夏バテだとばかり思っていたケイトンは



突然後ろ脚が伸びきってしまい



21日の夜にあわてて病院に駆け込みましたが



「大動脈血栓塞栓症」と診断され余命1週間と宣告



それでも助かる可能性があるならと



治療を始めたのですが



23日の明け方旅立って行ってしまいました  



  

  獣医さんのすすめで入院はせず



  日中だけ病院で治療し夜は家で様子を見ることになり



  22日の夜、家に帰り寝ずに看病しようと付き添って



  頭や首や背中をなでていたのですが



  3時くらいから眠ってしまい



  はっと築いた時はもう動かなくなっていました



  午前5時でした


 

  その時、おとめが枕元に座っているのを見て



  おとめが看取ってくれていたことを知りました






本当にあっという間のことで



気持ちの整理もつかないし



何が何だか分からない状態です









我が家のやんちゃ猫 ケイトンが


ぐったりして


何も食べません


ベッドの下に潜ったまま


なかなか出て来てくれなかったので


トイレに出たすきに


入口を封鎖!


かわいそうに思ったのですが


もっと弱るのではないかと心配で・・・・



今、身体にとても良い水を飲ませてますが


獣医さんに連れて行こうかどうか迷ってます



ケイトンは人見知りで


とても外に出るのを嫌がって大騒ぎします


連れていくことがストレスになって


もっと弱ってしまいそうで



でも明日の調子で連れて行こうとはおもってすがね