)

 

2曲目は「誰よりも高く飛べ」

 

けやき坂の代名詞となっている誰飛べで一気に会場のボルテージも一気に最高潮に達しました。

 

こちらも過去の映像と組み合わせた演出がありつつ、最後の一人一人のポージングの部分で今はいない「影山優佳さん」のポジションにスポットがあたりスクリーンに当時の彼女のダンスが。

 

そして最後にセンターにスポットがあたり「長濱ねるさん」の映像で当時のダンスの映像が。。。

 

メンバー愛、グループ愛が無いと出来ないこんな粋な演出をしてくれた事に心より感謝です。

 

もうこんな演出みせられてしまったら、涙が出ないわけがありません。。

 

1曲目、2曲目と始まって数分で涙が枯れるんじゃないかと想うほど素晴らしく心を動かされるライブでした。。

 

もちろん、涙を流しながらも全力のコールで声援を届け一緒に踊り楽しみつつ最後のけやき坂としての姿を目に焼きつけました。

 

(..)

 

続いて時系列に振り返るVTRが流れ、当時Zepp東京、そこからのZeppツアーなど、彼女達の立ち位置や当時の葛藤、ツライ中でも全力で出来ること、自分たちの事を信じ貫いて磨き上げて「ハッピーオーラ」という表現とそれを体現し続ける彼女達。

 
その映像を見ながら今まで見てきた彼女達の僕の中での記憶の映像も合わせて思い起こしながら更に感情が込み上げて来ておりました。

 

3曲目は「僕たちは付き合っている」


そのまま歴史を追うように「僕たちは付き合っている」のイントロにまたも胸が熱くなります。

笑顔で可愛くもその楽曲の意味にまたしても色々な物を感じずにはいられませんでした。

 

誰も旅人だ 出会い別れ繰り返し
最後のこの場所で

やっと僕たちの恋に辿り着いたんだ

 

完全に個人的な想いですが、特にこの部分の詩の意味が心に突き刺さります。

 

「長濱ねる」「2期生」「ひなのなの」そして「けやき坂46」というグループ名、そしてたどり着いた「日向坂46」としてのデビュー。

 

この詩を歌うメンバーが中央に揃いハートを作り、すべてを抱きしめるようなフリなど全てに意味を感じ、この曲を歌い続けてきた事、そしてこのキセキのような巡り合わせには鳥肌が立ちます。

 

(..)

 

4曲目は「永遠の白線」

 

会場を走り回りながら笑顔で歌い踊る彼女達の姿を見てこちらも笑顔が溢れます。

 

この楽曲で「ひらがな」とメンバーと一緒に書く所とても大好きですしこれからも書き続けて行きたいです。

 

これも一文字一文字、一言一言、胸に刻みながら書かせて頂きました。

 

そして楽曲最後のポーズのところで、長濱ねる、影山優佳の二人のいないメンバーのポーズも取り入れる所。

 

最後の「ヒ」のポーズには常に胸が熱くこのグループ愛をメンバー愛を心より感じます。

 

(..)

 

ここでVTRが入り突然の長濱ねるの欅坂への専任発表。

しかし、そこからも長濱ねるさんとも一緒に活動を、そして休業中の影山優佳さんも一緒に活動をという気持ちを持ちながら進む彼女達。

 
センターステージにメンバーより一つ多く置かれた椅子。
確かにそこには長濱ねるさん、影山優佳さんを感じました。

 

5曲目は「それでも歩いている」

 

この楽曲が彼女達の歩んできた道、そしてこれから歩む道、その過去、現在、未来を歌っていると思います。

 

あの頃でもそう想った楽曲が、更に深く色濃くその意味を持つことになり心に訴えかけてきます。

 

MVでの色の無い世界とカラフルな世界の対比、そしてカラフルな衣装と置かれた椅子で表現されるステージ。

最後にその椅子を飛び越える事。

 

色々な想いが詰まったこの楽曲に、各メンバーのソロ歌唱、ペア歌唱をしている姿が心に深く深く染み渡ります。

 

(..)

 

そしてメインステージにあの武道館で一人一人登場した2期生が。

当時と同じ衣装で同じダンスであの頃そのままに登場する姿。

 

あの「SECOND PHASE!」がまた見られるなんて(泣)

※これは武道館のキャプチャです。

 

6曲目は「おいでシャンプー」

 

もう一生見ることが無いと思っていた2期生のおいシャンは胸熱でした!

 

もちろんあの部分は「カワタヒナシカ」コールです(笑)

 

(..)

 

7曲目は「イマニミテイロ」

 

この楽曲のイントロが流れるだけで僕の涙腺は崩壊をしてしまうのですが、今回のイマニミテイロでは涙を流さずに見ることが出来ました。

 

それは武道館で初披露されたイマニミテイロ。

そして東名阪ツアーで披露されたイマニミテイロ。

そして今回のイマニミテイロ。

 

その場、その場でこの楽曲の持つ強さ、意味が変わっていると僕は感じていて、今回のイマニミテイロは今まで以上に未来と期待を感じる楽曲へと昇華さたなと想い聴き入っていました。

唇噛み締めながら頑張って来た色
心の奥で何度も呟いた 言葉の色は?

 

苦しい時に何度も 夢に見て来た色
願ったことは必ず叶えるよ 気持ちは何色?

そしてここに一つの答えが出た。

そう思える部分もあるからだと思います。

 

日向坂、そして「空色」それは何色にも染まれるけど....

その時その時で色も表情も変えるものであるけど....

 

普遍であり誰もが見て心安らぎ清々しく思える色。

また新たな意味を感じ観られたイマニミテイロでした。

 

(..)

 

8曲目は「ひらがなで恋したい」

 

ここで本日初めて1期生と2期生が一緒にパフォーマンスをする時間となりました。

 

けやき坂46としての最後のライブ。

1期生と2期生がそれぞれの想いを抱えつつ笑顔で楽しそうにペアダンスなどでもキラキラと輝くその笑顔を魅せてくれました。

 

(..)

 

9曲目は「半分の記憶」

 

けやき坂46ラストライブの方では唯一披露した2期生曲。

ステージで堂々とパフォーマンスをする彼女達の姿は初めてこの楽曲を披露した時とは比べ物にならないほど素晴らしく、心に響くものとなっています。

 

一人一人のダンスも表情も本当に頼もしく感じます。

 

(..)

 

10曲目は「期待していない自分」

 

この楽曲だけは未だにイントロが流れた瞬間にスイッチが入ってしまい完全に涙腺は崩壊してしまいます。。

 

何度聞いても何度観ても胸が締め付けられます。。

そしてその時その時、同じフリだけど違った感情表現と心に刺さってくる佐々木美玲さんのパフォーマンスに止め処なく感情が溢れその想いを受け取るべく、そして涙ながらに嗚咽のようなコールになってしまいますが、こちらからも気持ちを伝えられればと全力で投げかけます。

 

いつも間奏で長い距離を走る佐々木美玲さん。

今回は今までで最長だったと思える、横浜アリーナの花道を往復するという凄まじいもの。。

 

全力で駆け抜け無ければ絶対に間に合わない距離を走る彼女。

 

バックステージへ駆ける姿。

バックステージでの表情。

すぐさま引き返しメインステージへ駆ける姿。

メインステージですぐさまセンターで歌い踊る姿。

 

あの長い距離を駆け抜けた佐々木美玲さんの一歩一歩に色々な想いが乗っていると感じました。

 

今までのけやき坂46の歩んできた道のり、想い、走馬灯のように彼女の走り抜ける姿の後ろに感じる物がありました。

 

この楽曲は個人的にも本当に特別に想いが募ります。

この楽曲では感情をコントロール出来なくなる場合が...(汗)

 

(..)

