狐の婿入り(仮)
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第一話「さぁ、喧嘩だ!!」

Part.1のうpが出来たはずですwww










動画はPart.0から飛んでください。





いやー相変わらずてんてこ舞いですわwww
サイズオーバーが今のところ一番の問題ですね。。。
なんとか工夫しないとorz
もしかしたら、Part.2からは前後編にするかもしれない。10分ずつぐらい。
んで、ストーリー増やして、バトルを増やすwwww






さて…



使った曲↓

ツェペシュの幼き末裔と上海紅茶館はOP・EDのテーマに使用します。


第一回戦:No.9/SOUND HOLIC
中間会話:ノーマルバトル【MIDI】/植松伸夫(FF10)
第二回戦:鬼姫/鬼の子合唱団
第三回戦:ビッグブリッジの死闘【MIDI】/植松伸夫(FF5)



でした。




次こそは失敗しないようにするぞ!!

あなざ~すと~り~

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7366022


【mugen】AS Part.1「Merancholy of Igniz」【東方黒魔郷】







ついに完成。
3日もかかってしまったwww



内容薄いよ…
睡眠時間足りないよ…
今日中にもう一本(本編)うpするぞ!!





説明をば。



アナザーストーリーって?

外伝です。
簡単に言えば主人公であるイグニス・スカーレットがほとんどでない、けれど黒魔郷のメンバーのお話。

なんで作ったの?

ネタばらし用です。
実際ネタバレしてます。
ご覧ください。






今回の動画を作って思った。

動画の最後の「編集後記」に当たる部分のBGMは統一しようと。


今回使用した音源。
雫(long version)/あさき 
赤い鈴(long version)/あさき
砕月/ZUN(戦闘中BGM)









あさきさんは大好きなんです。

ようやくあっぷできたwww

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7322806


これが俺の中の物語の第一章だ!!


【mugen】東方黒魔郷~the Embodiment of Black Devil~Part. 0【修正・改定版】


By めろん


いやーまさかPCが吹き飛ぶとは思いませんでしたよwww

中身が半分以上なくなりましたねorz

まぁ、無事にうp出来てよかったと思います。




ニコニコから来てくれた方々へ。



ありがとうございます。
リクエストの方はコメントに書いてくれれば、確認し次第、動画への反映を考えていきます。
不束者ですが、どうかよろしくお願いします。







では解説をば。

なぜこんな動画ができたか?

mugenをダウンロードして、キャラを探していたんですね。
『イグニス』ってキャラを。
そしたら『イグニス・スカーレット』ってのがひっかかってですね。
それが発端ですね。

なぜ『黒魔郷』?

紅魔郷は紅、黒だから黒魔郷。
ほんとは妹様を主体で組みたかったんですけどね…。

使用した曲は?

ツェペシュの幼き末裔→
亡き王女の為のセプテット→
忌憚騒命曲~Demon tale sonata/dBu music→
メイドと血の懐中時計/Demetori→
上海紅茶館

東方が好きなんです。すいません。

パパ上ダイナマイツと黒魔郷特別顧問については?

パパ上はイグニスですね。
相方は…誰なんでしょう?
多分パパ上に似てる人なんでしょうね。
特別顧問の方たちは、もう決めてあるんですが…
ちょっと勝てないかもしれないっすねorz
そん時また考えます。

使ったソフトは?

すべてフリーソフトです。
【メイン動画】
紙芝居クリエイター
ウィンドウズムービーメーカー
【キャプチャ】
アマレココ
【編集】
VirtualDubMod
Aviutl
【変換・その他】
BatchGOO
Paint.net

次の内容は?

試合を5試合~7試合(3ペア分くらい)
ストーリーは短めで。
もし日曜日までにペアのリクがあったら、予選を行い、結果によっては次の動画に組み込みます。

予選って?

2対2形式で、勝てば本編ということです。
相手は、
本田忠勝〔BASARA X〕
ブレイド〔RED EARTH〕
です。
ブレイドのHPは4000で。(初期設定だと7000)
本田さんは訳がわからないので無修正。






質問などお気軽にどうぞ。




ではでは。

婿入り5日目「第一章:エルフ」


こんばんは?
こんにちは?
おはようございます。

昨日は少々忙しくて更新できませんでしたね。
すいません。
誰に対して謝ってるのかはわかりませんが。

さて、神話や伝説等を彩るもの・・・
それは善悪の区別に加えて、立役者である神の周囲の物・動物。
それは武器であり防具であり道具であり獣であり世界である。
そう自分は考えています。

その中の《獣》に分類されるものは多々あると思います。
幻獣であったり、
魔獣であったり、
亜人であったり、
はたまた外宇宙からやってきた存在かも知れません。

今回は第一章と称しまして、亜人、その中でももっともポピュラーな存在であるといえる存在。
森にいるイメージや細身で魔法術などに長けているイメージを持たれる「エルフ」について、独自の解釈をしてみたいと思います。

エルフ【Elf】
種族:亜人族
地域:ヨーロッパ


狐の婿入り(仮)-草原のエルフたち

画像:ニルス・ブロメール作/草原のエルフたち

エルフと一言で言ってもさまざまなものがいますが、ここでは一まとめにして解釈しています。
主に、エルフと呼ぶのは北欧・ゲルマン系の呼び名であり、ギリシャ系ではニンフ【Nymph】、アイルランド系ではシー【Sith】と呼ばれている。
なお、北欧系のエルフはニンフに近く、とても美しく、清楚であると表現されているが、ゲルマン系のエルフは悪戯をしたりする悪妖精の姿で描写されていることが多い。
エルフの名を聞くのはゲームや漫画、映画が特に多いと思われるが、今現在のエルフのイメージを固定化したのは、「ロード・オブ・ザ・リング(原作:指輪物語)」やTCGの「Magic:the Gathering」が大きな影響を及ぼしているのではないだろうか。

