放送作家 西川栄二のブログ

放送作家でお笑い学校校長の西川栄二のブログ

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昨日の「ENGEIグランドスラム」、

僕の注目は10年ぶりといわれた南海キャンディーズの再結成。

 

2人が頻繁に合っていたわけじゃないだろうから

お互いの情報を握っているわけじゃない。

そんな中、山里さんが、自分の得意なテーマを

しずちゃんに譲って話してもらうことで、

結果、山里さんが熱を持って塊で話すボリュームが増えて、

笑いの量も、2人のセリフの量のバランスも、凄く上手くいっていた。

頻繁に合っていなかったからこそ出来た苦肉の策みたいな

ネタのはずなんだけど、そんな状況の中、

勝てるネタを作ったのが見事だなあ‥と思ったのでした。

 

あと気づいたのは、しずちゃんは

悪口を言っても嫌みにならない、でも感情が伝わりやすい

特殊な話し方が出来るということ。

山里さんという流ちょうにしゃべる相方には、まさにピッタリだよね。

 

いったいどんな人とどんな人が組むといいのか‥

正解を見つけるのは、本当に難しいことなのです。

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昨日は、「さまぁ~ずの神ギ問SP」をやっていた。

見ていて思ったのは、

やっぱりパソコンやスマフォですぐに答えがわかっちゃう疑問は

あんまり面白くなくて、

番組が独自に検証しないとわからない疑問は面白いってことだ。

 

だって目の前にはいつもパソコンがある僕みたいな人は、

番組より早く調べがついちゃうもんね。

 

でね、改めて強く感じたことは、

番組オリジナルのデータやランキングを持っている番組は強い

ってこと。

 

世代をまたぐことを意識して、

でもなかなか上手くいかない音楽番組だけど、

データの切り取り方の工夫を物凄く頑張れば、

今のヒットチャートと、昔のヒット曲が融合した面白い番組が

生まれる気がしています。

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最近のテレビを見ていると、

例えば松本伊代さん、早見優さんのニュースとか、

「そんなに問題にしなくてもいいんじゃないの」ってニュースを

「由々しき問題だ」風に取り上げるケースが目立つ。

 

で、ワイドショーに出てくるコメンテーターも、

「そんなこと、別に言いじゃない」風のコメントをすると

自分が炎上するから、なかなか言えない。

 

結局、テレビに出て発言をするってことに責任感のある

ごく一握りの人、例えばダウンタウンの松本さんとか

坂上忍さんが正論を言って、ちょくちょく炎上する‥

そんな状況になってる気がする。

 

で、そんな本音が言いにくい時代に、引っ張りだこなのが

梅沢富美男さんだ。

「本音をバンバン言うよ」ってキャラだし、

良い意味で「コメンテーターの仕事なんて、なくてもへっちゃら」

って人だもんね。

 

でもこの「本音をバンバン言うよ」ってキャラは、

誰でも手に入れられるものじゃない気がする。

年齢を重ねることも必要だし、

人間の器みたいなものを感じさせることも大事だろうしね。

 

「本音キャラ」を努力次第で手に入れられると信じて、

日々奮闘しているオリエンタルラジオの中田さんは、

ここにたどり着けるのか‥密かに注目しています。

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今、「あのニュースで得する人損する人」のスペシャルを

やっている。

家事えもんのフォロワーみたな人が、いろいろ出てきているんだね。

 

それにしても料理ブームだ。

皆が興味がある上に、そんなにお金をかけなくて、

だけど他人に凄いと思わせて、

ツイッターやインスタで日々更新できる趣味‥となると、

なんたって料理が一番だもんね。

 

となると、インスタやツイッターに頻繁にアップされてて

料理の次に関心が高いジャンルを趣味にするって言うのも

悪くない。

そのうち仕事として需要がありそうだもんね。

 

と言いながら、僕はツイッターとかインスタとかに

あんまり興味が無いのです(笑)。

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そうなんですよ、「R-1ぐらんぷり」の決勝に

女性芸人が4人も進出したんだそうだ。

 

ここ最近の女性芸人のめざましい活躍は、

女性のお笑いへの進出が増えたっていうのも

理由の1つんだろうけど、それ以上に大きいと思うのが、

番組を作る側からすると、男芸人がやると見慣れた絵でも

女性芸人がやると新鮮ってことが、まだまだいろいろあるから‥って

ことじゃないかと思います。

 

あと、これは僕の経験上だけど、

男の芸人ならダウンタウンとか東京03とかサンドウィッチマンとか

目指す芸人を定めがち。つまりは枠にはまりやすいけど、

女性芸人は成功例の前例も少ないから、オリジナルなものに挑戦しやすい‥

そんな気分もあるような気がする。

 

アドバイスをする側も、女性芸人はビジュアルも大事。

男性より早く世に出さないとマズい意識があるから、

強めのリクエストをしている気もするしね。

 

圧倒的にオリジナルなものが求められる現状がある中、

女性芸人の快進撃は、まだまだ続くような気がしています。

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「スマスマ」の後番組、「もしかしてズレてる?」が

視聴率で苦戦しているんだそうだ。

 

昨日は、テリーさんと東国原英夫さんの対決。

マッチングは、興味津々だ。

だけど「どっちが金持ってそう?」とか、

「どっちがネチネチ口説きそう?」とか、

どうでもいい対決が多いよね。

 

