京都の任意売却365日 株式会社アリオンのブログ

京都の任意売却365日 株式会社アリオンのブログ

京都をはじめ滋賀、奈良、大阪の任意売却は、株式会社アリオンの再出発サポーターまで!住宅ローンの滞納・競売・差押え、任意売却について、無料相談で解決します。お客様の自己負担はゼロ!任意売却により、競売を取り下げ、希望の再出発に向けて力強く伴走します。

株式会社アリオンは、滞納・自己破産・競売でお困りの方の問題を「任意売却」で解決します。
まずはお客様のお悩みをお聴きし、法律の専門家と協力し、少しでも有利に解決します。
早めのご相談ほど、選択肢があるのは確かですが、なかには「他社に任せていたが競売になってしまった」という事例も多数解決しております。

京都・大阪・滋賀・奈良を中心に、任意売却をお手伝いしています。
解決事例の一部を、HPにもお載せしています> お客様のお声
任意売却をしたいとお考えの方、どうぞお気軽に、お声がけください。競売取り下げに向けて、誠心誠意、伴走します。
また、任意売却後のアフターフォローも万全。法律など各分野の専門家パートナー諸氏と連携し、諸手続や引越についてもていねいにお手伝い。
あなたの未来が開ける、見晴らしのいい場所までご案内し、人生の再出発を応援します。

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任意売却 (京都・大阪・滋賀・奈良)でのご相談事例
→ 競売の場合
→ 自己破産の場合
→ 滞納 その他の場合

株式会社アリオン 代表取締役 児嶋雅幸のブログ
→ 京都のモーゲージプランナー 児嶋雅幸の住宅ローン相談室
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「任意売却の相談は、どんな会社にしたらいいのですか?不動産業者ならどこでもできますか?」 

 

答えはNO、です。 

やはり、任意売却の専門家になさるのが得策です。 

 

任意売却は、一般の不動産取引とは全く違うノウハウがあります。

 

私たちのもとにも、「他社でお願いしていたら、とうとう競売になってしまった」と ご相談に見えるお客様がおられます。 

 

なるべく、「早めに、専門の業者に」がおすすめです。 

 

<任意売却の得意な業者の見分け方のコツ!> 

 

●専門の業者に依頼しましょう。

一般の不動産取引とは全く違うノウハウがあります。 

 

●プロのスタッフがいるかどうかも目安です。

株式会社アリオンは、以下のような資格を取得しています。 

モーゲージプランナー (住宅ローンの専門家)

ファイナンシャル・プランナー (家計、財務の専門家)

宅地建物取引主任者 

貸金業務取扱主任者  

 

 単に、任意売却の手順を知っているだけでなく、あらゆる方面からお客様をサポートします。 

 

特に、弊社代表取締役児嶋雅幸は、「モーゲージプランナー」という資格を取得しています。 

その理由は「住宅ローンの問題を、なるべく早期に解決したい。できれば大切な家を手放さずに済むように、早めにお手伝いしたい」ということからです。 

あきらめないこと!自暴自棄にならないことが大切ですね。

 

各種専門家との連携も大切です 

 

住宅のことだけでなく、債務整理や離婚、調停などさまざまな場面で頼りになる外部の専門家がいるかどうか。これも大切なポイントです。 

アリオンでは、司法書士、行政書士、弁護士の先生方とパートナーシップを持ち、総合的に債務者であるお客様をサポートすることができます。

 

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住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)で住宅ローンを借りておられ、
返済が滞り、5ヶ月滞納すると、取り扱い銀行から
「最終督促(全額繰上償還請求予告)」
と書かれた通知が郵便で送られてきます。



 

この「最終督促(全額繰上償還請求予告)」が送られてきた場合、
滞納されている金額の全額を一括で記載された期限(通知が来てから

1~2週間)までに支払わないと、

残っている住宅ローンの全額(滞納してる分では無いですよ!!)

を一括して返済する事を求められます。

今まで通りの月々分割での住宅ローンの返済を希望する場合は、必ず

「最終督促(全額繰上償還請求予告)」に記載された期限までに滞納分を

全額支払って下さい。

もし、滞納分全額やローン残高全額を支払えない場合は、必ず「任意売却」を検討して下さい。
今すぐに自宅を売却したくなくても、取りあえず信頼できる専門業者に依頼し「任意売却の申出書」を提出して下さい。

住宅金融支援機構の場合、「最終督促(全額繰上償還請求予告)」の通知が届いてから任意売却の手続きを始めても、実際に売りに出す事が出来るようになるまで約2ヶ月程の時間が必要になります。
また、実際に売り出したとしても、すぐに売れなければ販売するための猶予期間を最長6ヶ月間みてもらうことが可能です。
もし、販売するための猶予期間で売れなければ、そこから競売手続きが始まるので、競売手続きが終わるまで更に約6ヶ月程の時間があります。

