おはこんばんちわ (..)
乃木坂ちゃんバスラのレポ書き途中ではありますが、鉄は熱いうちに打て!ということで...全然出来てないけど...
てか乃木坂ちゃんのバスラも打ててないけど...(汗)
日向坂46のデビューカウントダウンライブの初日のみでしたが何とかチケットが取れたので、参加をさせてもらったレポを書かせて頂こうと思います!
欲を言えば2日間絶対に入りたかったけど、1日だけでも入れて嬉しかったです。。
早速、横浜アリーナにちゃくっとだんだん!
この日は限定ペンライトもあったので物販に早くから並んで限定ペンライトもゲット出来ました(^^)
お仲間さんのお助けもあり、佐々木美玲さんの「振り袖」「ハッピーオーラ」の写真もコンプ出来て嬉しきにございました。
お手伝い頂いたお仲間の皆様ありがとうございました!
好ちゃんまでは流石に出来ず(汗)
とりあえずお昼を食べてライブに備えました(^^)
そして横浜アリーナに再度ちゃくっとだんだん!
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セトリはこちら。
00.Overture
01.ひらがなけやき
02.誰よりも高く跳べ!
03.僕たちは付き合っている
04.永遠の白線
05.それでも歩いてる
06.おいでシャンプー
07.イマニミテイロ
08.ひらがなで恋したい
09.半分の記憶
10.期待していない自分
11.ハッピーオーラ
00.Overture
01.キュン
02.ときめき草
03.耳に落ちる涙
04.沈黙が愛なら
05.Footsteps(加藤史帆、佐々木久美、佐々木美玲、高本彩花、小坂菜緒)
06.君に話しておきたいこと
07.抱きしめてやる
08.JOYFUL LOVE
09.日向坂
enc01.キュン
enc02.NO WAR in the future
enc03.束の卵
今回は日向坂46のデビューカウントダウンライブとけやき坂46のラストライブの2本立てと言う素晴らしい構成!
メンバー、スタッフさんのけやき坂愛をすごく感じましたし、こういったセトリとしてくれた事に心から感謝です。
まず、けやき坂のOVERTUREから始まりVTR。
このVTRが当時の様子など改めて見ることができ、感慨深く早くも涙を堪えるのに必死でした。
そして一人一人登場して来るメンバー。
スクリーンには「けやき坂46 LAST LIVE」の文字が...(泣)
このVTRのナレーションが「宮川一朗太」さんが担当をしてくれた事にもありがたさを感じましたし、共演してくださった宮川さんが彼女達を愛してくれている事にも嬉しさを感じました。
そしてそのVTRで長濱ねるちゃんの「聞いて下さい、ひらがなけやき」で始まる「ひらがなけやき」は言葉に表せない気持ちになり涙が溢れました。
1曲目は「ひらがなけやき」
当時の衣装に身を包みステージに立つ1期生メンバーを見た瞬間に胸がいっぱいになりましたし涙があふれました。
そして当時の衣装でひらがなけやきを披露しているメンバーの後ろのスクリーンに映し出される過去の映像には更に心を奪われました。
ステージにねるちゃん、そして影ちゃんが確かに僕の目には見えていました。
またこの楽曲の素晴らしさ、その歌詞の意味を改めて噛み締めてこのタイミングで、ラストライブと銘打った中、当時の映像をバックにねるちゃんと歌った意味。
通ってたあの道も、同じ風景で
来年の若葉には何を想うだろう。
思い出がいくつも重なって、木漏れ日が生まれる。
これからもよろしく、ひらがなのように。
素直な自分で、ありのまま。。
特にこの部分の歌詞が胸に強く突き刺さり、とめどなく涙が溢れてきました。
今までのライブで披露されたひらがなけやきの映像と共に現在の彼女達の姿を照らし合わすように見られたステージに言葉がありません。
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2曲目は「誰よりも高く飛べ」
けやき坂の代名詞となっている誰飛べで一気に会場のボルテージも一気に最高潮に達しました。
こちらも過去の映像と組み合わせた演出がありつつ、最後の一人一人のポージングの部分で今はいない「影山優佳さん」のポジションにスポットがあたりスクリーンに当時の彼女のダンスが。
そして最後にセンターにスポットがあたり「長濱ねるさん」の映像で当時のダンスの映像が。。。