 

11曲目は「ハッピーオーラ」

 

加藤史帆さんの「ひらがなけやきとしての最後の曲です。」と言って始まった「ハッピーオーラ」

 

まさにけやき坂46を示すワードになった「ハッピーオーラ」という楽曲。

 

この楽曲でけやき坂46が幕を閉じる事。

けやき坂46が終わってしまう事の寂しさを感じつつも、日向坂46としての輝かしい未来を信じ笑顔で全力で声援を送りました。

 

この楽曲で「3期生の上村ひなのさん」が登場した事も嬉しかったです。

 

「上村ひなのさん」も「けやき坂46」のメンバーであった。

当たり前なのですが、楽曲に登場することでその意志をグループとしても示してくれた事が嬉しくこのグループの愛情の深さとスタッフさんの気持ちの強さを改めて感じるものでした。

 

(..)

 

ここでけやき坂46のLAST LIVEは幕を閉じました。

 

佐々木久美さんの「ひらがなけやきという存在は私たちの心の中、そして皆さまの心の中でずっと生き続けると思います。」と言った言葉が染みました。

 

そして最後の「けやき坂46でした」の言葉が心に突き刺さり、この言葉は一生忘れずにいたいなと想いました。

 

(..)

 

そして日向坂46デビューカウントダウンライブへ。

 

グループ名が発表された時のSHOWROOMの映像が流れその映像終わりでスクリーンに映し出されたこの一節。

 

「一本の欅から 青空が生まれる」

 

「ひらがなけやき」の楽曲から抜粋されたこの一節に胸が熱くならない訳がありません。

 

否が応でも高まる中、日向坂46の新しいOVERTUREが流れ「日向坂46」の文字の前に登場するメンバー。

 

もちろん一曲目はデビュー曲となる「キュン」

1曲目「キュン」

 

事前にコール動画を作ってくれた事により、まだ発売前のこの楽曲でありながら会場は一つになりました。

 

きゅんきゅきゅん♫

らぶうぃずゆ~♫

さんで~い・・・♫

はい!はい!はい!はい!

ふぅふぅふぅふぅ♫

お~~~~、し~~

きゅんきゅん!

ぽかぽかきゅん!

きゅんきゅん!

ひなたざか~!

きゅ~~~~ん♫

 

もう「キュンキュキュん」が頭から離れなくなりました(笑)

「し~」とする場所でのウィスパーセリフ良きです(^^)

 

小坂菜緒さんがセンターとしてキラキラ輝くその姿は素敵です。

 

(..)

 

2曲目「ときめき草」

 

初めて聴く「ときめき草」はこれもまた彼女達らしい楽曲だなと舌鼓を打つようなものでした。

 

「キュン」よりもこちらの楽曲の方がメッセージ性が強く気持ちを感じるものでした。

 

早く正式音源でゆっくりと聴きたいなと思いました。

そしてMVがとても楽しみです。

 

(..)

 

3曲目「耳に落ちる涙」

 

デビューシングルに収録される中で個人的に一番気になっていた1期生曲の「耳に落ちる涙」

 

この曲名のヒキの強さと言うか見た時のワクワク感と期待を裏切らない素晴らしい楽曲でした。

 

編曲を「若田部誠」さんと表記があり確実に良曲だなと確信を得ましたし、楽曲が進むに連れて感じる色濃さに胸を打たれました。

 

この楽曲も早くじっくりと聴けるのが楽しみで仕方ないです。

 

(..)

 

4曲目「沈黙が愛なら」

 

2期生の新しい楽曲ですが....自分としたことが...

この楽曲に対しては記憶が薄くどういった楽曲だったかも含め何故か思い出せないでいます(泣)

 

不甲斐ないです...

 

(..)

 

5曲目「Footsteps」

 

専属モデルである「佐々木美玲さん」「加藤史帆さん」「高本彩花さん」「佐々木久美さん」「小坂菜緒さん」の5人のモデルユニット。

 

モデルユニットという言葉がピッタリの美しい5人のユニットは圧巻でした。

 

楽曲も女性をターゲットに考えている部分もあるような楽曲で可愛らしくもキラキラした彼女達の表情とダンスに釘付けになりました。

 

この日、編み込みを入れていた佐々木美玲さんが極上の可愛さでした(^^)

 

(..)

 

6曲目「君に話しておきたいこと」

 

暖かく可愛く聞いているとホッコリとするこの楽曲。

可愛らしい振り付けもメンバーの笑顔も見ていて心から笑顔になれます。

 

ただ...この曲を聴くと深夜のココイチハシゴの記憶が蘇って来るのでなんか複雑な気持ちになります(笑)

 

(..)

 

7曲目「抱きしめてやる」

 

この楽曲が多分「けやき坂46」としての最後の楽曲になると思うんですけど、その楽曲が「バグベア」さん作曲ということにも意味を感じます。

 

疾走感の中にどこか閉鎖感も感じる不思議な雰囲気の中にストリングスが羽ばたく鳥を感じるように世界を広げているように思える楽曲。

 

「人は自分の弱さ怯えて」「強がる 弱き者」などの言葉が突き刺さりますが、この楽曲が「けやき坂46」として最後となっている意味を考えると色々と想う所があります。。

 

(..)

 

8曲目「JOYFUL LOVE」

 

この楽曲はなんと言っても会場が一つにファンの声掛けで始まり七色になるが圧巻です。

 

SNSの凄さを改めて感じるものでもありますが、ファンがメンバーのためにと、このように一つになることは素晴らしいですよね。

 

この楽曲の振りにも色々な意味を感じますし、すごく大好きな楽曲です。

 

最後の時間を巻き戻すようなあのシーンが頭を離れなくなります。

 

(..)

 

9曲目「日向坂」

 

この日のために書き下ろされた楽曲で、今回は収録されないと話したグループ名そのままの楽曲。

 

個人的に楽曲は正直あまり響くもので無く残念に感じる部分はありましたが、歌詞を聴くとそれは素晴らしく彼女達を表した一句一句に想いを感じるもので感動的なものだと思いました。

 

この楽曲も改めてじっくりと聴きたいと思いました。

今回収録されないのが残念ですが、またじっくりと聴けるのを楽しみにしたいと思います。

 

ココで本編は終わりアンコールへ。。

 

(..)

 

アンコール1曲目は「キュン」

 

デビュー曲になる「キュン」をおかわりです(笑)

 

個人的には「きゅんきゅきゅん」めっちゃ言いたくなってたのでもう一回聴けたのも「きゅんきゅきゅん」出来たのも嬉しかったですしめっちゃ楽しませてもらいました(^^)

 

(..)

