前回更新からまたこんな月日がたっちゃいました

あたしのブログ、28日周期なんで


オフィシャルな出来事としては

内定式なり慶應内定者飲みなり、博報堂関係が多かった。

そこで色んなことを感じつつ、慶應内の同期ですごい気の合う奴を

見つけたりと、ちょいちょいいい感じでは暮らしてるんだけど

何せ健康面で今年は厄年だわ、これ、ほんとに。

もー何か睡眠してないからなのか知らんがとにかく熱ひどい。

扁桃腺はれてハムスターみたいになって40度とか出ちゃうし。

今来週の週末はLuck Factorの勉強会でプレゼンなので準備もしなきゃなのに

パワポ上がってないし。





広告に関して最近また新たに感じることも出てきたんですが、

それよりもこの前高校からの一番の親友の松岡って奴がいまして、

そいつの引退試合を見てきたんすけど、やばいっす。

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体育会テニス部なんだけど

やっぱりスポーツで得られる感動は深度がやばいね、震度も。

もちろん身内だからっていうのもあるんだろうけど、

人に感動を与えるのに、「プレーヤー」であるってことはかなりcriticalな要素だなと感じた。

そんなん広告の人間が言っても寒いけど、けどやっぱりそうかも。



自分は4年間振り返ってみて、後悔は全くない

これはきっと割りといいことで、もちろんこれからもそんな感じで生きていけたらなんだけど

自分が過ごした4年間を、彼はひたすら朝早くおきて

真っ黒になって、球を追っかけて、日曜は試合して、

ってどんどんテニスを極めていったのかと思うと

尚且つ引退試合にあんな感動的で、人の心をかっさらう試合をしたと思うと

なんか少し悔しいような、嬉しいようなそんな思春期的な感触を受けました。

まー徹夜明けで朝の9時から夜の9時までコートに立ってたんで意識は曖昧だけどw



こんとき、やっぱり直にプレーヤーとしてプレーなり、音楽なり演技なり、

目に見える成果物を研いでる人って、すごい魅力的だなと思った。あたりまえか

プレーヤーかプロデューサーかの違いなだけで、監督ももちろん同じくらいすごいと思うけど。



とにかく仲間っていいなーとか思って、会社でもそんな風に、

ちゃんと誰かのした努力とかだした決断に、感動できるスタンスをもっていこう思った。


とか思ったのと同時に、久々に学習院に行ったついでに

中高の先生方に挨拶してきたんだけど、意外にみんな名前とか覚えてんのね。

これも感動的。まー休み時間にもみ鬼とか叫びながらやってりゃ忘れないか。

<もみ鬼=相手のち●んこを握りつぶしたら鬼交代でひたすらちん●こ抑えながら逃げ回る儀式>

とかそんなんいいんだけど、何を感じたかというと

今後頑張ろうと思ったときは、今まで自分を見てきてくれた人に会いまくると

ものすごい自信と原動力になるなーということ。

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前に前に進もうとしてるときこそ、自分のバックグラウンドをしっかり更新して消化しとくと

結構高く飛べるのかもしれないと思う。

入社まで、全力で過去の人たちに会うことにしよー。

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真っ白で顔見えないけどw







ちょっと人間性露出的な感じになっちゃいましたが、

そんな感じ





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ciao