メンバー愛、グループ愛が無いと出来ないこんな粋な演出をしてくれた事に心より感謝です。
もうこんな演出みせられてしまったら、涙が出ないわけがありません。。
1曲目、2曲目と始まって数分で涙が枯れるんじゃないかと想うほど素晴らしく心を動かされるライブでした。。
もちろん、涙を流しながらも全力のコールで声援を届け一緒に踊り楽しみつつ最後のけやき坂としての姿を目に焼きつけました。
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続いて時系列に振り返るVTRが流れ、当時Zepp東京、そこからのZeppツアーなど、彼女達の立ち位置や当時の葛藤、ツライ中でも全力で出来ること、自分たちの事を信じ貫いて磨き上げて「ハッピーオーラ」という表現とそれを体現し続ける彼女達。
3曲目は「僕たちは付き合っている」
そのまま歴史を追うように「僕たちは付き合っている」のイントロにまたも胸が熱くなります。
笑顔で可愛くもその楽曲の意味にまたしても色々な物を感じずにはいられませんでした。
誰も旅人だ 出会い別れ繰り返し
最後のこの場所でやっと僕たちの恋に辿り着いたんだ
完全に個人的な想いですが、特にこの部分の詩の意味が心に突き刺さります。
「長濱ねる」「2期生」「ひなのなの」そして「けやき坂46」というグループ名、そしてたどり着いた「日向坂46」としてのデビュー。
この詩を歌うメンバーが中央に揃いハートを作り、すべてを抱きしめるようなフリなど全てに意味を感じ、この曲を歌い続けてきた事、そしてこのキセキのような巡り合わせには鳥肌が立ちます。
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4曲目は「永遠の白線」
会場を走り回りながら笑顔で歌い踊る彼女達の姿を見てこちらも笑顔が溢れます。
この楽曲で「ひらがな」とメンバーと一緒に書く所とても大好きですしこれからも書き続けて行きたいです。
これも一文字一文字、一言一言、胸に刻みながら書かせて頂きました。
そして楽曲最後のポーズのところで、長濱ねる、影山優佳の二人のいないメンバーのポーズも取り入れる所。
最後の「ヒ」のポーズには常に胸が熱くこのグループ愛をメンバー愛を心より感じます。
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ここでVTRが入り突然の長濱ねるの欅坂への専任発表。
しかし、そこからも長濱ねるさんとも一緒に活動を、そして休業中の影山優佳さんも一緒に活動をという気持ちを持ちながら進む彼女達。
5曲目は「それでも歩いている」
この楽曲が彼女達の歩んできた道、そしてこれから歩む道、その過去、現在、未来を歌っていると思います。
あの頃でもそう想った楽曲が、更に深く色濃くその意味を持つことになり心に訴えかけてきます。
MVでの色の無い世界とカラフルな世界の対比、そしてカラフルな衣装と置かれた椅子で表現されるステージ。
最後にその椅子を飛び越える事。
色々な想いが詰まったこの楽曲に、各メンバーのソロ歌唱、ペア歌唱をしている姿が心に深く深く染み渡ります。
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そしてメインステージにあの武道館で一人一人登場した2期生が。
当時と同じ衣装で同じダンスであの頃そのままに登場する姿。
あの「SECOND PHASE!」がまた見られるなんて(泣)
※これは武道館のキャプチャです。
6曲目は「おいでシャンプー」
もう一生見ることが無いと思っていた2期生のおいシャンは胸熱でした!
もちろんあの部分は「カワタヒナシカ」コールです(笑)
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7曲目は「イマニミテイロ」
この楽曲のイントロが流れるだけで僕の涙腺は崩壊をしてしまうのですが、今回のイマニミテイロでは涙を流さずに見ることが出来ました。
それは武道館で初披露されたイマニミテイロ。
そして東名阪ツアーで披露されたイマニミテイロ。
そして今回のイマニミテイロ。
その場、その場でこの楽曲の持つ強さ、意味が変わっていると僕は感じていて、今回のイマニミテイロは今まで以上に未来と期待を感じる楽曲へと昇華さたなと想い聴き入っていました。
唇噛み締めながら頑張って来た色
心の奥で何度も呟いた 言葉の色は?