 

アンコール2曲目は「No WAR in the future」

 

ここでNo WAR!

会場の盛り上がりも最高潮になりました!

 

この曲に関しても改めて語る必要はなにもないですね!

 

(..)

 

アンコール3曲目は「約束の卵」

 

日向坂46としてのライブでも最後に約束の卵を披露してくれたことが心から嬉しかったです。

 

「けやき坂46」からの「約束の彼の地」は「日向坂46」になっても変わらず一緒に目指して行きその場に立つ。

 

グループとしてそう伝えてくれたと想い胸が熱くいつも以上に染み渡りました。

 

限定のペンライトはまさかここで使う事になりましたね(笑)

あの小さいペンライト...(汗)

 

(..)

 

最後に「佐々木久美さん」がMCにて

空色って水色みたいな色ですけど、本当の空は時間帯とか天気によって色々変わると想うんです。

そんな色んな色に変わるのが私たち。

どんな色にも染まれるグループになりたいと思います。

のような感じで一人一人の個性を、どんな色にも色々な色に染まり数々の表情をみせてくれるであろう言葉を伝えてくれました。

 

個性豊かで一人一人の魅力が詰まった日向坂46。

 

彼女達それぞれが太陽のように輝きこれからも笑顔で楽しく活動をし誰よりも高く飛んでいく姿を見続けていたいなと改めて思いました。

 

(..)

 

今回最後にしっかりと「けやき坂46」としての締めくくりをした事。

 

それは欅坂46へ、そして長濱ねるへ、けやき坂46への感謝と想いが詰まっていたと思います。

 

メンバー、スタッフの気持ち。

粋な計らいが心地良く沢山の方々から愛される彼女達だからこその演出だったのではないかと思います。

 

そして日向坂46デビューカウントダウンライブはこれからデビューするとは思えないほどの熱気と熱量に日向坂46として新しく駆け出す彼女達の輝かしい未来を感じずにはいられませんでした。

 

これからの彼女達の益々の活躍と飛躍を願って応援させて頂きます!

 

何より素晴らしいライブを幸せな時間をありがとう!

 

 

これからも誰よりも高く飛べーーーーー!!!!

 

(..)

 

2日目は濱岸ひよりさんが体調不良のため、休演となってしまったので彼女の体調も心配ですが、一日も早い回復を願っております。

 

初日でも一部出演となりながら、本当に苦しそうにな中でも笑顔を作ったりファンを楽しませようとする姿に心を打たれましたし、それを支えていたメンバーの姿にもこのグループの素晴らしさを改めて感じていました。

 

(..)

 

あぁ。。。6日も入りたかったなぁ~

とボヤキながら、この日も反省会....いや、お祝いをさせてもらいました!

 

 

粋な計らいをこれまたしてくれお誘い頂いたヲ仲間さんに感謝です。

 

日向坂46デビューカウントダウンライブおめでとうございます!

 

お疲れ様でした!

 

(..)

 

けやき坂46 ラストライブでは感情的になり涙が止まらない時間が多く感情を揺さぶられ、日向坂46デビューカウントダウンライブでは沢山の笑顔を。

 

最後には必ず笑顔に、幸せになる彼女達のライブに格別の感謝を。

 

幸せな時間をありがとうございました。

 

きゅんきゅきゅん♫

 

(..)

 

余談ですが....

 

佐々木美玲さんがサイリウムの色を「水色×赤色」から「黄色×黄色」に変えましたので、ご周知のほどよろしくお願い致します。

 

びーばいですっ!

でわでわ (..)

おはこんばんちわ (..)

 

気づいたらもう3月にinしてしまいました(汗)

バタバタがおさまらずな忙しぶるyuujikunです(笑)

 

2月中には個握にバスラに行くことが出来ていたのですがなかなか余韻に浸る余裕もなく、ブログに書く余裕もない状況でございました(泣)

 

やっとこさ少し時間が出来たので今日こそはとまずは乃木坂ちゃんの7thバスラを振り返って行きたいなと思います!

 

 

最後の最後まで粘りに粘ったのと大師匠、大先輩達の助力もあり何とか全日見ることが出来ました。

 

1日目:ステバ

2日目:ステバ

3日目:キセキのアリーナ (+村瀬さん握手)

4日目:LV (+ザンビ村&ザンビ神社&今誰駅+α)

 

一緒に行動を共にしてくれた、大師匠や大先輩達のおかげで遠征を通して4日間、とても楽しく過ごさせてもらえました!

 

ちゃっかり村瀬さんとの握手会もブチ込みに成功し元気と笑顔をもらいつつ、掌の上で転がされる結果となりましたが(笑)

 

そして何より、全曲披露のバースデイライブが本当に素晴らしく、1秒1秒が貴重でほとんどステージを見ることが出来ない時間が多かったのですが、あの現場にいられたことが本当に心に染み素晴らしい時間となりました。

 

(..)

 

さてまたもや前置きが長くなり本編はもっと長くなると思いますが、まずは一日目から行きましょう!

 

深夜に車で都内を出発してインターで朝ごはんを食べて大師匠&大先輩カーと合流しました!

 

ちゃっちゃと行きますが、大阪についてまずは腹ごしらえということでお昼ご飯....大阪だけどゆっくり出来るファミレスで(笑)

 

そしていよいよ京セラドームにちゃくっとだんだん!!

 

相変わらずの人の多さに乃木坂ちゃんの人気の凄さを改めて感じました。

 

ドームの周回にはシングルのジャケット写真のフラッグが1枚目から飾られ、おなじみのメンバーフラッグ、今回は4期生含めたメンバー全員の顔写真大パネルもありました!

 

こうやって展示にも力を入れくれて有り難いですね。

そして会場ではお祭りムードに近くバスラ感覚を味わうことが出来ました。

 

そしていよいよ時間近くなって会場inです。

会場では早く入った人を楽しませてくれるために、今回もさゆりんご軍団がVTRを用意してくれておりました!

 

こういった事を考え実行してくれる「さゆりん」そして軍団には心より感謝です。

 

初日は....まさかの入るの遅くなりすぎて見逃すという大失態を犯しました....(泣)

 

(..)

 

さて、気を取り直して1日目のレポ行きましょう!!

全曲書くと流石に厳しい気もしますが...気持ち次第でいきたいと思います。。

 

またしても個人の想いばかりですし、長文駄文で語彙力無いのでレポと呼べるものでは無くうざったい感じになってしまうと思いますがご容赦頂きたく思います(笑)

 

(..)

