知人が体調不調で病院に行って血液検査したら、ある数値が異常に低下してたらしい。
普通はありえないと。
ワクチンには反対の医師で、自分の患者には打たないように言ってたらしい。
しかし、やはり打ってしまう人たちも。
その結果として男5人全員が前立腺がんに、女性1人が乳がんから全身がんに。
わが会にも同じ症状で治療中の方が2名。
他にも体調不良の方が数名。
接種が始まって、知人が3名亡くなった!
因果関係はわからないし、証明はできない。
でも、何が起きているんだろうか。。。
もしワクチン後遺症の疑いで悩んでいる方がいるのなら、全国医師有志の会に相談!
ワクチン後遺症のシンポジュウムに参加した時の話。
会場の医師が、自分のワクチン後遺症について発言。
接種後に胸の痛みで死にそうになったらしい。
医師としてあらゆる治療をしても治らなかったが、最後にイベルメクチンを飲んだら治ったという。
もし後遺症について悩んでいる人がいれば、何かのヒントになればと思う。
情報統制のため、いい情報は消されている。
YouTubeではイベルメクチンについて発言するとアカウント停止。
本すら出せない。
そして世界中がワクチンやめる中で、相変わらず突き進む異常なこの国。
接種から5年後がヤバいという情報もある。
いずれにせよ、解毒の方法を見つけておかないと。
流されて命を失わないように、よく考えて行動したいものです。。。