おはようございます・・・今日からまたふつ~の日がはじまります!

だけどもだ け ど、今日も休みなのだよぉ~あたしニコニコ



ちょっと、GWは疲れたので1日のんびりしようかなぁ~




さぁ~ジジレオちゃん、2Fへ上がりましょうね~とジジレオと階段を上がるにゃんたまですが・・・


年寄りを労わる猫になろう!




                          かぁちゃん、行くニャよぉ~



                             早く行くにゃよ・・・


ちゃんと、途中で待ってくれています。




                             2Fに着いても・・・




                            まだですかニャ?


レオも同じく、いつも待ってくれています。


本当にうちの子は優しい猫だなぁ~といつも思う親バカです。



年寄りを労わる猫になろう!





涙がとまらない・・・私



            物言わぬ動物のちょっとした優しさに触れたとき、人は優しくなれるはず。



今日は、あちこちのブロガーさんのところで「殺処分について」の悲しい記事を目にしました。

ほんとうは、目をそむけてはいけない現実ですが、辛すぎてしばらく病気になりそうなにゃんたまです。

私のところに来てくださる方のワンコもニャンコはみんな幸せです。

その陰で、無念の死を遂げる動物たちがたくさんいることを私たちは忘れてはいけない。



悪いのは人間です・・・動物たちに罪はありません。



それなのに・・・



そばで眠るジジレオの姿を見ているだけで涙が止まりません・・・

「殺処分」「保健所」と言う言葉も施設もなくなる日が来ることを願ってやみません。 



せめて私にできるとこ、ジジレオを最後まで家族として愛すること。




ちょっと話は変わりますが、「ラブいぬべンジー」と言う映画がありましたが、そこに登場する2匹の犬。

アメリカのそれぞれ違う州の動物保護施設にいた犬だそうです。

映画の内容は、べンジーが動物虐待をしている悪徳ブリーダーから、「今にも死にそうな犬を救う」というもの。

CGも一切なしの撮影だそうですが、撮影中人も犬もけがはなかったそうです。

監督の動物に対する優しさと愛を感じます。


そして今、その2匹のわんこは、監督と一緒に暮しているそうです。


動物に優しい内容の映画にくわえて、さらにエンディングに感動しました。





次回の記事では・・・レオン君の理解に苦しむ行動をご紹介いたします。