 

1日目はステバで会場やステージがどうなっているかは一切見えませんでしたが、会場の雰囲気含めあの空気感を感じ全力で楽曲を披露をしてくれるメンバーに心から全力で声援を送っておりました。

 

セトリはこんな感じで1枚目からの楽曲披露で心踊りました。

 

影ナレ(さゆりんご軍団)

00.OVERTURE
01.ぐるぐるカーテン(星野みなみセンター)
02.左胸の勇気
03.白い雲にのって
04.失いたくないから
05.乃木坂の詩
06.おいでシャンプー(中田花奈センター)
07.ハウス!
08.心の薬
09.水玉模様(4期生)
10.狼に口笛を
11.偶然を言い訳にして(白石麻衣、松村沙友理、高山一実、衛藤美彩)
12.走れ!bicycle(大園桃子センター)
13.人はなぜ走るのか?
14.音が出ないギター
15.涙がまだ悲しみだった頃(伊藤理々杏センター)
16.海流の島よ
17.制服のマネキン
18.指望遠鏡
19.ここじゃないどこか(星野みなみ、大園桃子、久保史緒里)
20.渋谷ブルース(歌:白石麻衣、高山一実 ギター:松村沙友理、向井葉月)
21.光合成希望(高山一実、西野七瀬)
22.君の名は希望.オーケストラver.(齋藤飛鳥センター)
23.サイコキネシスの可能性(4期生)
24.ロマンティックいか焼き
25.シャキイズム
26.13日の金曜日
27.でこぴん
28.ガールズルール
29.人間という楽器
30.扇風機
31.世界で一番.孤独なLover
32.コウモリよ
33.バレッタ
34.月の大きさ
35.初恋の人を今でも
36.私のために.誰かのために
37.そんなバカな・・・
38.ダンケシェーン(久保史緒里センター)
39.孤独兄弟(白石麻衣、松村沙友理)
40.僕が行かなきゃ誰が行くんだ?
41.その先の出口
42.ここにいる理由

enc01.シンクロニシティ
enc02.裸足でSummer
enc03.乃木坂の詩

(..)

 

まずさゆりんご軍団の影ナレで個人的に爆上げでした(笑)

そしてVTRが始まり速攻で心を掻き立てる粋な演出から始まります!

 

「原点回帰」と表示された後、当時の映像と共にオーディション番号と名前を呼ばれ1期生のメンバーが一人一人登壇して行きました。

 

最初に11番、桜井玲香...そして

 

13番、井上小百合

 

この瞬間にすでに涙が出そうになっていた涙腺激弱男yuujikunです(泣)

 

それは、何もわからず選ばれた当時の喜びと戸惑いの中で輝く希望の表情からは考えられない程、溢れる自信と更なる希望に満ち溢れた凛々しく真っ直ぐなその眼差し、背筋の伸びた美しい姿は心強く観ているこちらの心を強く刺激し鳥肌が立つ程だったからだと思います。

 

井上小百合さんが後のMCでこの登場はエモかったと言っていました。

 

(..)

 

当時の映像とシンクロしつつ嫌が応にも伝わる成長と経験に裏付けされた自信から溢れるオーラに圧倒され、セットされた「ぐるぐるカーテン」のスタートポーズ。


そして星野みなみさんの「ハイ」から始まる

1曲目「ぐるぐるカーテン」

 

星野みなみさんセンターで一期生全員で披露された「ぐるぐるカーテン」そのイントロが流れ舞う彼女達には胸が熱くなりました。

 

(..)

 

2曲目「左胸の勇気」

 

個人的にとても大好きで何度もこの楽曲に元気をもらっているので、この楽曲を聴くと本当に笑顔になり嬉しくなります。

 

1期生だけで披露されている「左胸の勇気」に色々な感情が込み上げていました。

今はいない一気生の姿もステバのモニター越しですが感じてしっかりと心に刻み込みました。

 

連番相手の肩に手を置いたり、フリもメンバーと一緒に踊りながら全力で感謝と声援を送りました。

 

後のMCで松村沙友理さんがこの「左胸の勇気」に触れ7年たってこの歌詞の意味を感じられると語っていたのが印象的でしたしその説得力はすごく心に突き刺さりました。

 

 

(..)

 

3曲目「白い雲に乗って」

 

バスラ以外では本当に聞けなくなっている楽曲ですが、ヒラヒラと揺れるかわいいメンバーたちのダンス。

 

そしてサビの特徴的な手を使ったフリは一緒に踊って気持ちを一つになれているかな?と思いながら気持ちを送ります。

そんな難しいことなんか、考えるだけ無駄だよ

白い雲にのって行きたい、ほら輝いているあの未来へ

 

この楽曲にも幾度勇気づけられたことか・・・

 

(..)

 

4曲目「失いたくないから」

 

この楽曲もとても大好きな楽曲です。

優しく包み込むようなオケにメンバーの歌声。

 

「あの青空がどんな時も僕の味方だった」この一節にどれほど勇気づけられることか。。

 

優しくも強く心に語りかけ伝えてくれるその歌声に暖かい気持ちになります。

 

(..)

 

5曲目「乃木坂の詩」

この楽曲は語る必要はありませんね。。

 

ここから2ndシングルに突入ですが「会いたかったかもしれない」が披露されない!

 
なるほど!この中で披露されない楽曲が西野七瀬さん卒コンで披露するん楽曲なのだろうとここで思いました。
 
ここでMCをはさみ、桜井玲香さんにフォーカスをしたVTRが流れたのですが、このVTRがまた素晴らしく当時の想いや気持ちを感じ涙が溢れました。
 

(..)

 

6曲目「おいでシャンプー」

 

中田花奈さんがセンターで笑顔で歌い踊るおいでシャンプー。

ファン全員が待っていましたとばかりのナカダカナシカコール

 

会場のボルテージも一気に駆け上がって行ったのではないでしょうか?

(..)

 

7曲目「ハウス!」

 

ハウス!も何も言う事は無く鉄板の超盛り上がりソング。

好き!好き!俺もー! 大好きーーー!!

 

(..)

 

8曲目「心の薬」

 

以前楽曲名鑑の方でも紹介をさせて頂いたのですが「心の薬」この楽曲の持つ力、そして心に訴えかけてくるものの大きさに何度聞いても心にズッシリと響いてきます。

 
聞けるだけで感謝なのですが、欲を言えば生田さんのピアノとメンバーの合唱スタイルでの披露を生で聴いてみたいなと思います。
 

(..)

 

9曲目「水玉模様」

 

生駒ちゃんのソロ曲...一体誰が歌うのかすごく興味深かったのですが、ここで出てきたのが4期生!

正直すごく驚きましたが、このタイミングで4期生が「水玉模様」を披露する意味をすごく感じました。

水玉模様の愛しさは、初めて出会った感情で
何かに満たされ、なにか足りなかった、16歳
私の心の花は、目を閉じた空に咲く

 

あの頃の生駒ちゃんの心情をこのタイミングで4期生が歌う事。

 

涙ながらに歌唱をしている4期生の姿が印象的で、大事な先輩のソロ曲を、乃木坂の楽曲を大事に丁寧に心を込めて披露をしてくれているんだろうなと、とてつもない緊張やプレッシャーの中で必死に伝え表現しようと歌うその姿勢にこの子たちが入って来てくれた事に感謝と、改めて応援をしたいと思いました。

 

そして最後は笑顔で乃木坂46としての新たな一歩を確かに刻んだ姿は清々しく輝かしい未来を感じずにはいられませんでした。

 

(..)

