10代1型糖尿病に宣告された時流れていた曲 マイペースの「東京」、かまやつひろしの「我が良き友よ」という曲。おちこぼれ1型患者の独り言。 1型を管理できる人間は、社会において必要とされる人間ではないのか。
1型のせいにして自分を駄目にしていないか?
1型が先ではなく、自分という人間の方が先なんだ
自分という人間は、この世でひとりしかいない。
1型だって、たった1回限りの人生の日々なんだ。
1型を理解してくれないと嘆くなら、自分から「工夫」して社会と同化する努力すべきではないのか。色々と考えるときりがないから、さあ(^-^)/肩の力を抜いて負けるな1型患者、そして私。
このブログにはまだ投稿がありません。