ここに歌詞を書くのはヤバのか、悩み中・・・・・

さあ、今日からまた復活、 「もし劇団員が戦国時代に武将として生まれていたなら、どういう人生を送ったか、勝手に想像してみよう！」のコーナー！

今日は初の女性ということで、この方！！


ばばーーん！！

この方、誰か分かりますか？？

正解はこの方！

長嶋美歩さん！


すいません、ちょいボケてる写真しかありませんでした・・・・。

さて、先輩でもあり女性なので、ドキドキワクワクしながら書きます（笑）


①東京都出身とのことなので、北条氏のお姫様としてこの世に生まれる。
その美貌と女子力の高さから、すごい大事にされる。
大事に育てられて、完璧な「姫」に教育される。

②大事な相手（武田家とか）との同盟のために、政略結婚させられる。
政略結婚ながらも、夫婦仲は良く、おしどり夫婦として有名になる。

③しかし、ある日突然、同盟が破棄される。
同盟破棄により、長嶋さんは北条家に戻される。
あまりの悲しさに、ひきこもるような毎日を過ごす。

④結婚相手のお家が自分のお家（北条家）に滅ぼされ、元旦那は討死。
この世に嫌気がさし、仏門に入り尼になる。

⑤尼になるが、北条氏が滅亡の憂き目に立たされた時に、自分の家を守ろうと還俗。
女武将として第一線で戦うが、敵に捕まり、磔にされる・・・・。
最期の言葉が「我が人生に、一片の悔いなし！」

⑥その波瀾万丈な人生に、死後、人気が出て後世まで語り継がれる。


なんか、「④」までは切ない感じで良かったんですが、気がつけばひどい最期・・・・・。
磔で死亡は、この企画初です（笑）

女性で姫ながら結局は磔て・・・・。
長嶋さん、すいません！

でも、「⑥」のような感じになるのは、さすがです！



さて、今日はこの辺で！

次回は誰をターゲットにするか決めてませんが、まだまだ続けます！


お楽しみに！

やべ、ここにいろんな歌詞を書いてたら、アメブロに怒られた・・・・

みなさん、こんにちわ！！







さあ、今日はちょっと小休止！







先日、実家の友達と静岡に旅行に行ってきました！







今日はそれをご紹介です♪





フジヤーマ！ゲイーシャ！ハラキーリ！











山中城跡

山中城・堀

山中城からのフジヤーマ！







そいつ










駿府城










駿府城の家康像










うなぎ










有名な滝

静岡、いいところでした！


みなさんも一度行ってみてください！！





さて、次回は「もし劇団員が戦国時代に武将として生まれていたなら、どういう人生を送ったか、勝手に想像してみよう！」のコーナーに戻ります！



次回は、許しをいただいたので、先輩で初・女性の「長嶋美歩さん」をご紹介します♪



長嶋さんの人生を勝手に想像します☆



緊張するぜ～！



お楽しみに！！

夢で逢えたら どこへ行こうか? あなたがいれば どこでもいいよ

はい、みなさんこんにちわ！！
今日も元気に行きますよ～～！！

「もし劇団員が戦国時代に武将として生まれていたなら、どういう人生を送ったか、勝手に想像してみよう！」のコーナー、今日のゲストはこの方っっ！！！

久保克夫（くぼかつお）


久保さん、すいません、久保さんが写ってる写真がなく、これしか用意できませんでした・・・。
申し訳ありません。

さて、久保さんも先輩です。
２週続けて先輩なので、後が怖いです・・・・（笑）

しかし、「ぜひやってくれ」との事でしたので、怖がらず行きます！！


①山口県出身とのことなので、大内家か毛利家のどちらの家臣にしようか悩んだのですが、ここはぜひ大内家家臣で！
大内気家臣。出身は僧侶。ただ破戒僧。
争いの調停・交渉などに活躍するが、なにより内政面でその手腕を振るう。

②文官としてその地位を確立させるが、その破戒ぶりに、周りからは反感も買う。

③大内家になくてはならない存在となるが、周り（同僚や主君）からの評判はあまりよくなく、出世街道を逸れる。

④ある日、大内家内で小規模の内乱（謀反）が起こる。

⑤すぐにその内乱は鎮圧される。
しかし、全く関係ないのに、その責任を取らされる。
全く話も聞いてもらえないまま、斬首される。


どうでしょう？
なかなかに波乱万丈な人生ではないでしょうか？
こんな人生も悪くない・・・・かな？


ってか、いままで３人やってきましたが、みんなひどい人生を送ってますね（笑）

いつかまともな人生を送りそうな劇団員を登場させます♪

さて、今日はこの辺で！
さよーならー！！


最後に、久保さん、ごめんなさい・・・。

別れる理由3つあるなら 別れない理由100探すから

みなさん、こんにちわ！
大好評、前回の企画！（嘘）

今日も続けて行こうと思います。

ちなみに、このブログのタイトル、去年の１０月から好きな歌の歌詞を無意味に載せてると言いましたが、この歌詞が何の曲か分かった方がいらっしゃいましたら、「アンタは神や！！」と褒め称えます（笑）