 

10曲目「狼に口笛を」

「狼に口笛を」もやはり盛り上がる!

歌い出しからのあのイントロが流れた瞬間に鳥肌が立ちます。

 

笑顔満開で歌うメンバーたちに笑顔になりながら一緒に踊ってコールして、色々な想いが乗っているこの楽曲ですが、出来る限り当時のメンバーで構成され披露された今回は特に感じるものが多く心に残りました。

 

(..)

 

11曲目「偶然を言い訳にして」

橋本奈々未さんのポジションに衛藤美彩さんが入って披露された「偶然を言い訳にして」は素敵でした。

 

ただ、その衛藤美彩さんも卒業をしてしまうんだなと思いふと複雑な思いにもなりましたが、だからこそメンバー名の「みーさちゃん、みーさちゃん」とコール出来るのも後何回かわからないですし、全力で想いを届けるべくコールさせてもらいました。

 

何より4人の姿が本当に綺麗で可愛く美しかったです。

 

(..)

 

12曲目「走れ!bicycle」

「走れ!bicycle」も安定の盛り上がりソングですね!!

 

一部はいせーの勢など今までのコールはせずにズレたコールをしてしまう人が多かったり残念になってしまう所もありますが、今まで経験されている先輩方の熱さとコールはすごく、その方々と一緒に気持ちを届けさせてもらいました。

 

最近はどの楽曲でもそうなのですし、新しいコールなどが悪いとは思いませんが残念だなと思ったりせっかくメンバーとファンが作り上げて来たものを壊してしまうせつなさを感じる場面が多いのも事実で難しい問題だとはお思いますが...個人的にはメンバーもファンも一緒に盛り上がり想いを届け合える関係性でライブを楽しめるのが一番だなと思っています。。。

 

いや、もちろん僕のような新参者が言える事では無いのですが...(汗)

自分が言える事でもないことで脱線してしまい申し訳ありません(汗)

 

(..)

 

13曲目「人はなぜ走るのか」

「人はなぜ走るのか」の楽曲披露前に円陣をしていたのに胸が熱くなりました。

人はどうして夢見始めたんだろう?
ぐっすり眠っていた方が休めたはずさ
できないことをやってみたかったんだ
やがていつしか目を開けて夢見られる僕らになった

一人きりで走るよりも、仲間たちがいるといい

 

この歌詞の意味が改めて深く心に刺さります。

新しいことへチャレンジする勇気をもらえます。

 

楽曲の意味をしっかりと噛み締め届くよう気持ちをのせて歌ってくれているメンバーの姿が心に残ります。

 

(..)

 

14曲目「音が出ないギター」

ここで一気に会場の雰囲気が変わります。

やっぱりこの楽曲はカッコイイ!

音が出ないギター
それでもかき鳴らしてやりたい音楽を歌い続けた
弦が切れたギター
本音を隠すよりも世界に叫んで声を枯らした

 

この比喩表現の素晴らしさとその意味をイメージに乗せて届け歌唱をしてくれるメンバー。

 

この楽曲にも色々と想いが募ります。

 

(..)

 

15曲目「涙がまだ悲しみだった頃」

この楽曲のイントロが流れた時にいつも鳥肌が立ち胸が熱くなります。

 

切ないイントロからポップで軽快なサウンドへ、そして甘酸っぱい中にある青春時代の葛藤などを表した歌詞に胸を打たれます。

 

そしてこのタイミングで「伊藤理々杏さん」がセンターで披露をした意味を色々と感じずにはいられませんでした。

 

この楽曲の持つメッセージ性、そして伊藤理々杏さんの現在の立ち位置、あくまで個人的に想った所ですがこの楽曲の歌詞に想いが籠っていた点もあったのではないかと感じ心に突き刺さりました。

 

 

(..)

 

16曲目「海流の島よ」

この楽曲の歌い出しが本当に大好きで、これを聴けたのがとても嬉しかったです。

 

ポップで可愛らしい楽曲に笑顔で披露をするメンバーの清々しい表情も印象的で、心が暖かく心からの笑顔をもらえる楽曲だなと思います。

 

迷うことが何回あっても僕の愛は流れつくと思います!

 

(..)

 

ここで秋元真夏さんがフューチャーされたVTRが流れ「真夏、おかえり」と。。

 

何度も映像で見ているにも関わらず真夏さんやメンバーの当時の心境を考えると感情移入をしてしまいその度グッと来るものがあります。

ここで初めて秋元真夏さんが登場しました。

 

17曲目「制服のマネキン」

VTRがあけて秋元真夏さんがセンターステージからメンバーが待っているメインステージへ向かう姿には胸を打たれました。

 

そしてオリジナルの振り付けで披露された制服のマネキンにやっぱりマネキンはこれだ!と思いました。

 

当時の制服衣装での披露というのにも胸が熱くなりました。

 

(..)

 

18曲目「指望遠鏡」

個人的に大好きな楽曲である「指望遠鏡」

 

指望遠鏡から本格的に2期生と3期生が合流したと思うのですが、それにも意味があるのかなと思いました。

いろいろ失敗したり上手くいかない時には
角度を変えて見なきゃだめだよ
常識の地図広げても道に迷うだけ

どこへ向かう?指望遠
指のその隙間に何が見える?
遠いようでも本当は近い予言のような宝物

 

ここで2期生、3期生が加わり歌唱したこと、この歌詞の意味を伝え指望遠鏡の先に見える未来のアドベンチャーを一緒に冒険しよう!進んでいこう!そういうメッセージも改めてあったのではないかと思い胸が熱くなっていました。

 

(..)

 

19曲目「ここじゃないどこか」

生生星の楽曲、この日は生田絵梨花さんもいないので、これも誰が歌うのだろうかと想っていたのですが、星野みなみさんと、いないメンバーのポジションで歌唱したのは「大園桃子さん」「久保史緒里さん」でした。

 

ピンクのハートに乗り空を飛びながら歌唱している姿が可愛いかったです。

 

(..)

 

20曲目「渋谷ブルース」

「WHITE HIGH」の楽曲でこれもギターの二人やろってぃがい不在で誰になるかな?と思っていました。

 

そしてWHITE HIGHの二人に紹介されたのが「松村沙友理さん」「向井葉月さん」の二人。

向井葉月さんは「ボンバー」と言う愛称で呼ばれていました(笑)

 

松村沙友理さんの無言芸も面白かったです(笑)

 

何より、涙を浮かべながらも頑張りしっかりとその役目を果たした向井葉月さんは素晴らしいですし、あれだけの緊張感やプレッシャーの中でやり遂げるために準備をした努力や気持ちは素敵だなと思います。

 

白石麻衣さん、高山一実さんの二人のハーモニーも素敵で聞き入ってしまいます。

 

(..)

 

ここのMCで高山一実さんがもう一曲歌いたい曲があると言ってカラオケのリモコンで「光合成希望」をリクエスト。

 

21曲目「光合成希望」

高山一実さんが歌い出し、その途中で西野七瀬さんの歌声が聞こえ、もしや!と思ったら西野七瀬さん本人がサプライズ登場!

