札幌 美容室 bijounoNEO(ビジューノ ネオ)ブログ♪♪

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ばばあ美容室です
24年目に突入。今はばばあ3人元気にやってます❗️
常連様に支えられ楽しく日々送ってます。オーナー熊崎のたまに更新するブログ宜しくどうぞ。


おばば美容室(^-^)v24年目に突入。オーナー熊崎とパート2人の3人のアットホームサロンです(^^)
ブログは熊崎の不定期更新ですが宜しくどうぞ~

北海道も9月に入っても日中は暑いね

さすがに朝晩は気温下がって寝苦しさはなくなったけどね

この位が永遠に続けば最高なのになー(⁠^⁠^⁠)

だがしかし、すでにこの冬
大雪決定らしいぜ(⁠T⁠T⁠)
あーやだやだ💧笑
今から嫌だわ






この間、墓参りで美深に帰った

又いつもの同級生メンバー集まってくれての宴会
すっかり写メ撮るのも忘れてしまった

友達ひとりがブログを見てくれていて、前回3回に分けたブログ、
あの時って、そうだったんだね、、、💧💧💧
何かあったのは覚えてるけど、あんな内容だとは、、。

この友達は当時私がイジメに合ってる時にかなり助けてくれた友。
私は女子じゃなく男子にイジメをうけていたのでね。←ここが私らしいのだが。
そりぁ酷かったのだよ。
そのつど助けてくれていた。彼女は大きな存在で男子より存在自体が格上だったから私にしたら、ある意味どんな事されても彼女がいるから絶対大丈夫 おまいら今に見ていろ!と心の底で思っていたのだ笑

遠い昔でもあざやかに思い出される

田舎の良い事は そう、小学校からずっと同じ変わらないメンバー
都会は小学校も中学校も高校も別が多いでしょ。

だからこそ、どれだけ月日が流れても
故郷を守ってくれている友だちがいるからこその墓参りなのだ。
だって実家がないのだから、この楽しみなかったら帰ってこないかもしれない笑


そしてこんな粋な事してくれた





(⁠T⁠T⁠)(⁠T⁠T⁠)(⁠T⁠T⁠)

さすがに参ったゎ (@_@;)びっくり

なんで25周年わかったの?

あんたのブログに書いてたよ。

友だち 永遠なれ 👍👍




そして今回も十勝温泉に1泊
大平原






モール温泉は最高〜に良かった!

残念なのは食事。。。。。。
マジで残念だったわ~~~😭😭😭
画像も載せたくないわ。

去年の笹井 があまりにも感動だったので期待したわ。………




よっぽど、
岩見沢インターのイカゲソ丼
がマジで美味かったわ!!

いつもは高速乗らないのだが、お客さんも岩見沢インターのイカゲソ丼美味しいと聞いていたので食べてみたくてさ




やっぱり↓こうゆう景色がいいね笑







帰りは日勝峠を。
ここは冬はやっぱり通りたくない道だにゃーー💦💦↓



普通に怖いねっ💧
長いしね。1合目〜9合目、頂上て、看板出てるんだね。初めて知ったよ




さてさて、次回からちゃんと
美容室記事載せます〜〜





さくらは、歯の手術が待ってます😭






前回からの続き

保健室に呼ばれ、私の目の前にYちゃんが座り私に言いたい事があると。
A4のコピー用紙にびっしりと4枚を
物凄いスピードで書き上げたYちゃん。

そこには、ついさっき朝方まで繰り広げられた私の霊体験の内容が全て書かれていたのである(汗)


少し話が中断するが、この数ヶ月に学校で流行っていた事がある。
コックリさん。これは誰もが知っているかと思うが、それよりも強烈な事が一部の生徒たちの間でひっそりと行われていたのである。

当時、つ◯だじ◯う作、後ろの百◯郎
という漫画のコミックが一部で凄く流行っていた。
私はこの作者の恐怖新◯ は面白くて良く読んでいたが、後ろの百◯郎は
さすがに読む気にはなれなかった。

