一人応援団長のブログ

一人応援団長のブログ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

28Jun
- 2018/06/28 外来診察！
  本日の起床は04：30。06：35に自宅を出発して、08：20に病院に到着。視力検査・診察・コンタクト挿入後、13：30職場に到着しました。14：00～仕事でしたので間に合うように調整しました(^^)え～、右眼は感染もなく順調であるそうです。全層角膜移植後、約半年が経過後に白内障のOPEを行うと医師から説明がありました。半年？ということは冬になりますね・・・。少々テンションが下降しましたが、慌てない。慌てない。一休み。一休み。って感じですかね(^^)普段私は、右眼を閉じて生活しております。左眼だけで物事を見て感じることですごく疲れやすいのですが、右眼を閉じているせいで筋肉が老化し現在斜視になっています。この斜視のOPEをいずれ行うとの説明も受けました。これって、眼の周辺の筋肉を鍛えれば元に戻るものなのでしょうか？と考えつつ、左目だけで仕事をしてはそろそろ疲れがピークに達しようとしております(^^;次回の診察は３週間後の7/17になりました。では、引き続き仕事に入ります(^^)尚、休憩時間の投稿ですからサボってはおりません(^^)
17Jun
- 2018/06/14 外来診察！
  1日の時系列！０６：５０　自宅出発　※途中事故渋滞０９：１０　病院到着０９：２５　採血１０：０５　視力検査１０：２５　診察１１：１０　病院出発１３：３０　帰宅といった、ビックリの短時間での帰宅となりました。診察結果は、すこぶる順調でこのまま感染に注意して過ごしてくださいとのこと。次回は、2週間後の6／28外来診察になります。点眼はリンデロン→リンベタに変更になったぐらいです。自覚症状も若干遠くが少し見えるようになりました(^^)
11Jun
- 2018/06/11 外来診察！
  本日午前７時２０分に自宅を出発して、職場に到着したのが午後５時１０分。長い１日でしたが現在も仕事中だったりして(^^)えー、結果から申しますと、右眼は順調そのものでありました。診察終了後、「ではコンタクトを入れ替えて帰宅してもらいます」え？？？コンタクトレンズが入っていたの？それで、視界がブルーに見えた？今は透明色に変化しております。なるほど、理解できましたが、説明は？？？まぁー順調なら良しとしましょう(^^)しかし、院内で６時間過ごすと・・・しかも眼科のみで・・・いやはやといった本日の出来事でした。次回の診察は6/14になります。時間を考えると少々(^^;
10Jun
- 全層角膜移植　ふりかえり　③
  明日6/11　10：00　外来診察であるため、本日でふりかえりの完結といたします。6/7午後から再び頭痛を催しました。３/５程度の痛みでしたので、我慢と辛抱の闘いでしたね。午後４時３０分、主治医の外来診察が始まりました。「手術の件ですが、穿孔の関係で部分移植も考慮しましたが、穴が広く全層角膜移植となりました。白く濁っていたレンズは取り除きましたが、白内障に対する新しいレンズの装着は困難と判断し、今後、角膜の生着具合を見ながら再びOPEを行います。」と言った説明を受けました。そこで初めて右眼を開眼しました。なんと、近くの物がぼんやり見えるではありませんか(^^)指の本数も手元では分かります。青く透き通った水の中に周囲がふわふわ浮いているように見えます。レンズの装着がなくても・・・ほんと何年ぶり？ドナーの方に改めて感謝いたします。ありがとうございました。今後共末永くお付き合いのほどよろしくお願いいたします。えー、頭痛は3/5で、排尿の痛みから早々に就寝。6/8の午後よりようやく頭痛が改善されました。グリセオール？リンデロン・生理食塩水の点滴も退院当日まで続きましたが、本日6/10よりはリンデロンの点眼と、ガチフロ・タリムス・ソフトサンティアの点眼に変更になりました。ステロイド剤のプレドニンは15ｍｇに増量となり、朝に飲用しました。