 

西野七瀬さんのサプライズ登場に会場も大盛り上がり。

高山一実さんと西野七瀬さんの二人で歌唱される光合成希望は新鮮でした。

 

何より笑顔の西野七瀬さんが見られたのが嬉しかったです。

 

(..)

 

初めて紅白歌合戦に出場した時のVTRが流れてこれも何度も見た映像であるのにも関わらずやはり初めての紅白歌合戦は特別なものなんだと感じるものでした。

 

22曲目「君の名は希望」

ストリングスの演奏をバックに披露された「君の名は希望」は格別でした。
 
オーケストラをバックに披露することが増えているこの楽曲ですが、何度聴いても心に響く名曲。

 

正直な話をすると当時乃木坂は番組などは見ておりましたが、楽曲的にはちゃんと聞いていなかった自分がいました。。

 

 

しかしこの楽曲を聞いて一気に乃木坂46もこんなにメッセージ性の高い素晴らしい曲を歌っているのか、とグループの認識を変えてくれた楽曲でもあるんです。

 

以前楽曲名鑑でも書かせてもらいましたが、それはバレッタに収録された生田絵梨花さんの個人PVの佐久間正英さんとのコラボレーションで更に強まりました。

 

個人的に大リスペクトをしていた佐久間正英さんと生田絵梨花さんとの関係性を知り、そしてあの状況で佐久間正英さんが一緒にこの楽曲を作り上げている姿。

 

生田絵梨花さんが最後に残した「また...いつか」と言う言葉。。

 

叶うことがもう無いこの言葉...

楽曲の持つメッセージなどとは別に僕の心には非常に大きなものを残し、ただただ大切な楽曲へとなりました。

 

この楽曲を聴くと色々な感情が込み上げて来てしまうのですが、生田絵梨花さんがいない君の名は希望はまた新しい世界を見せてくれたと感じ、新鮮に聴くことが出来たことに感慨深いものがありました。

 

また、エチュード形式で繰り広げられるMVにも心をぐっと持っていかれあの生々しい姿を見せて良いものなのか、と思いつつその姿を見て彼女達の真剣に取り組む姿、立ち向かう姿に改めてかけているものの大きさや個人としての頑張り、グループとして向かう先が楽しみになる熱い熱い想いを感じ乃木坂46への気持ちが強くなったのは言うまでもありません。

 

この楽曲を聞ける事は当たり前ではないし、常に新しい形で何かを残し伝えてくれるこの楽曲には感謝しかありません。

 

かなり脱線してしまいました...すみません。。(汗)

 

(..)

 

23曲目「サイコキネシスの可能性」

 

君の名は希望の後に、桜井玲香さんから4期生の紹介MCがあり一人ずつ自己紹介をしてフレッシュな4期生の姿が見られました。

 

楽曲中には各メンバーの紹介テロップが映し出されたりと彼女達を知る新しいきっかけになりました。

 

何よりこの楽曲では笑顔で歌唱する姿が印象的で素敵でした。

 

(..)

 

24曲目「ロマンティックいか焼き」

この楽曲ももう語る必要のない盛り上がりソングですね!

フリを一緒にしながら笑顔で全力で楽しみコールを届けました。

 

(..)

 

25曲目「シャキイズム」

ロマイカに続いてシャキイズムで更に盛り上がり会場のボルテージも増しましになって行きます!

 

(..)

 

26曲目「13日の金曜日」

そして13日の金曜日!も問答無用で盛り上がります!

13日の金曜日はやっぱり斉藤優里さんやなーと思う自分です!

 

みなさぁ~ん、いつもの行きますよ~

 

本当に笑顔になれる素敵な楽曲ですね!

斉藤優里さんの明るさをそのまま表したように会場全体を笑顔に包んでくれます。

 

(..)

 

27曲目「でこぴん」

毎回可愛さ爆発の5人で披露されるでこぴん。

新内眞衣サン、秋元真夏さんもやっぱり可愛いです。

 

この曲では毎回しっかりと髪をおさえ「オデコ」を出してくれる白石麻衣さんがめちゃくちゃ可愛いですよね(^^)

 

そしてカメラにサインを書くのもアップになっているメンバーも可愛くてモニターに釘付けになります(笑)

 

この後のMCで高山一実さんがコールアンドレスポンスをしたいと前降りなしに「乃木坂!」と言って会場が反応に困ってシーンとなってしまったのが面白かったです(笑)

 

自分もん??乃木坂で返せば良いの?とわからず返せませんでした(汗)

 

その後、松村沙友理さんが流石のフォローで流れを作って、しっかりとコールアンドレスポンスができて会場が一体になり高山一実さんも満足そうで良き良きでした。

 

「かずみん」「大好き!」の流れで高山一実さんが「アイドルになって良かった」と涙して、松村沙友理さんももらい泣きしていたのは驚きましたし、新内眞衣さんも泣こうとしたけど無理だったというオチをしっかり作るのも最高でした(笑)

 

(..)

 

28曲目「ガールズルール」

白石麻衣さんフューチャーのVTRからのガルル。

 

VTRを改めて見て白石麻衣さんの存在の大きさ彼女の凄さを感じる所もありましたし、今なお乃木坂46にいてくれていること、変わらず自然体の姿を見せてくれている事に感謝だなと改めて思う所もありました。

 

そしてあの頃の白石麻衣さんの姿を見て3期生、4期生はまた色々な事を感じたのではないかと思う部分もありました。

 

会場が大盛り上がりになるのは言うまでもありませんね。。

 

(..)

 

29曲目「人間という楽器」

笑顔が溢れホッコリするこの楽曲。

メンバー、ファンあが一緒に笑顔になり会場が暖かく一体になるあの感覚はこの楽曲ならではではないでしょうか?

 

一緒にフリをするのも楽しいですよね。

 

(..)

 

30曲目「扇風機」

これまた大好きな楽曲で、あ~~~っと叫ぶのも気持ち良い楽曲ですよね(^^)

 

齋藤飛鳥さんがセンターでこの楽曲を見られるのも限られていて貴重だなーと思いながらこれまたフリを一緒に踊りながら楽しませてもらいました。

 

(..)

 

31曲目「世界で一番孤独なLover」

セカラバも何も言う必要はないですね。

これもまた問答無用で盛り上がります。

 

(..)

 

32曲目「コウモリよ」

一気に会場の雰囲気を良い意味でぶっ壊すこの楽曲。

やっぱりコウモリよはカッコイイ!!

 

個人的に手をヒラヒラするフリが好きだったりします(笑)

アレは絶対に一緒にやっちゃう。

 

この楽曲ももうオリジナルメンバーは白石麻衣さんしかいないんだなぁ~と寂しい想いもありつつ楽しませてもらいました。

 

(..)

