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前回の記事でも書いたが、財務省とその狗の岸田の増税路線を継続しようとする”小石河”たち。
それに対して、故安倍元総理の遺志を受け継ぎ増税反対を唱えてるのが高市候補。
2024年9月25日 16:56 追加 --------------------------
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ここからは5CHまとめサイトで目を引いたもの。
どうしても核戦争をやりたい勢力(DS)がいるようだ。
第三次世界大戦が、中東やウクライナで始まりそうな世相の今現在だというのに、”左翼の岸田”がまたしても如何にも共産主義者が言いそうな非現実的な主張を公表。
”左翼の岸田”の言ったりやってる事は最後の最後まで共産党のそれと実によく似ている。
”平和”の為と称して、ロシア、シナ、北朝鮮といった核兵器所有国が手を組んで今現在日本に対し不穏な言動を繰り返してる最中に、「核兵器廃止」を口実に先頭に立って核廃止条約の交渉、まとめをするという。
今まさに戦争が始まろうかと言うこんな不穏な世界情勢の中で、核兵器保有国が本気で手放すわけがない。
むしろ”抑止力”としての核兵器保有の必要性は、自国防衛の為に益々高まっているとさえ言える。
(戦争回避のための交渉は、相手が喧嘩しても手ごわいと認識してこそ、はじめて”対等”の交渉が成り立つもの。そうでなければ「嫌なら核を使うぞ」の恫喝で終わる。そんなものは交渉とは言えない)
「シナの機嫌を損ねるから在日米軍は出ていけ」とよく共産主義シンパが言っている。
更に日本を核の傘で守っている米軍を追い出そうというのに、日本が米国の庇護からぬけて独立国として自立する際に、絶対に国防の役割が増し、今以上に絶対必要な自衛隊に対しても「怖い」と言って、自衛隊にも出ていけだの自衛隊はいらないだのと言ってる”平和ボケ”の共産主義者とそのシンパたち。
それらを見てると、まるで日本を支配したがっているシナや南北朝鮮が攻めてきた時に無抵抗のまま日本を無条件降伏させて献上とする為の方便にしか聞こえないが、岸田のやろうとしている事は正にこれと同じ。
今日本は、ディープステートの支配する米国の属国としての立場から抜け出さねばいけない重要な時なのに、岸田はどこまでも米国頼みの属国としての立場を固めようと、自分が総理のうちに先手を打って”抑止力”としての日本の核保有と言う自助努力を放棄させている様に見える。
能登の大災害再びの最中に、バイデン詣でをした際に「日本は俺たちが辞めた後も、永遠に俺たち米国(DS)の属国だからな。自前での核の保有は認めんから放棄すると今のうちに宣言しとけ」とでも命じられたのか?
そして、その後を”小石河”や上川がしっかりと引き継ぐ算段になっているのか?
そもそもが、核兵器を保有している大半は欧米(国連常連理事国でありG7(NATO))である。
その軍事力と経済力を盾に今まで世界の事実上の支配者として、やりたい放題に世界を仕切ってた欧米の横暴のツケがBRICSを中心にした反G7として結集し、今や人口も経済力もG7を凌駕し、脱ドルを目指してG7の横暴から脱却しようとしている。
そんな今、軍事力の絶対優位は手放すまいと核保有禁止のルールを作ろうとしているのではないか?
只、自分たちがそれを訴えてもBRICSには狙いが露骨すぎて受け入れて貰えるか疑問だから被爆国で属国の日本にやらせようとしているのではないか?
岸田もDSのお役に立てると喜んで、しっぽを振って飛びついたのではないか?
穿った見方かもしれないがワシにはそう思える。
そういう意味でも、ホント次の総裁選で高市が選ばれなければ、自民党は保守ではなく立民や共産党と同様の左翼(グローバリズム推進)政党に変わったと我々日本国民は考えを”(グレート)リセット”すべきだと思う。
そんな自民党なら日本は属国のままだし、日本人は西側のATMとして搾取され続ける未来しか待ち受けてないだろう。