25年 いろいろチームワーク総括 | 女性社労士の大学院生&中受ママ生活雑記帳~ママ社労士のバランス・ライフ~

女性社労士の大学院生&中受ママ生活雑記帳~ママ社労士のバランス・ライフ~

横浜にある社労士事務所で女性スタッフ達と労務管理と障害年金に注力しています。ここで働くメンバーは、全員が育児・介護・傷病などと両立しながら働いています。2023年度から特に所長は、開業社労士×子育て×大学院生×中受ママ生活をスタート!

今年も新たなご縁に恵まれた年でした。

巡り合わせとご縁は、気持ちの上でのタイミングと繋がりますね。


新たな命の誕生に恵まれた年だからこそ、相互支援のできる環境に惹かれた1年でした。


育児の相談ができる先輩ママ、お互い様精神を忘れていない同じくらいのお子さんのいるママとの活動は、心強さと前向きなパワーをいっぱい与えてくれました。


馴れ合いや甘えは全く無い。

和やかな雰囲気ながらも、時間を無駄にしない集中力でバッサバサ突き進む。

バタバタしている中でも思いやりを大切にする。


そんな方々に恵まれました。

大変なときこそ思いやりを忘れないことが、気持ちのいい活動に繋がるのだと実感。


例え、自分を含め誰かが大きく足を引っ張ることがあっても、
できないことを人のせいにしたり、メンバー同士で批判し合ったりするのはやっぱり違う。

そこから生まれるものはそれ以上はなくなってしまいます。


お互いできないこと(とき)を理解し、できる体制作りとフォローで、できるようになればいい。

やっぱり、大変なときこそ、「許しあい、助け合う」精神なのですよね。


人材育成に携わる社労士としても、とても勉強になりました。

モチベーションUP・体制作り・project運営・集客は経営にかかせないものです。

モチベーションを持続することが目標達成への必須条件です。

ミッション・コンセプト・何を目指すチームなのかによって、モチベーションUPを持続するための体制が全く変わります。


そして、こんなことも教えてくれました。

こてさきのテクニックよりも「行動力」と「気持ちの強さ」で、新たな学びと経験が積み重なり実績を形づくっていくこと。

集合知だからこそ生み出せるものがあること。

本業への繋がりとモチベーションアップにも大いに影響すること。


複数人で活動することは、一人で進めるより時間はかかってしまうので、限定的にはなりますが、定期的にこういう活動を続けていくことは必要だと思います。


今年の総括しながら、
ランチもしっかりいただきました。












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