1年前は宝塚100周年で初観劇→ベルばら
今年は101周年で いい順番デス
100の横断幕もヨカッタけど 101もイイなぁ~
ステージスタジオに予約なしで行きました
ステージスタジオは
要予約の「メイクステージ(舞台メイクあり)」と
予約不要の「ショートステージ(舞台メイクなし)」があり
ずっと誤解をしてて ショートステージ=衣装着用のみで、ウィッグ無しと思い込んでました...
ところが、ウィッグアクセサリー手持ちの道具類も全てメイクステージと同じと分かって
要は 顔だけどないかすればいい。。なら、自分でヅカメイクすればいいやん、となり。。。
予約が約2ヶ月待ちのメイクに比べて 気軽に予約なしで行けるのもショートのメリット
1年前の観劇帰りにココで↑着たいのを決めていました
受付表を記入したら受付台に公式サイトと同じサンプル画集が置いてあるので
着たい衣装と、選択肢があればウィッグと、その衣装時のスクリーン背景と、写真サイズをスタッフさんに伝え
自分でこれからメイクすると言うと『えっ!もうそれで十分じゃ…』と言われてしまぃました
電車に乗っても浮かないベースメイク程度で来たつもりでしたが…笑
カーペットの上から靴を脱いで左の臙脂色のカーテンの横がもうスタジオ
ソ~ッと覗いてメイクスタジオさんのメイクや雰囲気を盗み見
ショートステージさん用に口紅だけ用意されています↑消毒済の紅筆とピンク系の口紅↑
奥の壁一面鏡の所で自前のメイク用品でガンガン塗り盛りまくり 気が付くと30分経過
自分でメイクが終わったらスタジオに入ってきて下さいと言われお着替えをして
①着目は 「ザ・レビュー'99」 娘役
宝塚といえばはねそして昭和くささ ←ホメてます^_^;
そのどっちもなのがコレと思ったので絶対に着たかったステージドレスの1つ
たまたま見ていた宝塚のTV取材でも西川史子さん、藤崎奈々子さんもコレを着てました。
手持ちは3つから選べて羽根つながりで羽扇を
背中の羽は宝塚歌劇の殿堂で背負った羽より重たかったです
お着替えや撮影の流れは②~で追記
ショートステージはメイクステージさんの間に割り込み撮影になるので
その兼ね合いで着る順番が決められて、覚書したいので着せてもらった順にアップです⇒次
Salon de Takarazuka(サロンドタカラヅカ)
2015/05