以上が、全層角膜移植のふりかえりになりますが、ほんとたくさんの患者さんが入院していましたね。私の隣のベッドの方は、多分私と同じ血液の病気の方だったと思います。昔飲んでいた薬や顔色、憶測ですが・・・県外の医療機関には急性骨髄性白血病の合併症である、慢性GVHDの患者さんが数多くおられるそうです。単に角膜が弱い患者さんも様々で、みな必死で生きようと努力をしています。今、生かせてもらっていることに感謝して、これからも子どもたちに恩返しをしながら生きていこうと、思いも深まった今回の入院でした。明日は外来診察です。主治医は今後どのような炎症反応があるかわかりません。２週間は用心してくださいとのお言葉を授かっておりますので、少々心配ですが受診してきます。その後の結果は、落ち着いて投稿したいと思っています。最後にもう一度、ドナーの方、本当にありがとうございました。しっかり見えなくても幸せです。100歳まで一緒に生きづづけてくださいね。m(_ _)m
- 全層角膜移植のふりかえり　②！
  左眼の調子もほどほどですので続きを(^^)OPE室に入るとオペ場のナースとNナースの引継ぎがおこなわれました。しばらくして麻酔科医の登場。麻酔科外来の医師とは違っておりましたが、若い女医さんでした。Nナースにお疲れさんと声をかけ、私は手術台に横になりました。暖かい絨毯のようなものを引いていただいておりましたので、背中はすごくポカポカしていましたね。早速酸素マスクをしてもらい、しばらくして「甘い香りがしますよー」と言われては、数十秒後には眠りにつきました。○○さん、わかりますか〜と数人の女性の声に起こされ、気付けば重症室のベッド上でした。まだまだ意識朦朧状態でしたが、周りの人や自分が酸素投与されている、導尿が施されている等は理解できましたね。酸素は２Lで投与されていたのですが、会話をするときは自分でマスクを上にあげていました。午後６時３０分に病室に戻り、７時３０分まで酸素投与。導尿に違和感がありましたので即座に抜去していただきましたが、どうも痛みのような違和感がありましたので、８時３０分トイレに点滴ポールと一緒に洋式のトイレに駆け込みました。外来病棟は広くてとても綺麗な建物でしたが、入院病棟は・・・２０年は経過しているでしょう。おまけに洋式トイレと言っても、和式を洋式に変更したのか？点滴ポールが入らない！ポールを扉の外に置いて、私だけが中に入りました。いざ排尿のとき、痛みで痛みでなかなかうまく排尿できない。やはり！T字体には出血跡が・・・本当に痛くて、本日6/10ようやく元の状態に戻ったって感じです。午後１０時３０分やっと食事タイム(^^)家族におにぎりを買ってもらっておりましたので、いきなり３個食べてしまいましたね。ほどなくして、深夜０時を過ぎたころ、右の側頭部右眼の痛みを催しました。痛みの表現をMAX５とすると、痛みは６としましょうか・・・まじで痛みとの闘いが１０時間開始されました。その夜は痛みで一睡もできず、午前２時３０分に鎮痛剤を処方していただきましたが、痛みはフルMAXでしたね。翌日6/7午前中の点滴で痛みは少々治まりました。あまり記憶にないのですが、眼圧を下げるお薬、グリセオールだったかもしれません。以上が、６/７正午ごろまでの状態になります。左眼だけで集中していると、すぐに疲れてきます。元気になれば③の投稿をしますね(^^)
- 全層角膜移植のふりかえり　①！
  今回３回に分けてふりかえりを投稿しようと・・・以前の投稿をみて・・・誤字・脱字だらけで申し訳ございません。ルーペがないと・・・言いわけです(^^)さて、6/4の診察では、急を要することになりましたが、それまでの診察では特に急を要する状態ではなかった！少々の穿孔があったものの6/4には穿孔の大きさが広くなっていた。何故？どうして？こればかりはDrも私も分からない状況です。6/5に主治医から電話を頂いて6/6に入院OPE！１〜２週間の入院と言われましたので、仕事の段取りを約１０日分作成して、Myデスク上に置いておき、関係各位にlineで申し訳なかったのですがご連絡差し上げました。