全問正解者には豪華粗品（？）をプレゼント・・・・・するかもしれませんので、もし分かった方がいらっしゃったらコメントをください（笑）

さて、今日の「もし劇団員が戦国時代に武将として生まれていたなら、どういう人生を送ったか、勝手に想像してみよう！」のコーナーの犠牲者・・・じゃない、標的は！？


この方！！
↓

田辺竹彦（たなべたけひこ）

あ、ブレた・・・・


・・・・・・・・・・・・


改めて、この方をご紹介！！

田辺竹彦（たなべたけひこ）


俺より先輩です。
なので、下手な事は言えません。

「ぜひ俺も使ってくれ」との事でしたので、ご紹介します。

①新潟出身ということで、上杉家の家臣。海賊出身で、上杉謙信あたりに気に入られて仕える。
けっこう「オラオラ」系武将。

②能力はけっこう優秀。海賊出身にもかかわらず、戦の指揮よりも実は内政が得意。
でも決して戦下手ではない。

③「粗野で乱暴に見えるが、実はいい人」だと周りにバレる。
能力の高さと、ツンデレ系キャラが受けて出世。
トントン拍子に家老になり、上杉の娘なんかを貰って一門格に迎えられる。

④そこまで厚遇されながら、なぜか突然に上杉家を出奔。
周りも理由は不明。
「お金に目がくらんだ」などという噂が流れる。

⑤上杉家の秘密や重要機密を知っているということで、軒猿（上杉家お抱えの忍び）に暗殺される。
あまりにあっけない最期・・・。


どうでしょう？
意外と、こんな感じではないでしょうか？
なんか我ながらピッタリなイメージ（笑）

あ、ちなみに、このコーナーで俺がイメージする男性陣は、ほぼ討死・切腹・斬首・暗殺で死にます。
天寿を全うすることはほぼないので、よろしくお願いします。

ちなみに、このブログを公開した後に俺が行方不明になったら、後のことはお願いします（笑）

次回は、久保克夫さんです！！

お楽しみに！！

エジプトあたりの古い壁画の文字に 「昔はよかった‥」なんてことなんかも書いてあるらしい

みなさん、こんにちわ！！

今年は気持ちを入れ替えて、水曜といわず、ガンガン頻繁に更新していくので、よかったら読んでくださいね☆

これを機に、みなさんも歴史好きになろう！！

さて、今日は一風変わった企画をご紹介！

その名も、「もし劇団員が戦国時代に武将として生まれていたなら、どういう人生を送ったか、勝手に想像してみよう！」のコーナー！！

ドンドンパフパフパフ～～！！

これで歴史も劇団も好きになってください♪

あ、ただ、かなり失礼な事を書くと思うので、いろいろな都合により、同期・後輩しか書きません。
先輩のことは怖くて書けないので、よろしく！（笑）

ただ、書いてもいいよという心の広い先輩がいましたら、連絡（もしくはコメント）をください。
失礼を承知で、勝手にその人の武将としての人生を書きます（笑）

さて、まず一発目はこの人！

山崎　悟


新人です、よろしくお願いします。


さて、この山崎くんが戦国時代に生を受け、もし戦国武将になったとしたら・・・・。

①かなりの下級武士。そこからどんどん這い上がってくる。下剋上。

②能力・仕事はまじめ。主君（上司）の覚えは良いが、同僚から反感を買う。

③それでも頑張り続ける。気がつけばかなり上の立場に。人当たりも良くて、なんだかんだ上手くやる。

④でも運がない。主君（上司）は小大名。強い勢力に攻められる。

⑤自分のいるお家が滅びる。寝返り・逃走を良しとせず、主君と共に腹を切る。もしくは、敵陣に突撃、城を枕に討死。


どうでしょう？
俺のイメージ、山崎くんがもし戦国時代に武将として生まれたら、こんな一生を送りそうです。

もちろん、勝手な俺のイメージなので、本気になさらずに。
でも、俺的には、最期は主君と運命を共にするイメージがあります。

・・・・この企画、後輩や同期ならいいけど、先輩にやったら確実に怒られそうです・・・・（笑）

こんな感じで違う角度から劇団員を紹介していくので、お楽しみに！！