何故かと言うと
そのコミックには色々な遊び?のやり方が細かく描かれていて、どうやら本気でハマってしまうと取り返しのつかない事になるような気がしていた。

一つの遊びのなかに守護霊の呼び出し方法とやらのやり方が描かれているらしい。

どうやらYちゃん含む数人の友達が放課後残ってよく、これをやっていたらしいのだ。そのたびにYちゃんが倒れたり、変な行動とったりしていると、一部で噂になっていたのだ。

私も耳にはしたけど、中途半端にやってるとヤバイよ〜と思いながら自分には関係ないと思っていた。

キューピットさん、コックリさんは
数回やった事あるが、やはり私はこうゆうのはやるべきじゃないと距離を置いた。



話を戻そう


内容全て書かれて
ぎょとして 全体を見回したら
学校中の先生方が全てこの保健室に集まってきたのかと思うほどの混雑ぶり。。。
これにもぎょとした

まるで見世物じゃん!
なんてことだ!
先生たち、授業はどうしたのだ?!
そんな事を考えてると、
Yちゃんは次から次へと紙に鉛筆を走らせる!
その内容は、Yちゃんに取り憑いているであろう霊体が私の守護霊とどうやら戦ったらしい。そして、今までの中で一番強かったと。

かなり手強かったけど私は負けなかった!頑張った!
おまえにに勝ったのだと。


そして、自慢げに
どうだ!ザマアミロ!

どうしても直接お前に言いたかったのだと。

!!
(ザマアミロじゃなかったかもしれないが、とにかくそんな言葉だったのだ!)

………………………

本当である。


とにかく前日の夜中から得体の知れない何者かが私の所に来ていてドッタンバッタンやっていたのである。
私は私でいーかげんにしてくれと思いながら自分の身体も極限状態まで疲れ果てていたのだ。ほとんど寝ずに今朝学校に来て
マラソンだったから冗談じゃないと思っていたのだ。

そしたらこんな事になってしまった。

なんと、1時間目から4時間保健室にいたのだ。

Yちゃんは言いたい事を全て伝えると
握っていた鉛筆をバンと置き、
全身震え出し後ろに倒れて、お母さんが抱きかかえると、ギラギラした目つきのまま保健室の窓の所まで行き、男の声でうなりながら、手、足、頭、を不規則に動かし始め10分程経つと再び倒れた。今度は口から泡を出していた。。




汗もかいていて、私に謝ってきた。
ごめんねと。その時はYちゃんの声だった。
……………………

お父さんはずっと怒っていて、すぐさま
Yちゃんを保健室から連れ出して、その後を追うようにお母さんも帰って行った。


先生が、熊崎、今日の事は絶対に誰にも言うな!父さん母さんにも言わないでくれ。お前の中にとめておいてくれ。
と言った。このまま早退していいぞ。と

弁当も食べれなく腹も減っていて教室に戻ると、何があったの?!どうしたの?!
皆、質問攻めだ。そりぁ、そうだ。
当時、
私をイジメていた男子軍団は
そりぁ醜いもんでした。いきなり蹴りいれられたりね。笑
ホントに最低な奴らだったよ。笑


何も言わずに早退して家に帰った。
具合い悪いから寝る。家にいた母に伝えて部屋に入り、1人になった。やっと。

急に怖くなったよ。あんなものを目の前で見てしまった事に。
何よりもあの早書きはなんだ?なんなんだ?

恐ろしい恐ろしい。でも誰にも言えない。

(この早書きも、数年後に私が働き出してから週刊誌で自動書記とわかる。
自動書記→その者に憑依した霊体がその者の意思に関係なく文字や絵を描く事。かなりのスピードである)