帰宅後突然の入院とのことでしたので、深夜２時ごろまで準備に追われ、午前４時３０分には起床といった6/6の入院当日になってしまいました。９時３０分には県外の病院に到着して入院手続きを行い、D6病棟のナースステーションに立ち寄りました。６１０号室の重症患者室に入室が決まっていたものの、掃除が行き届いていないとの理由で、談話室でナースと１時間おしゃべりタイムといった感じでした。男性ナースのN氏はとてもひょうきんで、何か昔から知り合い？と雰囲気の中、楽しく時間は過ぎていきました。朝食・昼食はぬきでしたので、少し空腹感はありましたが、午後１時過ぎからは点滴が始まりました。皮膚の硬化がありますので、男性ナースも本当に血管を探す苦労をしていましたが、橈骨静脈に見事穿刺成功。私は彼に極端なプレッシャーをかけましたが、彼はやってのけました！点滴が通ると彼は重傷室で雄たけびをあげて自画自賛状態(^^)声も大きく、彼も本当にうれしく満足といった表情でした。２時３０分ぐらいに、主治医の診察及びOPEに対する説明がありました。DrはOPEに関わる最大のリスクと最悪の状態のお話がメインでしたので、実際私はうわのそら(^^)お任せするしかないのですからね(^^)でー午後３時１０分家族を病室に残して、ナースと一緒にOPE室に徒歩で迎いました。記憶の新しい間に②を投稿しておきます。左眼もステロイドの影響で少し眩しさを感じておりますので・・・今回はこの辺で(^^)
09Jun
- 2018/6/9 退院！
  只今点滴中ですが、2本の点滴が終了したのち診察を受けて退院となります。後日、振り返りとしてこの入院に際して詳しく投稿したいと考えています。でも、本当によかったです🤗短期間の入院出合って😙
08Jun
- 全層角膜移植！
  2018/6/6 15:30 オペが開始されました。あっという間に眠りについて、18:30病室へ😙6日と7日は眼圧の上昇と、傷口の痛みで…やっとこの時間になって余裕が出てきたかなって🙄えっーと、結果ですが、全層角膜移植は成功しました。白内障に関して、濁ったレンズは取り除いて頂きましたが、新しいレンズの装着が困難との理由で今回は見送られました🙃でー右眼は見えません。しかし、ドナー様に感謝の気持ちを忘れず、私と仲良くこれから生活していって頂ければと思っています。人生楽もあれば苦もおりまし。同じ目線で見たままを私によきリードしていただけれは嬉しい限りです。本当にこれから一生よろしくお願いいたします🤗でぇー、最後に明日10:00退院予定です😃✌️
06Jun
- 2018/6/6 入院！
  6/5 17:15 携帯に着信が❗知らない番号の携帯からの着信❗それは県外の病院の眼科の主治医かりでした。6/7 の診察後に判断としていましたが、ドナーが見つかりましたので明日入院してください。手術は、6/6 もしくは6/7に予定しています、とのことでありました。前回の診察で想像はしておりましたが…とにかく仕事の段取りを約10日分作成し23:00帰宅しました。そして、本日10:00入院予定です。07:00過ぎには自宅を出発しますので😬また、投稿します🤗
05Jun
- 右眼に変化？
  2018/6/4　県外の医療機関の受診日でした。14：00　麻酔科外来の診察では、OPEにかかる心配事等の説明を詳細に受け、納得して同意・サインしてきました。昔は私もOPE室で実習を受けておりましたので、Drの説明も患者としての立場も多少理解しておりましたので、本当にスムーズに終えることが出来ました。15：00　眼科外来の診察は、16：30頃になりましたが、15：00からは30分程度様々な視力検査が行われました。その検査を見て主治医は、「最近変わったことは？・・・ん、う～ん、・・・」が第一声でした。私は特に変化はありませんでしたと返答すると、「右眼の水分がなくなっている」とのこと？？？ぇーと、私の右眼の状態は、少し穴が開いており、そこから液漏れが少々続いていたのですが、検査の結果なくなっている？？？で、主治医は全層角膜手術を比較的のんびりと構えておりましたが、次回の診察の結果次第では、急を要することの説明の受けました。