宝塚ショートステージ①
②③← の続き

④着目は カサノヴァ夢のかたみ ポンパドゥール夫人

ラブリーーー
キラキラ

 

 

 

 

 

着た時に鏡の前でほころんでもたラブ


②④⑤で着た広がりのあるドレスは上下セパレートでした~

重たいスカートのドレスは少しでもウエストの〆が緩いと重みで落ちやすいようで
タオルを下に巻いて留める時は踏ん張らないと苦しいくらい締め付けられてスゴイ圧迫感でしたビックリ


ラスト⑤着目 風と共に去りぬ スカーレット・オハラ

これもラブリーラブ

 

 

 

 

 

腰にも白のリボンがついていたような…いっぱいハート 
 

これこそライザップのCMふうに回転で撮ってほしいドレスでしたハート


ドレス丈の調節は足元に踏み台が高さ3段階あるので丈の擦り加減を見て決めておられて
All3段になると思いきや2段や1段もあり。。


著作権保護のため衣裳やかつらをつけてお手持ちのカメラ撮影は禁止と貼り紙がありますが
脱いだあとメイクステージさん達が顔の撮り合いしてたので自分も私服に着替える前に鏡撮り

 

 

 

 

 

 

 

 

ドレスの下の肌着はゴムワンピ  
ロングドレスしか着ない人は↑このロング丈or私服の下を着たままで良いみたいでした。


写真選びはスタッフさんお任せなので帰りの精算時に即お渡し←

 

 

 

 

 

1着1枚の基本コースにしたので台紙1冊に2枚入るから奇数じゃなく偶数にするべきでした...


クレンジングシートが置いてあるので盛りすぎたパーツだけ落としてお直しして帰り急ぐ

自分でヅカメイクはわざわざ買うなどせず家にあるコスメで ベースメイク以外で使った一部▼

 

 

 

 

 

洋メイクの肝は “つけまつげ” 

オプシスの時みたいに毛流れの違うのを3枚乗せ&詐欺テープでデカ目

目の彫の深さや鼻筋の影は3色アイブロウパウダーで代用

ピンク系のドーランは、チークの薄ピンクを仕上げに顔全体ブラシでぼかして代用

アイラインは目頭に はみ出るくらいオーバーに引いてみたりしました~

ネットに落ちてるジェンヌさんの画像を見よう見まねで家で何回か練習して行きました←
暇かっ

デキはともかく減りが悪く捨てられずにいるメイク用品が減ってくれてヨカッタ笑


自分でメイクが楽しかったので、またショートステージでいいかも~と、思っていたのに

新衣裳&予約のキャンセル空きが直近で出てたので勝手に運命感じて^_^;

メイクステージで再訪しました⇒ このまま続編に ⇒


Salon de Takarazuka(サロンドタカラヅカ)

http://kageki.hankyu.co.jp/theater/takarazuka/stage.html