知りたいのは、「コメントに説得力があるのは、どっち?」で

これだけを、手を変え品を変え見せてくれたほうが

興味が沸こうというもの。

実際、「都知事になって欲しいのはどっち?」という項目で、

2人にマニュフェストを書いてもらった演出は、凄く面白かったもんね。

 

ちょうどいい対戦者を見つけるのが大変で、

その対決の項目を6つも考えるのは至難の業で‥

スタッフの苦労ばかりが忍ばれる。

少しシンプルにした方が数字が取れるような気がします。

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普段はノーマークなんだけど、昨日

「好きか嫌いか言う時間SP」が面白かった。

 

デヴィ夫人が「北朝鮮が好き」って発言をして、

回りのコメンテーターの発言を遮っている時には

「あ~、この手の番組か(笑)」と思ったけれど、

沢山の脱北者が出演する韓国のテレビ番組のVTRが紹介されて

一気に引き込まれてしまった。

その番組の出演者はほとんどが若い女性だったけど、

何人もが、あの大きなニュースを伝える北朝鮮の女性アナウンサーの

モノマネをしていて、「命を狙われないのか」、見ているこっちが

心配になってしまった。

韓国では、こんな過激な番組が放送されているんだね。

 

今の北朝鮮についてあれこれ教えてくれる番組は、やっぱり面白い。

厳しいルールに一生懸命従っている人達を客観的に観察する

‥っていうのは、それだけで興味深いもんね。

 

厳しい宗教の修行だったり、

厳しい軍隊の訓練だったり、

スポ根おやじの元で練習に励む子供だったり、

ハチャメチャな師匠の元で技を盗もうとする弟子だったり‥

こうした映像は、ちょっと見てみたいもんね。

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滅多にないのだけれど、

ワイドショーで連日報道されるニュースの中には、

目が離せないものがある。

その1つが、13日に起こった金正男氏殺害事件だ。

 

目が離せない理由としては、

1:謎が多く、いろいろ推測する余地がある。

2:毎日新しい情報が出てくる。

3:キャラの立った登場人物が複数いる。

こんなところだろうか。

きっとワイドショーの視聴率も上がっていることでしょう。

 

そうそう、バラエティ番組が数字を取りにくくなった

大きな転機が、あのオウム真理教事件だった。

オウム真理教の事件の時も、

謎が多く、毎日新しい情報が出てきて、

しかもキャラの立った登場人物が多かった。

「自分も死んじゃうんじゃないか」って不安を抱えながら、

連日報道されるニュースに釘付けになっていたもんね。

 

本当にこんなニュースが続いたら、

バラエティ番組はたまったものではないのです。

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去年の10月に始まったばかりの「クイズ☆スター名鑑」が

もう終ってしまった。

ベン・ジョンソンとか、松島とも子さんとか

独自のタレント起用をして、出演者も自由にNGワードを言い合う(笑)、

男っぽい番組だったのに残念です。

 

最近テレビを見ていて思うのだけれど、

「水曜のダウンタウン」は夜10時からだし、

「ダウンタウンなう」も10時台に移行してシックリしたし、

男のゴールデンタイムは夜10時からなのかも知れないね。

「クイズ☆スター名鑑」も10時台の放送だったら

状況が変わってたいたかもしれないし、

個人的には、「とんねるずのみなさんのおかげでした」も

10時台にやって欲しいと思っています。

 

なんなんだろうね、この「男っぽい番組は10時台」って感じは?

別に10時台なら過激なことを言ったり、やったりしても許される‥

ってわけじゃないことは、「水曜日のダウンタウン」が証明しているのにね。

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昨日の深夜、Eテレで、大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎さんの

ドキュメンタリーをやっていた。

 

そこではギリヤークさんの若い頃のパフォーマンスも映像も

流れていた。

正直、僕にはそれがどれほどの完成度なのかはわからなかったけど、

気迫というか、鬼気迫る感じというのは特別な感じがした。

あれは見ている人に伝わるよね、お客さんとの距離も近いしね。

 

でね、資料を見ていたら、

「念仏じょんがら」という演目では、踊りの最中に入れ歯を外すことで

表情が次第に老人になっていく‥そんな演出があって、

ギリヤークさんは、これがしたいがために歯を全部抜いて

総入れ歯にしたんだそうだ。

こんなことをする人だからこそ、気迫とか鬼気迫るを放出することが

出来るんだろうけどね。

 

一昔も二昔も前の話だけど、

これって映画「楢山節考」のため、歯を全部抜いた坂本スミ子さん

みたいだ。

そうそう、これは余談だけど、この前、「みんなでニッポン日曜日」に

坂本スミ子さんの娘さんがゲストに来てくれて、

なんでも歯医者さんが歯を全部取っておいてくれたそうで、

数年前に、坂本スミ子ささんはまたその歯を戻したんだそうだ。

医療技術は、こんなに進んでいるんだね(笑)。

 

で、気迫とか、鬼気迫るの話に戻ると、

漫才もテンションを上げてやってもらうと、

それだけで2~3割面白さがアップしたりする。

テンションを上げて演じるっていうのは、

結構大事なことなのです。

 

当然テンションの先には気迫とか鬼気迫るがあるはずで、

そこにたどり着く若い芸人さんがいてもいいよね。

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