その後、Yちゃんはたびたび夜の公園とかでパジャマのまま空に向かって奇妙な動きをしているとかの噂も出ていたが、精神病院に入ってしまったと噂が流れた。

卒業式にもいなかったと思う。

その日以降今にいたるまで私はYちゃんとは顔を合わせることもなく過ごしてきたが、その日のあの出来事は私の脳裏にずっと焼きついたままである。

あの日あの時、私はただの一言も発せないままあの場にいた事を実は後悔している。
勇気を出して何か出来なかったのかと。
少なくとも その憑依していた何者かが私に興味を持ちバトルを繰り広げたのであれば、私と言う本体がその何者かに語りかけてYちゃんから出ていけと言えていたのなら…入院なんかせずに済んだのかもしれない、なぜ一言も声も出せずに座ったままだったのか。
大勢集まった先生方にも本当は出ていけ!と言いたかったのに。
(きっと、先生方はあんな光景をみて家族や友達に言いふらしたに違いない。携帯電話がある今の時代ならおそらく動画も撮っていただろう。)
悔しさが残る

私は先生に言われた通り誰にもいわなかった。言えなかった。



40数年たってしまったが、この後悔の念はずっと消えないのである。


封印していた何十年

Yちゃんへの謝罪と、自分への解放

ごめんねYちゃんあの時助けられなくて





※又コメント下さってありがとうございます😊

鏡は、結構いるのだね。危ない遊びは本当に危険💧


反対意見もあるかと思うけれど
科学では解明されない事は
やっぱりあると私は思っています






又来年お盆に

不思議体験書こうと思います




お付き合いありがとう😊😊😊😊😊

















前回の続きです

(コメント頂いてるのに放置状態でごめんなさい!!内容が内容だけになんて返信して良いかわからずにおりました💦
自身の体験談にお付き合い感謝してます
m(_ _)m 今回もどうぞ宜しく😆)




中学に入ってから更にパワーアップするのだが、その前に、、危ない遊び?を覚えてしまった話を。



手鏡を持ったのはいつの頃かは覚えていないが、自分の顔が映る鏡を不思議だなと思い よく見ていた。鏡に映っている自分の目をじーーーーっと、ずーーーっと見ていると、、、、、
違う世界に行ってしまう感覚に襲われた。


なんで自分は自分なんだ?
なんで自分は自分と言う自覚があるんだ?
なんで自分は自分の心しかわからないんだ?
なんで他人の心はわからないんだ?
自分は何者なんだ?
なんで?なんで?


と、果てしない疑問の渦に鏡に映る自分の目を見つめて変な世界に入り込む。。
この3次元から4次元の世界へ行くかの様な。不思議な感覚(勿論この頃3次元とか知らない)
そして頭が気持ち悪くなる。


怖くて面白くて不思議で
でもその感覚を体験したくて
よく鏡の中の自分の目を見つめていた。

(これはやって見るとわかると思われるがやらない方が良いかと、、💧)



マジで変な子供だった。
両親にとっては、手のかからない扱いづらい子供だと思っていたはず。
小学4年まで私はじじばばの家でほとんどを過ごした。

物置小屋に風呂があった頃、ばーちゃんと風呂から出て夕方の空を見上げた時に
グレー色の楕円形の物体が浮かんでいた。
ばーちゃん、あれなんだ?
と言ったらばーちゃんが
円盤だ と言って腰を抜かした。
??? その後一瞬で消えた
この出来事は小学に上がる前の記憶。



宇宙にも興味をもってしまった私は満点の星空を眺めるのが常になる。
田舎なのではっきり星が見えるのだ
そうすると常にUFOらしき物体はあるのである。
複雑な動きをする物体が常にあるのだ。
人工衛星だと一定の動きしかしないはずである。直角に曲がってみたり物凄いスピードでジグザクに進んでみたり。
なので自分にとっては当たり前にUFOも宇宙人もいるものと、この頃から思っていた。テレビで良く特集やってたりしたが、なぜ否定的なのかが分からなかった。
でも人に言うと変人だと思われる
と言うのはわかっていた笑


5年生の時には逆三角形の七色の光を放った物体が現れ、ヒュンヒュンと瞬間移動を3回繰り返した。この時、4人の同級生の友達がお祭り行こうと迎えに来ていた。
チャリに乗ろうとした時に光を感じて見上げると その物体があったのだ。
その4人のうち、2人は うわっ何あれ?!と、見えたのだが、もう2人は見えてないのだ。見えてないのである。そして見えてる友達もこんな凄いものを見てるのに、見ているのにだ、早くお祭り行こーぜ!ってさ。笑
全く興味ナッシング〜〜〜