エルフの外見は、ほとんどの作品で一貫されていて、人間とほとんど同サイズであり、男女の区別も付けやすい。そして、もっとも多く描かれているのはその特徴的な耳だと自分は考えます。
先は尖り、やや、上方向ののびる美しい耳。
事実、ゲーム内に出てくるエルフのほとんどは耳がとがっていないか?(笑)
そして、一貫して共通するものはもう一つある。
それは、聡明さや人類に対しての友好的な部分であろう。
たとえば、前述の「ロード・オブ・ザ・リング」に出てくるエルフ、レゴラス
まぁレゴラスの役を演じたのがオーランド・ブルームだったからという意見もあるのだが、非常に美しく気高く描写されている。そして、やはりエルフには木々が似合うようで、彼らの住処であるのはロスロリアンと呼ばれる森だった。言葉遣いまで美しいとは・・・やるな(笑)
そして何よりも種族間の隔たりをまるで感じさせないような、平等さを持っていた所が、特に、周りに対して友好的なんだぞと主張しているようにも感じられた。
因みに、「Magic:the Gathering」の世界では、エルフは主に、自然を司る色のクリーチャーとして表現されており、イラストも非常に美しく好感をもてるようなものになっている。

と、書いてみたものの、エルフの中にも“異端児”というものがいる。
そのことを残した書物で有名なのが「スノッリのエッダ(スノラエッダ)【Snorra Edda】」だろう。
この書物は、西暦1220年頃にアイスランド出身の詩人、スノッリ・ストゥルルソン【
Snorri Sturlusonが著した詩の教本であり、言語は古ノルド語で、今現在、北欧神話やゲルマン神話を紐解くのにもっとも欠かせない書物であると言えるであろう。
スノラエッダの中で、彼は「デックアールヴ【
dökkálfr=闇のエルフ」と「リョースアールヴ【ljösálfr=光のエルフ」と分類している。
ほかにも、「ダークエルフ【Dark Elf】」と呼ばれる種族がいるが、これは伝説や神話にまったく関係のない、創造がつくりだした新しい種族である。

以上が自分のエルフに対しての考察および調査結果です。

因みにいすゞのエルフのコンセプトは「力があり、小回りがきく機動性」で、神話上のエルフが由来らしい。
(いすゞ自動車に勤めている友人から聞いた話)






疲れました。()

そんなこんなで毎日とはいいませんががんばりたいなと思います。

ありがとうございました。

婿入り3日目「神話・伝説についての自分的考察及び自己満足」



こんにちわ。
白銀☆九孤です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

まぁなんか・・・どんな層の人が見てるのかわからないんですが、アクセス伸びてて嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _ )m

さてはて、ここから先が本編になります。
目が弱い精神的に弱い考古学者歴史博士の方々はご遠慮ください。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





神話・伝説といえば・・・
何が一番ポピュラーなんでしょうか?

ギリシャ神話、ケルト神話等の欧州系の神話、
インド神話や中国の伝承記『礼記』によるアジアの神話、伝説、
クトゥルフ(クトゥルー)神話、マヤ・アステカ文明の伝承などを持つアメリカ系神話、
そして、最も知られていると言っても過言ではなさそうなエジプト神話。
挙げればまだ出てきそうな気もしますが、ここでは割愛。
様々な神話が世界を割拠しているにせよ、一部の神話(主にクトゥルフ神話)を除いて、
共通点が見受けられます。

それは、そして多種多様な神々が存在しているとゆう事です。

例えば最高神オーディン【Oden
狐の婿入り(仮)-oden
余談ではありますが、オーディンは比較的有名なのではないでしょうか?
かの有名な『ファイナルファンタジーシリーズ』にも出ていますからね。
オーディンは北欧神話の頂点に君臨する神であり、それと共に、 魔術・知識・戦・死の神でもあります。
因みに、バーサーカー【berserker】:狂戦士とゆう意味で使われますが、これは、オーディンが死せる戦士の館である“ヴァルハラ”に死んだ勇者の魂を集め、その魂は“ベルセルク【Berserkr】の激情”と呼ばれる興奮状態で戦ったという逸話からきているそうです。

オーディンを善とするなら悪は何なのか?
それは北欧神話の最終決戦にて、オーディンを殺した灰色狼フェンリル【Fenrir】であるといえるでしょう。

天に届く程の顎を持ち、鼻から炎を吐き、捕らわれながらも戦神テュール【Tyr】の腕を食いちぎるという荒行を無し、ヘル【Hel】ヨルムンガンド【Jormungand】の兄に当たる狼である。

簡易な説明にはなりましたが、このように、神話の多くは対になる者同士で構成されていて、どちらかが善でどちらかが悪と決められている物のようです。

他の共通点を挙げるとなれば、天使・悪魔の存在特異な形式・能力を秘めた様々な武具・防具幻獣の存在、そして終焉
このようにして生まれた歴史、世界が違うのにも関わらず、このような符号をもたらしているのは大変不思議であり、興味深い事だと言えるでしょう。

もちろん、日本にも存在しますよ?
破壊神シヴァ【Siva】は日本名では大自在天【Daijizaiten】大黒天【Daikokuten】の名で知られていますし、悪魔の分類をするのであれば、
閻魔大王【Enmadaio】もそうでしょうね。


まぁそんなこんなで自分がはまってしまった理由をかっこつけて書いただけですが、
これで興味の湧いた方がいれば幸いです。

明日以降は少し掘り下げた内容を自分的解釈で書いていこうと思います。


ではまた。