 

33曲目「バレッタ」

堀未央奈さんがフューチャーされたVTRで始まったバレッタ。

※堀未央奈さんはここから参加となりました。

 

初日では個人的にこのバレッタがVTRと演出込みで一番心に残ったのと色々な想いが重なり胸に突き刺さりました。

 

それは何度も見ている部分もありますが、いきなりセンターに抜擢されたシーンなどのVTR。

 

当時の彼女への重圧の大きさ、与えられた過酷でありながらも大きな希望の試練。

当時の彼女の心情、その他メンバーの心情。

 

突きつけられる残酷な事実と受け入れられない気持ち。

やるせない気持ちと葛藤の残る心の奥底で光る彼女達のグループ愛、メンバー愛、そしてそれを呼び起こし認めさせる堀未央奈さんの努力、支える2期生達の存在。

 

乗り越えてきた試練、過ごしてきた時間、そこに溢れる感情のひとつひとつが作り上げてきたもの。
積み上げられて来た彼女達の計り知れないモノ。

 

それを感じステージで1人スポットを浴び語る堀未央奈さんの言葉。

僭越ながら勝手に要約をしてしまうとこのような意味かと。

ここに来れたのは「メンバー」「ファン」の皆さんがいたから。

 

これからもファンの皆さん、メンバーとこの素敵な景色をずっと見ていきたいと思います。

 

そして歌唱が始まり、バクステ側から1人立つ堀未央奈さんに歩み近づき合流するメンバー達の姿に言葉はいらない。

 

難しかった関係性すべての答えをその姿で語り伝えてくれたと思います。

 

それはメンバー愛、グループ愛「ひとりじゃない」「いつもあなたの横に私達はいる」と全員が語り合っているかのように感じ涙が止まらなかったです。


以前行われた2期生コーナーで堀未央奈さん1人から始まり「私たちがいる」と2期生がバクステから歩み合流して歌唱したシーンとラップし、またその繋がりを感じずにはいられず胸が熱くなりました。

 

(..)

 

34曲目「月の大きさ」

月の大きさも大いに盛り上がりますね!

かっこ良くも妖艶に舞い踊るメンバーの姿が素敵で目を離せなくなります。

 

(..)

 

35曲目「初恋の人を今でも」

この楽曲も聞き入ってしまいます。

甘酸っぱい想いを感じアンニュイに歌い上げるメンバー。

 

しっとりと美しいその姿に目を奪われ心をグッと持っていかれます。

 

(..)

 

36曲目「私のために誰かのために」

この楽曲も今回は本当に心に突き刺さり胸に響きました。

 

アンダラで「伊藤かりんさん」「伊藤純奈さん」と歌唱し素晴らしいハーモニーを見せてくれた久保史緒里さんが、憧れの衛藤美彩さんと最後の大きなライブで一緒にこの楽曲を歌唱した意味。

 

白石麻衣さん、桜井玲香さん、衛藤美彩さん、久保史緒里さん、この4人で歌唱する「私のために誰かのために」の胸に訴えかける歌唱に熱く涙が止まりませんでした。

 

心に深く刺さり、とめどなく溢れでる美しいハーモニーと個々の個性に唸らされるソロ歌唱のコントラストに完全に心が洗われ清々しくも暖かく包み込まれる感覚。

 

この壮大なストーリー、受け渡すバトン、これから先の希望を信じてやまない満ち溢れ輝く瞳と歌声。

 

それぞれが個々に語りかけ伝えてくれた想いの真意はどうかわからないけど、しっかりと伝わったモノがそこにはありました。

 

この歌唱を会場で聴けた事は本当に宝物になりました。

 

(..)

 

37曲目「そんなバカな」

イントロが流れた瞬間に一気に笑顔に、ノリノリになれる「そんなバカな」良きですよね(^^)

 

ノリノリな楽曲中に色々な表情のメンバーが見られるのもこの楽曲の楽しみにの一つでメンバー各々が元気いっぱいに躍動しファンを楽しませてくれ、それに答えるように全力でコールをする僕たち。

 

会場が一体となり笑顔と元気の受け渡しが出来ているのでは無いかと思える素晴らしい空気感だと思うと共にメンバーの満面の笑顔を見られるのが本当に嬉しく思えます。

 

(..)

 

38曲目「ダンケシェーン」

生田絵梨花さん不在のダンケの歌い出しは「久保史緒里さん」でその歌い出しは素晴らしかったです。

 

秋元真夏さんの「ら~ら~ら~」に高山一実さんの「やっぱ乃木坂だなぁ~」がまた良きでした(笑)

 

(..)

 

39曲目「孤独兄弟」

白石麻衣さんの相方を努めたのが「松村沙友理さん」というのが胸熱でまた良きでした!

 

素晴らしい歌唱を見せてくれた二人に釘付けでした。

 

(..)

 

40曲目「僕が行かなきゃ誰が行くんだ?」

この楽曲もイントロが流れた瞬間に心が締め付けられるようにグッと来る楽曲です。

 

たぶん「若月佑美さん」「伊藤万理華さん」のポジションに「与田祐希さん」「中村麗乃さん」が入っていたのですが、これがまた素晴らしいパフォーマンスでした。

 

メッセージ性の強いこの楽曲は個人的にもとても大好きですし思い入れもある楽曲でその楽曲を新しい形でありながら原曲を崩さずに見られた事が嬉しかったです。

 

自分としてはアンダラで披露される事が多い楽曲でそのイメージが強く心に残っているのですが、やはりオリジナルメンバーに近いかたちで見られることの特別感やその大事さ、楽曲の意味を改めて感じる事が出来ました。

 

(..)

 

 

41曲目「その先の出口」

あの頃には新鮮に感じたEDM感バリバリのこの楽曲は個人的に乃木坂の曲としてあまり馴染みが深くないんですけど、改めて聴くと素敵な曲ですね。

 

おーおおーおーおー!

 

そしてやはりこの楽曲も盛り上がりますね!

 

(..)

 

42曲目「ここにいる理由」

本編がアンダー楽曲である「ここにいる理由」で締めくくられる意味。

 

個人的には驚きでしたがアンダー楽曲が本当に大好きでそのメッセージ性の強さ、メンバーの歩んで来た道のり、生々しい葛藤などストレートに歌われる事が多いアンダー楽曲の持つ意味などを考えてそれが初日の最後に披露された意味を深く考えさせられるものがありました。

 

そしてセンターを「岩本蓮加さん」が努めたことも大きな意味を感じました。

 

最後に楽曲を披露するメンバーの後ろに選抜メンバーを始めとする全メンバーが登場し最後には全員でこの楽曲を歌唱した事がとても感慨深く、深く深く想いを馳せることになりました。

 

(..)

 

アンコールは「シンクロニシティ」「裸足でSummer」「乃木坂の詩」でした。

 

「シンクロシティ」の白石麻衣さんが顔を覆うこのフリの部分にいつも心を奪われます。

 

はだサマに乃木坂の詩はアンコール定番楽曲ですし何も言うことは無いですよね。。

 

やはり最後は乃木坂の詩で締めくくるのは良いですよね(^^)

 

(..)