この時、そんなもんなのかーー、、
と分かち合えない、なんとも虚しいような気持ちを覚えている。
興味がないとこんなもんだと。
お祭りどころじゃなかった私は、心の中で大興奮で先に行けーーっと。
ま、その物体はすぐに一瞬で消え去りましたがね。
そしてすぐさま友達の後追ったけどね笑




しかし、この広い宇宙の中のほんの小さな地球にしか生物がいないなんて方が変じゃないか。(あくまで個人的私観)
真剣に考えてた小学生。
勉強嫌いだったし成績なんて凄く悪かったのに、宇宙研究者にもなりたかった。
本も読みまくっていた。勿論マンガもね。
嫌でしょう。こんな子供。
でも私、友達はたくさんいたのだ。
そのかわり、男子にはイジメられたわ~~~~。性格が男よりだったからかもしれないが。今でもそうだが。

話が脱線。






さて、中学に上がり
この頃にはすでに高校には行かないと決めていたので、ますます勉強しなくなった。
部活も1年でやめてしまった。
えこひいきハンパない顧問が嫌で😬

漫画家を目指していた私は漫画ばかり書いてもいた。なんとしてでも中2でデビューしたかったのである。
(これは、だいぶ昔美容師になったきっかけ にも書いたがデビュー出来なかったためにあきらめる。笑)

誰にも知られたくなかったため、夜中に寝ずに書くのだ。
なので不思議体験は頻繁に起こるし
慣れっこになっていた。


そんなある日、
朝学校に到着して自分の下駄箱に靴を履き替える時に、私の下駄箱の所に隣のクラスのYちゃんと言う女子が立っていて、
私を見るなり両手を合わせ拝むように
ブツブツブツブツ何かを言い出したのだ。

話した事もない子だったので、何?
どうしたの? ひたすらブツブツ言っている。
気持ち悪かったが、自分のクラスに入って1時間目が体育の授業でマラソンだったため、ジャージに着替えてグランドに向かった。

そのグランドに向かう途中、校内放送が入り、熊崎さん、至急保健室に来て下さい
と。
??? 生活指導の先生の声でひやひやした!!
タバコがバレたか?💧💧💧💧
(すんまそん、中学から吸っておりました隠れて🙏🙏)


ヒヤヒヤしながら保健室へ。
内心マラソンやらなくてすむ!とも思っていたがね。


そこへ、その先生が入ってきて
お、熊崎ごめんな。ちょっと待っててくれ、と。
???(タバコじゃない!ほっ)

すると、下駄箱でブツブツ言っていたYちゃんが両親共に入ってきた!

何?!

先生がYが、熊崎に話があるみたいだ。
聞いてやってくれと。

すると、Yちゃんが
ごめんね、熊崎さん。
と、顔つきがなんか変だった。

隣にいたお父さんは、真っ赤な顔でYちゃんを怒鳴った。いいかげんにしろ!!

すると、お母さんが、あなたやめて!Yは、今Yじゃないの!!

あなたが熊崎さんね、申しわけないけど、話を聞いてやってちょうだい。

Yちゃんが変な動きをした。
お母さんが 紙と鉛筆ね、先生、紙と鉛筆を渡して下さい!


私は???!!!!!

すると、、、鉛筆を握ってYちゃんは、
とーんでもないスピードでA4の紙に文字を書き始めた!!!
見たことない!こんなスピードで書く人を。。。。💦💦💦💦
何がおこってるのか????

そして4枚位びっしり書き上げたA4コピー用紙を私に読め!!と突き出した!
Yちゃんの声じゃない!

!!!???
げっ!!マジで怖かったよ。

すると、その内容には
まさに前日の体験した事が書かれている!??私しか知らない事なのに!??




続きます。