苦しい時に何度も 夢に見て来た色
願ったことは必ず叶えるよ 気持ちは何色?
そしてここに一つの答えが出た。
そう思える部分もあるからだと思います。
日向坂、そして「空色」それは何色にも染まれるけど....
その時その時で色も表情も変えるものであるけど....
普遍であり誰もが見て心安らぎ清々しく思える色。
また新たな意味を感じ観られたイマニミテイロでした。
(..)
8曲目は「ひらがなで恋したい」
ここで本日初めて1期生と2期生が一緒にパフォーマンスをする時間となりました。
けやき坂46としての最後のライブ。
1期生と2期生がそれぞれの想いを抱えつつ笑顔で楽しそうにペアダンスなどでもキラキラと輝くその笑顔を魅せてくれました。
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9曲目は「半分の記憶」
けやき坂46ラストライブの方では唯一披露した2期生曲。
ステージで堂々とパフォーマンスをする彼女達の姿は初めてこの楽曲を披露した時とは比べ物にならないほど素晴らしく、心に響くものとなっています。
一人一人のダンスも表情も本当に頼もしく感じます。
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10曲目は「期待していない自分」
この楽曲だけは未だにイントロが流れた瞬間にスイッチが入ってしまい完全に涙腺は崩壊してしまいます。。
何度聞いても何度観ても胸が締め付けられます。。
そしてその時その時、同じフリだけど違った感情表現と心に刺さってくる佐々木美玲さんのパフォーマンスに止め処なく感情が溢れその想いを受け取るべく、そして涙ながらに嗚咽のようなコールになってしまいますが、こちらからも気持ちを伝えられればと全力で投げかけます。
いつも間奏で長い距離を走る佐々木美玲さん。
今回は今までで最長だったと思える、横浜アリーナの花道を往復するという凄まじいもの。。
全力で駆け抜け無ければ絶対に間に合わない距離を走る彼女。
バックステージへ駆ける姿。
バックステージでの表情。
すぐさま引き返しメインステージへ駆ける姿。
メインステージですぐさまセンターで歌い踊る姿。
あの長い距離を駆け抜けた佐々木美玲さんの一歩一歩に色々な想いが乗っていると感じました。
今までのけやき坂46の歩んできた道のり、想い、走馬灯のように彼女の走り抜ける姿の後ろに感じる物がありました。
この楽曲は個人的にも本当に特別に想いが募ります。
この楽曲では感情をコントロール出来なくなる場合が...(汗)
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11曲目は「ハッピーオーラ」
加藤史帆さんの「ひらがなけやきとしての最後の曲です。」と言って始まった「ハッピーオーラ」
まさにけやき坂46を示すワードになった「ハッピーオーラ」という楽曲。
この楽曲でけやき坂46が幕を閉じる事。
けやき坂46が終わってしまう事の寂しさを感じつつも、日向坂46としての輝かしい未来を信じ笑顔で全力で声援を送りました。
この楽曲で「3期生の上村ひなのさん」が登場した事も嬉しかったです。
「上村ひなのさん」も「けやき坂46」のメンバーであった。
当たり前なのですが、楽曲に登場することでその意志をグループとしても示してくれた事が嬉しくこのグループの愛情の深さとスタッフさんの気持ちの強さを改めて感じるものでした。
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ここでけやき坂46のLAST LIVEは幕を閉じました。
佐々木久美さんの「ひらがなけやきという存在は私たちの心の中、そして皆さまの心の中でずっと生き続けると思います。」と言った言葉が染みました。
そして最後の「けやき坂46でした」の言葉が心に突き刺さり、この言葉は一生忘れずにいたいなと想いました。
(..)
