ただいま! 5日前に世界大会から無事に帰国しました。
途中、インスタや私のfacebook そして
ミセスインターナショナルのFBページで写真をみてくださり応援してくださった方、声援届いてましたよ。ありがとうございます。
世界大会は8/7から1週間
参加者 65名
開催地 アメリカ ウェストバージニア州
チャールストン
ウェルカムボードが♫
私は、ファイナリストと仲間とまず日本代表の図師 芽厚実さんと旦那様の和博さんのお見送りを
6日に羽田空港でさせていただき、3日後の9日に日本をたち、二度の乗り換えでチャールストンにつきました。
移動時間24時間!
アメリカの🇺🇸コンテストは、通常は、
フロリダやラスベガスで開催されます。
2015.2016年はフロリダで華やかに開催されたミセスインターナショナル世界大会ですが今年は、初めてウェストバージニア州で開催
事務局も初めてなので少し不便だったり会場ステージがとても小さいとか改善点があるけれど、1回目だから、と言ってたのであと数回続きそう。
空港は、とても小さくどこからも不便な場所です。空港着いて少し動揺しましたが、空港にはウェルカムボードがあり、滞在先のマリオットホテルも夜中もドライバーを出してくれて街全体で
ミセス インターナショナルを歓迎してくれました。
地域活性化にも繋がっていますね!
夕方、マリオットホテルに到着したので
Megumi さんの旦那さんとお茶しながら、観光とリハーサルへ行ってるMegumi さんを待つことに。
私が到着する前の二日間は、1日目は
オリエンテーション。65名のコンテスタントが初めて会います。エグゼクティブディレクターのMary や昨年のグランプリとご挨拶
時差もありますが、3時間のオリエンテーションで全員が簡単に自己紹介
ここでは、英語できない人も通訳は入れないので1人でやりきります。
日本を意識した赤のミニワンピで参加です。
英語で質問がきます。ジャパンには、
「お家に人を招待してご飯をごちそうするなら誰を呼びたいですか?それは、なぜ?」
という質問をされたそうです。
Megumi さんは、シングルの男友達、女友達を招待してくっつける!というような事を伝えたら65名のみんな笑ってうけていたようです!
アメリカで大学を卒業しているMegumi さんなのでアメリカ人の心を掴むコツをよく知っています!
二日目は、観光です。チャールストン何があるの?
市長のお家に招待されたそうです。
クッキー作りに参加したり農園を訪問したりしたそうです。
私が到着した日は一日中リハーサルで
大型ばす3台に分かれて大移動。
夜10時過ぎにようやくMegumi さんが到着。
私たちのいるバーにきて、寒い会場にいたのでコーヒー飲みたいというので飲みましたが
一日中のリハーサルの後とは思えない表情はいきいきしてました。
次の日は、朝7時からインタビューです。
Megumi さんは8時のグループ
ヘアメークを済ませてインタビューです。
1対1のインタビューを、5名の面接官とそれぞれ行います。
6月に事前に作成して提出したプラットフォームに基づいての質問ですが、英語なのでとても大変だったと思います。
面接が終わるのをまた、旦那様と2人でコーヒーのみながら待っていました。
↑日に日に痩せてお顔がしまってきてMegumi さん。
この時まだ、旦那様もMegumi さんも私も時差に悩まされて夜中起きてしまう感じです。
時差がない子達は、やはり強いと思います
肌の調子もそうだし、日本に近い国での開催は日本人には有利だと思いました。
この日は夜はチャリティーオークションパーティですので、レポートは、二回目に続きます。
長いレポート読んでくださりありがとうございます。
Sakurako