うちの長男は22歳。

いいヤツですが、めんどくさいヤツでもある。


彼を産んだのは私が28歳の時。

妊娠から出産して退院までは

順調な毎日だった。


でも、産院を退院してから

何度もなんども、病院へ彼を連れて行くことになる。

原因不明だけど、

飲んだオッパイを全部吐くのだ。

だから彼はいつも空腹。

一日中オッパイにくっ付いてる。


一緒に眠っていても

突然ゲボッとやられ、

私の髪の毛も布団も履いたミルクまみれ。


そして空腹でずっと泣いてる。


何件も尋ねた病院でも

私の問いに答えてはくれない。

薬を出される。


そうじゃなくて‼️

とは新米母の私は言えなくて参ってた。


結局、腸の異常が見つかり手術することに。


手術待ちの長い入院中は

母子ともに辛い日々だった。

完全看護なので引き離され

長男は口から水一滴すらもらえない。

泣いて呼んでも母もいない。

私は病院の廊下から

彼が泣いてるのを聞き、

聞きながら病室を後にする。


医療に対する疑問もたくさんあった。

入院中の赤ちゃんに対する対応へも。



でも、命を救ってもらえただけでも

感謝しないといけないような。



そして元気に退院して過ごせたのも一年くらい。


今度は言葉が出ない。

立てない。

歩き方が異様。


情緒が激しすぎる。


彼が1歳半の時に長女を出産。

それから私の人生で一番苦しい日々になった。


今も思う。

アルバムを見れば

こんなにかわいかったのに、

楽しめず、可愛いと思えず、

ずっと必死だった。


毎日毎日を

生きてるだけで精一杯。



それでも、

今なら若い母だった私に

よく頑張ったね、

だから3人とも元気でいい子に育ってるよ、

と教えてあげたい。



でも、その時は、

まず保育園に入るまでの大変な日々、

そして入ってからの楽しいけど

大変な毎日。


そして、学校選び。


その間にも、風邪をひいて熱が出ると

救急へ駆け込む日々。


言葉が遅いのは耳に問題があるとわかり

嫌がって泣きわめく長男を抱いて

耳鼻科の診察椅子に

長女を背中に背負って

膝に長男を乗せて座ると暴れるので

後ろの娘もペッチャンコになるので泣き、

毎回汗だくで診察を受ける。


病院通いは10歳まで続いた。


結局、軽度知的発達障害ということで

療育手帳をもらう。



私にとっては長いこと

二度と戻りたくな日々の記憶だった。



学校は長男のためにと

悩みに悩んでシュタイナー学校という

その頃は影も形もまだなかったところに

通わせることに決めた。



あれが運命の出会いだった。


そこでホメオパシーという西洋の

代替医療に出会い、

私自身がたった一粒のレメディで

精神的に救われたことをきっかけに

4年間学びに通う。



そして、周りの保護者の皆さんや先生たちの

理解や愛情に恵まれ、

学校生活は充実する。



私も3人目がすでに生まれていて

幸せな育児の日々をようやく感じていた。



そして、ホメオパシーと

日本伝統の温熱療法の資格を取り

私より若いママたちの相談に乗ったり

施術をしていた。


でも、続けていくうちに湧いてくるのは、

いくら外から解決策を施しても

体の中だよな、と。


その時の私には何も術がなかった。


マクロビや有機農法の野菜を摂るとか、

そういうのはみんなしてるけど

良くはならない。


その時に出会ったのが

ノニ。



探していたわけでもなく、

出会った友人が届けてくれた。



いいものだ、と直感があった。

だからすぐにどういうものか勉強した。

なんども勉強会に足を運んだ。



驚くべきは

知れば知るほどスゴイものに出会った‼️

ということだった。



300種の植物栄養素。

単体のフルーツで

必須栄養素、必須アミノ酸をすべて持つ、

現地で日陰に干すだけで発酵する、

年に4回同じ場所に実を付ける。

知れば知るほど、なのだ。


妊婦さんが遠慮なく飲める安全性の照明や

3万人のヒト臨床データ、



まず、私は学校の保護者仲間のドクターに持って行った。

スゴイの見つけた!

これどう思う?


彼は西洋医学のドクターだけど、

ホメオパスでもあり、

統合医療を目指しているから。


そしたら、彼が驚いた。

これほどのものが自然界にあるなんて!

スゴイものを教えてくれてありがとう!

と言われたので、

嬉しくて、しかも安心して伝え始めた。



やはり身体の中に

本当に良いものを入れてあげることで、

身体は変わる、

それまで緩和しかできなかった苦しい症状で

苦しむ回数が明らかに減る、

自分もそうで、

家族もそうで、

友達も、親も。


会社はひたすらに研究を続けて、

どんどんノニに関する医学論文を出し続けてくれている。

しかも、在庫を持つ必要も

人に売ることもしない。


安心して話ができる。


たくさんの人が

この素晴らしいノニで

命を救われたと感じたり

本来の自分を取り戻したと喜ばれたり、

本当に健康ってこういうかとなんですね、とか、

クスリを手放せた、

そんなことを目の前で見ると、

本当に嬉しいから伝えたいのです。


長々となりましたが、

最後までお読みいただき

ありがとうございます。


長男は元気ですが、

時々精神的に参ります。

でも、ノニを飲むと彼はすぐ立ち直れる!

明るい光がお腹に差し込むねん、と言います。


そんなノニを

お試しになりませんか?