そして日向坂46デビューカウントダウンライブへ。
グループ名が発表された時のSHOWROOMの映像が流れその映像終わりでスクリーンに映し出されたこの一節。
「一本の欅から 青空が生まれる」
「ひらがなけやき」の楽曲から抜粋されたこの一節に胸が熱くならない訳がありません。
否が応でも高まる中、日向坂46の新しいOVERTUREが流れ「日向坂46」の文字の前に登場するメンバー。
もちろん一曲目はデビュー曲となる「キュン」
1曲目「キュン」
事前にコール動画を作ってくれた事により、まだ発売前のこの楽曲でありながら会場は一つになりました。
きゅんきゅきゅん♫
らぶうぃずゆ~♫
さんで~い・・・♫
はい!はい!はい!はい!
ふぅふぅふぅふぅ♫
お~~~~、し~~
きゅんきゅん!
ぽかぽかきゅん!
きゅんきゅん!
ひなたざか~!
きゅ~~~~ん♫
もう「キュンキュキュん」が頭から離れなくなりました(笑)
「し~」とする場所でのウィスパーセリフ良きです(^^)
小坂菜緒さんがセンターとしてキラキラ輝くその姿は素敵です。
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2曲目「ときめき草」
初めて聴く「ときめき草」はこれもまた彼女達らしい楽曲だなと舌鼓を打つようなものでした。
「キュン」よりもこちらの楽曲の方がメッセージ性が強く気持ちを感じるものでした。
早く正式音源でゆっくりと聴きたいなと思いました。
そしてMVがとても楽しみです。
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3曲目「耳に落ちる涙」
デビューシングルに収録される中で個人的に一番気になっていた1期生曲の「耳に落ちる涙」
この曲名のヒキの強さと言うか見た時のワクワク感と期待を裏切らない素晴らしい楽曲でした。
編曲を「若田部誠」さんと表記があり確実に良曲だなと確信を得ましたし、楽曲が進むに連れて感じる色濃さに胸を打たれました。
この楽曲も早くじっくりと聴けるのが楽しみで仕方ないです。
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4曲目「沈黙が愛なら」
2期生の新しい楽曲ですが....自分としたことが...
この楽曲に対しては記憶が薄くどういった楽曲だったかも含め何故か思い出せないでいます(泣)
不甲斐ないです...
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5曲目「Footsteps」
専属モデルである「佐々木美玲さん」「加藤史帆さん」「高本彩花さん」「佐々木久美さん」「小坂菜緒さん」の5人のモデルユニット。
モデルユニットという言葉がピッタリの美しい5人のユニットは圧巻でした。
楽曲も女性をターゲットに考えている部分もあるような楽曲で可愛らしくもキラキラした彼女達の表情とダンスに釘付けになりました。
この日、編み込みを入れていた佐々木美玲さんが極上の可愛さでした(^^)
(..)
6曲目「君に話しておきたいこと」
暖かく可愛く聞いているとホッコリとするこの楽曲。
可愛らしい振り付けもメンバーの笑顔も見ていて心から笑顔になれます。
ただ...この曲を聴くと深夜のココイチハシゴの記憶が蘇って来るのでなんか複雑な気持ちになります(笑)
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7曲目「抱きしめてやる」
この楽曲が多分「けやき坂46」としての最後の楽曲になると思うんですけど、その楽曲が「バグベア」さん作曲ということにも意味を感じます。
疾走感の中にどこか閉鎖感も感じる不思議な雰囲気の中にストリングスが羽ばたく鳥を感じるように世界を広げているように思える楽曲。
「人は自分の弱さ怯えて」「強がる 弱き者」などの言葉が突き刺さりますが、この楽曲が「けやき坂46」として最後となっている意味を考えると色々と想う所があります。。
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8曲目「JOYFUL LOVE」
この楽曲はなんと言っても会場が一つにファンの声掛けで始まり七色になるが圧巻です。
SNSの凄さを改めて感じるものでもありますが、ファンがメンバーのためにと、このように一つになることは素晴らしいですよね。
この楽曲の振りにも色々な意味を感じますし、すごく大好きな楽曲です。
最後の時間を巻き戻すようなあのシーンが頭を離れなくなります。
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9曲目「日向坂」
この日のために書き下ろされた楽曲で、今回は収録されないと話したグループ名そのままの楽曲。
個人的に楽曲は正直あまり響くもので無く残念に感じる部分はありましたが、歌詞を聴くとそれは素晴らしく彼女達を表した一句一句に想いを感じるもので感動的なものだと思いました。
この楽曲も改めてじっくりと聴きたいと思いました。
今回収録されないのが残念ですが、またじっくりと聴けるのを楽しみにしたいと思います。
ココで本編は終わりアンコールへ。。
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アンコール1曲目は「キュン」
デビュー曲になる「キュン」をおかわりです(笑)
個人的には「きゅんきゅきゅん」めっちゃ言いたくなってたのでもう一回聴けたのも「きゅんきゅきゅん」出来たのも嬉しかったですしめっちゃ楽しませてもらいました(^^)
(..)