 

初日の反省会は結構な大人数でワイワイといつも以上に楽しい時間を過ごさせて頂きました。

話や色々な事に夢中で最初のフォトしか撮ってなかった(笑)

 

そして大師匠恒例の締めのラーメン(笑)

 

ということで、初日から心を掻き立て熱く響き笑顔と元気と感動をくれた乃木坂46に感謝を。。

 

本当に忙しい中でアレだけの楽曲数を動線含め覚え披露をするのは並大抵の事ではないと思うので、その努力など裏での彼女達の取り組みにはいつも頭が下がり感謝しかありません。。

 

いつも素晴らしい時間をありがとうございます。。

 

そして今回も初日から一緒に楽しい時間を過ごしてくださった皆さん、お会いしてくださった皆さんありがとうございました!

 

 

相変わらずの長文駄文に偏った個人的感想や想いなどを書きなぐっているブログをお読み頂きありがとうございました。

※色々と間違いやおかしな点があってもご容赦頂けたらと思います。。

 

2日目以降も本当に素晴らしい時間を過ごさせて頂きましたが、そのお話はまた後日....(できるだけ早めに....(汗))

 

でわでわ

びーばいですっ!(..)

おはこんばんちわ (..)

 

ドンドン更新がレアになってきていてイカンyuujikunです。

そして2月一発目の乃木坂ちゃん個握も全干ししなければならなくなり闇ぽよレンジャーブラック継続しておりました(泣)

 

舞台「ザンビ」の第二弾も始まりましたね。

今の所、TeamYellowをの初日を観劇させて頂きましたが、好花てぃあんは細かい点まで行き届いておりましたし、たまちゃんもおだななも頑張っておりました。

 

そんな中で日野陽仁さんの演技はやはり素晴らしく圧倒的でした。

 

千穐楽までカンパニーのみなさんが笑顔でかけぬけられますように!

 

ザンビについてはいつもの如く千穐楽が終わってから書きたいと思います。

あ~、GIRLS REVUEの事も書きたい!書かなきゃ!

 

と前置きはココらへんにしておきまして。。。

本日のけやき坂46のshowroomにて重大発表がありましたね!

 

自分は仕事でリアルタイムでは見れなかったのですが、何とか先程見ることが出来ました。

 

内容としては5つ+サプライズ1つ

 

(..)

 

■3月27日に単独シングルデビュー決定!

 

 

これは想定の範囲内でしたね。

でもやはりこうしてオフィシャルで発表がされると嬉しいものです。

 
色々と伏線を貼っていましたしメンバーは言いたくて仕方なかったでしょうね(笑)

 

何より、シングルデビュー決定おめでとうございます!

 

(..)

 

■デビューシングルがメチャカリとのタイアップ決定!

 

 

メチャカリとのタイアップは既定路線な感じなので驚きはありませんでしたが、タイアップがあると無いとでは大きな違いがあるので素晴らしい事です。

 

もしかしたらカップリングなどにもタイアップ付く可能性もありますし、期待したいところです。

 

(..)

 

■デビューカウントダウンライブ決定!

 

 

3月5日、6日に横浜アリーナでの開催が決定しました!

 

 

オールライブニッポンでもまた単独で横浜アリーナの舞台に立ちたいと言っていた彼女達が、こんなにも早くまたあの舞台に立てるのは素晴らしい事ですし、おめでとうです!

 

なんとしてもチケットをゲットして行かなければ!!

 

(..)

 

■単独オフィシャルサイトオープン!

 

 

そして単独ファンクラブも開始!

これはうーんって思いましたが...遂に新しいグループとなり単独で動く事を象徴するものでもありますし、良きことですね。

 

これからブログは徐々に移行していくのか、メッセージアプリはどうなるのか...ちょっとそこらへんのアナウンスを早めにお願いしたいです。。

 

現在メッセージの未読が偉いことになっているので、メンバーが消えると過去のメッセージも含め見られなくなるのがヤバイっす(泣)

 

 

きょんこちゃんと美玖ちゃん以外はちゃんと見られていて...

と言いつつここ2日間見れてないけどそれでこの数です(汗)

 

きょんこちゃんと美玖ちゃんは何件溜まっているかもわからず、もう開くのすら怖い....(汗)

 

しかし過去のメッセージ動画とか音声とかが保存できず残しておけないのでもし消るのだったらツライ...(泣)

 

まぁそれはどうでも良いや...

徐々に移行になることでしょう。

 

(..)

 

■デビューカウントダウンライブチケット先行予約決定!

 

 

まぁこれは発表と言うほどのことではないですね。。

とにかく、チケットを両日ゲット出来るように願うしかです!

 

(..)

 

■日向坂46へ改名

 

 

正直改名は驚きました。

がなちゃんと呼べなくなってしまうのは寂しい気がしますが...

 

なにより、メンバーが喜んでいるので何よりだなと思います。

 

---------------

この 「ひなた」と言う言葉。

 

明るい光で暖かく周りを照らし、笑顔と幸せを届けてくれる彼女たちにぴったりの名前だと思います。

 

---------------

そしてグループカラーの「空色」

 

大地よりも海よりも、この地球上で1番広大で遮るものが何も無い空。

 

そして何にも染まらず深く色々な姿を持つ空。

 

これからも彼女達の色とりどりの個性でファンを楽しませて笑顔に、元気に、幸せにしてくれる事だと思います。

 

これも彼女達にぴったりですね。

 

(..)

 

 

改名とこの日向坂46の名前が発表された後の彼女達のカメラを忘れて喜ぶ姿、涙を流す姿には心を打たれました。

 

 

これはモデルプレスさんから高画質の画像...

 

その中でも発表後に涙を流しながら放心状態になっていた柿崎芽実さんの姿が印象的でした。

 

 

噛みしめるように...なのかあくまで想像の域ですが...

右手をみーぱんの膝かな?に伸ばしているのも印象的でした。

 

そして噛みしめるように話してくれた、一人一人の言葉。

 

その中でも涙ながらに言葉に詰まりながら語る佐々木美玲さんの言葉が心にズシンとのしかかり僕も涙してしまいました。

 

 

その言葉の中で「3年間長かったな...」と言う言葉があったのが印象的で、あの笑顔の裏には色々な葛藤や押しつぶされそうな想いがあったんだなと改めて思い、その中であれだけ笑顔と幸せを届けてくれていたんだなと...

 

 

そんな彼女達に心から感謝しかありません。

 

(..)

 

ねるちゃん1人から始まった「ひらがなけやき」長い間厳しい時期を乗り越え、ひとつひとつ積み上げて来た彼女達は強いはず!

 

これからどれ程高く高く誰よりも飛んで行くのか楽しみで仕方ないです。

 

いつも笑顔と元気をもらっている彼女達に、そしてこれからも沢山のものをもらうであろう彼女達に、僕も少しでも笑顔や元気を感謝を届ける事が出来たらなと思います。

 

日向坂46のこれからの活動を楽しみに応援させて頂きます!

 

ありがとう!

そしてこれからもよろしくお願いします!

 

(..)

 

日向坂46としてシングルデビュー決定おめでとうございます!

これからの更なる飛躍を楽しみにしております!

 

 

佐々木美玲さん、松田好花さんを中心にこれからも応援をさせて頂きたいと思います。

 

これからが本当に楽しみですね!

 

軽くですが....

どうしても書きたくなってしまったので...

 

何度でも...おめでとうございます!

 

びーばいですっ!

でわでわ(..)