ローザンヌ
夕方常宿にてテレビを見ていたら
ローザンヌ国際バレエコンクールで日本人の女子高校生が優勝!
とのニュースをやっていた。
これは、本当にスゴイ事なのである絶賛に値する快挙で、
思わず感極まりながら、心の中で拍手喝采しながらふと思い出した。
(頑張る若者は、ホントに応援したくなる。将来はタニマチにでもなろうかなw)
優勝した彼女と同じ歳の時、通っていたバレエスクールから
男の子と女の子が、このローザンヌのコンクールに出場した。
予選に行ける事自体がスゴイ事なので、自分が出る訳でもないのに
ものすごく嬉しかった。
男の子のほうは、今ではすっかり有名になった西島千博くん である。
バレエが好きな人は誰でも知ってると思う。
ブログを通して知り合った、タップダンサーのnatsuoさん も
不思議なご縁で西島くん繋がりだった。
下世話な話しだが、西島君の奥様の真矢みきさんを見ると
お母様の由伺子先生を思い出す。(お母さんに似た人をお嫁さんに。。
というのはホントなんだなってちょっと思ったよw)
SSRI
先日、「SSRI中断症候群」のツラさと
断薬時の症状などをUPしたところ、監査人から
「早く削除して下さい」とのお触れがきたため、UPから僅か2時間位で
削除に至った(´;ω;`)
内容は割愛しますが、そのブログにてちょっと「へぇ~~~」と
いった豆知識を書いたので、それだけでも
ヒトと神経系が似ているのは、はまぐり(蛤)
米国に住む友人の研究室が、ハマグリで研究をしている。
子どもの頃に住んでいたところは、海沿いの町だったので
春先に、潮の時間が良くなると「貝掘り」に行っていた。
いわゆる潮干狩りか
今も、春先に行く機会があるとスコップとバケツを持って
掘りにいく。
昔ほど貝はいなくなってしまったが、それでも貸切状態の浜辺で
コツコツと「あさり」や「はまぐり」を捕るのは、今でも楽しい。
(近場の千葉などの人口潮干狩りには興味ないが)
友人よ!ドンドン蛤掘ってくるから、助手にしてくんないかな