アンコール2曲目は「No WAR in the future」
ここでNo WAR!
会場の盛り上がりも最高潮になりました!
この曲に関しても改めて語る必要はなにもないですね!
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アンコール3曲目は「約束の卵」
日向坂46としてのライブでも最後に約束の卵を披露してくれたことが心から嬉しかったです。
「けやき坂46」からの「約束の彼の地」は「日向坂46」になっても変わらず一緒に目指して行きその場に立つ。
グループとしてそう伝えてくれたと想い胸が熱くいつも以上に染み渡りました。
限定のペンライトはまさかここで使う事になりましたね(笑)
あの小さいペンライト...(汗)
(..)
最後に「佐々木久美さん」がMCにて
空色って水色みたいな色ですけど、本当の空は時間帯とか天気によって色々変わると想うんです。
そんな色んな色に変わるのが私たち。
どんな色にも染まれるグループになりたいと思います。
のような感じで一人一人の個性を、どんな色にも色々な色に染まり数々の表情をみせてくれるであろう言葉を伝えてくれました。
個性豊かで一人一人の魅力が詰まった日向坂46。
彼女達それぞれが太陽のように輝きこれからも笑顔で楽しく活動をし誰よりも高く飛んでいく姿を見続けていたいなと改めて思いました。
(..)
今回最後にしっかりと「けやき坂46」としての締めくくりをした事。
それは欅坂46へ、そして長濱ねるへ、けやき坂46への感謝と想いが詰まっていたと思います。
メンバー、スタッフの気持ち。
粋な計らいが心地良く沢山の方々から愛される彼女達だからこその演出だったのではないかと思います。
そして日向坂46デビューカウントダウンライブはこれからデビューするとは思えないほどの熱気と熱量に日向坂46として新しく駆け出す彼女達の輝かしい未来を感じずにはいられませんでした。
これからの彼女達の益々の活躍と飛躍を願って応援させて頂きます!
何より素晴らしいライブを幸せな時間をありがとう!
これからも誰よりも高く飛べーーーーー!!!!
(..)
2日目は濱岸ひよりさんが体調不良のため、休演となってしまったので彼女の体調も心配ですが、一日も早い回復を願っております。
初日でも一部出演となりながら、本当に苦しそうにな中でも笑顔を作ったりファンを楽しませようとする姿に心を打たれましたし、それを支えていたメンバーの姿にもこのグループの素晴らしさを改めて感じていました。
(..)
あぁ。。。6日も入りたかったなぁ~
とボヤキながら、この日も反省会....いや、お祝いをさせてもらいました!
粋な計らいをこれまたしてくれお誘い頂いたヲ仲間さんに感謝です。
日向坂46デビューカウントダウンライブおめでとうございます!
お疲れ様でした!
(..)
けやき坂46 ラストライブでは感情的になり涙が止まらない時間が多く感情を揺さぶられ、日向坂46デビューカウントダウンライブでは沢山の笑顔を。
最後には必ず笑顔に、幸せになる彼女達のライブに格別の感謝を。
幸せな時間をありがとうございました。
きゅんきゅきゅん♫
(..)
余談ですが....
佐々木美玲さんがサイリウムの色を「水色×赤色」から「黄色×黄色」に変えましたので、ご周知のほどよろしくお願い致します。
びーばいですっ!
でわでわ (..)