総称名複合性局所疼痛症候群(ふくごうせいきょくしょとうつうしょうこうぐん、英:Complex regional pain syndrome,略称CRPS


頸椎の脱力が治らないので麻酔科は筋弛緩剤を使わない。

右肩、右肩甲骨に痛みを整形外科で診てもらっていた。

痛みで触っていたせいか右肩、右肩甲骨が腫れた。様子をみていたが腕の痺れ、手の浮腫。

右頭皮の浮腫の疑い。

整形外科で診てもらった。


痛みで寝れない。

イライラする痛み。


コデインを使うとコデインの副作用で脳が覚醒をして寝れない。


整形外科の医師は薬を出さない。

その医師が筋弛緩剤『テルネリン』を出したのは薬が多いので悩みに悩んで筋弛緩剤『テルネリン』を出したのだと思う。

整形外科医師は変だと思ったらすぐにやめて良いと言っくれた。


今より脱力をしないか?

副作用が不安。

出してもらって使うか考えた。

整形外科医師も覚悟を決めて出したのだと信じて

何よりもCRPSを初めから今でも診てもらっている医師を信じて薬を使ってみてる。



コデインを使う事で薬が増えている事に気がついた。


コデインを使うと脳が覚醒をして集中力が出過ぎて疲れが分からない。

物事に集中し過ぎて疲れが出るから物事に集中し過ぎない様にする薬を使う。

痛みで寝れないからコデインを使う。

コデインで脳が覚醒して寝れないからまた、薬を使う。


麻酔科医師が薬が多いと言っていた『意味』が良く分かった。


コデインが減っていたのに右肩、肩甲骨の痛みでコデインが少しだけ増えていた。

コデインは少しだけしか効かない。


筋弛緩剤で痛みが緩和するとコデインを減らす事が出来る。

コデインの副作用が出るといけないから筋弛緩剤が効いても少しはコデインを使わないといけない。


麻酔科から脱力が出るのになんで筋弛緩剤を使うのか聞かれると思う。


CRPSは整形外科、麻酔科、精神科が1つにならないといけないと思う。

医師により考え方の違いで1つになれないのかもしれない。


CRPS患者は症状を見分けてかかる科にかからないといけない。


頭皮浮腫もCRPSの浮腫だと思っていた。

痛みが出て脳神経外科に行ってみた。

頭皮浮腫の疑いだったから良かったが何でもCRPSの痛み、症状と決めつけてはいけない事を忘れていた。


痛みが出ていると痛みが出ているとこのリハビリはしてはいけない。

リハビリをするなら人の力をかりずにストレッチをしたり人の力をかりずにリハビリをしないといけない事が良く分かった。


かかりつけ医整形外科医師は絶対に必要以上には身体に触らない。

何で触らないかが良く分かった。

触るだけで痛みが出ているとこは腫れて痛みが出る。

痛みが出て触ったり、コデインを使っているから痛みが軽減されているからマッサージをしたりしていた。

反省😅

CRPSの事が良く分かった😍


整形外科医師が初期治療をしてもらった医師で良かった😢

整形外科医師、理学療法士さん、麻酔科医師、精神科医師から知識をもらい助かる。


筋弛緩剤『テルネリン』でコデインの減薬が出来たら良いなと思います。


私は、諦めません😊💕🍀