全てトータルすると、
滞納期間6ヶ月+任意売却の手続き期間約2ヶ月+販売のための猶予期間6ヶ月+競売期間約6ヶ月
合計 約1年8ヶ月
住宅ローンを払わずに自宅に住み続ける事が出来るのです。

任意売却の手続きをせずに放置した場合、
滞納期間6ヶ月+競売期間約6ヶ月
合計 約1年

もし、すぐに自宅を売却したくなくても任意売却の手続きを取れば、約8ヶ月間長く住む事が可能なのです。

ですが、皆さん「任意売却」の方が有利に引っ越しが出来るので、競売手続きが始まる前に売却されるのが普通です。
その場合でも約1年2ヶ月間は、自宅住む事が可能なので、何もせずに放置した場合よりは、少し長く自宅に住み続ける事が出来ます。

「最終督促(全額繰上償還請求予告)」が届いている方は、下記ページでも今後の解決方法を詳しく解説しておりますので、下記ページもご覧下さい。
「期限の利益の喪失,全額繰上償還請求予告,代位弁済」の通知が届いた方へ
 

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任意売却解決事例 

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任意売却の専門家・株式会社アリオンです。

先日、吹田市にて任意売却の取引を行いました。

今回のお客様は、競売手続きが始まる前にご依頼を頂いていたのですが、ご依頼頂くのが少し遅くご依頼を頂いた時には債権者の社内では、競売手続きの準備中で競売と同時に進めることになっていました。

競売手続きが、始まると不動産業者などから多くの手紙や訪問があったそうです。
中には、高額の現金を渡すと提案してくる会社もあったそうで、その時には
「色々とお世話になってるのに、アリオンさんを途中で断ってもいい?」
と言われた時もありましたが
高額の引越費用等は、渡せる保証がない事などを説明し安易に信用しない方が良い事をご理解頂き、最後まで当社でお世話をする事が出来ました。

住宅ローンが払えなくなって、自己破産や競売になること等は、人生で何度も経験することではありません。ですから、お客様が高額の引越費用などの誘いに惑わされたり、手続きの中で不安を感じられる事もよくあります。

そんな中で、お客様とお金の繋がり(引越費用)ではなく、ひとりの人と人の繋がりとして、信頼関係を築くことを一番に業務を行うように常に心がけています。
ですから、引越費用の事などで出来ない約束は絶対にしません。


今回のお客様も、私の誠意が伝わり、信頼関係を築くことが出来たから、取引の日を迎える事が出来たのではないかと誇りに思います。


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京都・大阪・滋賀・奈良で任意売却のご相談事例


このブログでは、京都で任意売却を行う株式会社アリオンにいただいた任意売却の事例をご紹介しています。
また、京都以外にも大阪、滋賀、奈良での任意売却もご相談をお受けしており、掲載しています。

ご相談いただく前の不安なお気持ち。
少しずつ解決に向かう時の、希望や明るい話題。

そういうお話も折りにふれて載せることで、
不安な方々のお気持ちに少しでも希望の灯が灯せたらと願っています。

→ 競売の場合
→ 自己破産の場合
→ 滞納 その他の場合


ここ2年ほどはなかなか blogの更新ができずにいますが、HP(ホームページ)のほうでは随時ご紹介していますので、そちらをご覧いただくと、さらに任意売却について詳しい流れなどがご理解いただけます。

 HPの事例もご覧ください ▼

京都で任意売却~株式会社アリオン お客様のお声




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任意売却の専門家・株式会社アリオンです。

先日、京都府宇治市のお客様より任意売却のご依頼をいただきました。

「税金も滞納してしまい、現在は競売手続きに入っている。
このままでは引越しもできなくどうしようもない。何も手段がなかったのでどうしようか考えていたところなんです」と大変お困りのご様子でした。

60歳を過ぎているので、本来なら引退して悠々自適の生活をしたい。
しかし、長年職人を遣ってきたので、日々働かなければ、生活が安定しない。
なんとか、気持ちを奮い立たせて働こうとしても、肝心の仕事がない。
貯金がどんどん目減りして、ついに住宅ローンも税金も支払いできなくなった──という状況のようです。

とにかく、憔悴しきっておられて、競売になっていることで心身への負担が大きいと判断しました。
どうすればいいか、何から手をつけていいかと考えて
・まずは、なるべく早く自宅を手放すこと。
・それにより、少しでも引越し費用を捻出して、すっきりした気持ちで新たな住まいへ移ること。


この2つを詳しくご説明してご提案したところ、ホッとしたお顔をされました、

そして無事、売却することができました。

お体に無理のないように暮らしていただきたい。
そして、どうしても仕事がなく難しい場合は、しかるべき公的支援も頼っていただきたい。

切にそう願います。

そして、そういう情報も提供していければと思います。




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