【11/30】LIVE「ひとりトモフワンマン」
【11/30】LIVE「ひとりトモフワンマン」
2024.11.30(土)茨城 / 水戸
MINERVA
OPEN 17:00/START 17:30
ご予約¥3.500/当日¥4.000 (1ドリンク代別途)
<LIVE>
TOMOVSKY
<チケット>
予約メール受付:2024年9月18日(水)12:00(正午)〜
※MINERVAのメールのみでの受付となります。
ご予約メールアドレス: mito_minerva@yahoo.co.jp
※件名に「11/30予約」、本文に「お名前(フルネーム)/人数/連絡先(電話)」を明記の上、ご予約ください。
※返信メールでご入場整理番号をお知らせし予約完了となります。
※定員になり次第終了させていただきますのでご了承ください。
※予約返信メールの受信拒否、または迷惑メールに振り分けられる可能性がありますのでご注意ください。
【9/29】Shenanygans 、うんけんと地蔵菩薩、アンデルセンズ、アンナ・マレェ
【9/29】スイスのソロトゥルン出身の4人組インディー・ロックバンドShenanygansのJapan tour!’うんけんと地蔵菩薩’、アンデルセンズ、アンナ・マレェさん、と最高なメンバーとともに楽しいサンデーナイトになりそうです!
みなさまぜひお越しください。
2024.9.29(sun)
17:30/OPEN 18:00/START
Charge:前売り¥2000 当日¥2500(+1 drink order)
出演: Shenanygans
うんけんと地蔵菩薩
アンデルセンズ
アンナ・マレェ
ご予約はDM、または
mito_minerva@yahoo.co.jpまで。
Shenanygans
スイスのソロトゥルン出身の4人組インディー・ロックバンド。2023年初頭に結成された彼らは、新鮮で力強いエネルギッシュな音楽で人々を魅了する。
Shenanygansはキャッチーなメロディーを披露し、興味深い作詞作曲のスキルと、交互に歌うリード・シンガーと美しいバッキング・ハーモニーによる強力なステージのケミストリーを見せる。古いもの(The Kinks, The Velvet Underground)と新しいもの(Arctic Monkeys, Rex Orange County)に影響を受けた彼らは、過去と現在のスタイル的な影響と、時代を超えたエネルギーを融合させ、ユニークな体験を生み出している。2024年春に発表予定のデビュー・アルバム『オン・モンテ・ヴェリタ』のプロモーションのための荒々しいリズム、パワフルな演奏、印象的なスタイルに乞うご期待!
【9/7】シネポートシアターMITO vol.82 『辰巳』『ケンとカズ』+⼩路紘史監督舞台挨拶
【9/7】<第39回水戸映画祭関連企画> シネポートシアターMITO vol.82 『辰巳』『ケンとカズ』+⼩路紘史監督舞台挨拶
上映作品|『辰巳』108分 R15+ 『ケンとカズ』96分 上映期日|2024年9月7日(土)
上映時間|開場10:00 ①10:15-12:10 『辰巳』 ②13:30-15:10 『ケンとカズ』 ③15:30-17:30 『辰巳』+⼩路紘史監督舞台挨拶
上映会場|Café+zakka+gallery Minerva (茨城県水戸市宮町2-3-38 ホテル水戸シルバーイン2F) 定員|20名程度
料金|前売1700円 / 当日2000円 ※前売・当日共にチケット代にワンドリンク含む ↓デジタル前売チケット https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02p05psjq4w31.html
主催|310+1シネマプロジェクト
<ゲスト>⼩路紘史監督 Shoji Hiroshi
1986年生まれ、広島県出身。短編映画『ケンとカズ』が、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011にて奨励 賞を受賞。ロッテルダム国際映画祭、リスボン国際インディペンデント映画祭 など4カ国で上映される。 2016年に『ケンとカズ』を長編版としてリメイク、東京国際映画祭〈日本映画スプラッシュ部門〉作品賞、新藤兼人賞・日本映画監督新人賞など、数々の新人監督賞を受賞。本作『辰巳』は、実に8年ぶりの監督作となる。
映画『ケンとカズ』
覚醒剤という日本社会の暗部に切り込む衝撃作!
現代の社会問題である覚醒剤密売を舞台に、裏社会でしか生きられない男たちの哀しすぎる運命を、映画作りそのものに殴り込みをかけるかのようにストイックで強烈に描き切る。痛いぐらいの狂気と切なさで満ちた本作は、目を背けたくなるほどリアルだ。
郊外の自動車修理工場を隠れみのに、覚醒剤の密売をするケンとカズ。ケンは恋人の早紀が妊娠したこと、カズは認知症である母を施設に入れる為、金が必要なことを言えずにいた。敵対グループと手を組み密売ルートを増やしていく2人だったが、ヤクザの追い込みもあり次第に追いつめられていく――。
映画『辰巳』
『ケンとカズ』⼩路紘史監督8年ぶりの最新作!希望を捨てた男と復讐を誓う少⼥が辿る、前代未聞のジャパニーズ・ノワール!
2015年、第28回東京国際映画祭<日本映画スプラッシュ部門>で作品賞を受賞し、同年の新藤兼人賞銀賞を受賞した自主映画『ケンとカズ』で、多くの映画ファンの度肝を抜いた小路紘史監督が、8年の時を経て新たに生み出した待望の新作!