右眼には保護を目的としたコンタクトレンズを挿入し、軟膏を点眼して上からガーゼで眼を覆う処置を受けました。自覚症状として、私はいつも通りと思っておりましたが、いやはやと言った感じですね。次回は、2018/6/7　15：00　の眼科外来診察になります。18：00　ガチフロと軟膏の点眼薬を処方してもらい、院内のローソンで「とろーりとろける」プリンを購入し、20：00　仕事に入りましたが、まずは皆で楽しくプリンを食べました(^^)当然私もいただこうと・・・と思いきや、血糖値があがる⤴！あれ、インスリンの注射器が・・・バックの中にない？？？仕方なく、私だけが寂しく仕事をしておりました(^^;でも、23：00の夕食にはしっかり一人で頂きました(^^)右眼の話がプリンのお話に変化しましたが、右眼も変化しているというお話でしたm(_ _)m
27May
- 全層角膜移植及び白内障のOPEについて！
  2018/5/21の内科的な外来診察は、特に異常はありませんでした。その日から腎臓内科の主治医が変わり、血液データを見ては私に「特に異常ありません」って・・・物静かな先生で会話もほとんどなく、異常ありません・・・と言われましても、何がどのように異常ないのか？まぁーそのような時もありますよねって思い考えながら1日が過ぎました(^^)2018/5/24　県外の眼科の診察結果は、「現在の病態から考えて、角膜のドナーは日本人の方から。米国の方からの移植は、当該病院ではできないとのことで、個人の医療機関で行えば、今の状態が悪化したときに対応が困難との理由で日本人の方で移植を行います。ドナーが見つかった時に電話を入れますので、翌日入院してOPEを行います。今日は入院手続きをして帰宅してください。6/4に麻酔科外来で全身麻酔に対する事前の診察を受けてください。」といった内容でした。えーっと、上記に申しましたように、とんとんと話しが進みましたが、実際のOPEの時期は不明であり、1ヶ月以内、または3か月、もしくは1年？・・・。仕事のことを考えると・・・段取りができなくて・・・しかし、このまま何も行動を起こさず普段と同じように生活していてもよくならない。そこは気持ちを切り替えて前向きに物事を考え行動するする選択をしました。移植したからと言ってよく見える可能性も保証もない。以前の穿孔がまた訪れるかも・・・何もしないで後悔するよりもやって後悔する選択肢もありますよね。はたして・・・とにかく強い意志だけはもって生きようと思っている2018/5/27でした(^^)
08May
- 始めての外来診察！
  5月7日、予定しておりました県外の眼科受診に行ってきました。建物自体が大きく、広く、何が何処にあるのか？普段生き慣れている病院とは違い、戸惑いもありましたが、新鮮な気持ちで、健やかな気分で、17：25職場に到着しました。で・・・、どうだったのか？09：30～11：00の診察予約でありましたが、12：30ぐらいに問診が始まりました。10年前の急性骨髄性白血病の発症から現症までの状態をくまなく説明しました。問診に30分程度時間がかかり、13：30～別の医師による診察が始まりました。結論から申しますと、右目の状態からこのまま放置しておくことは危険と判断され、角膜移植及び白内障のOPEを同時に行うことで話がまとまりました。角膜は外国から提供される予定のようです。移植をしたところで、十分に視力が回復するとは限らず、今の液漏れがふさがって良かったと思えるようになったら、OPEが成功したと考えようとのことでありました。医師が何を言いたいのか？私は十分理解し、納得しましたね。その後、現在の通院先のDr宛の手紙（血液内科・糖尿病センター）を預かった後、採血・心電図・呼吸機能検査・胸部単純X線撮影を実施してもらい、15：30病院をあとにしました。次回の通院は、5月24日です。5月21日が、糖尿病センター・循環器腎臓代謝内科・血液内科の診察がありますので、その手紙の返信内容を持参して24日通院します。今後どのようになるのか？それは、また投稿していきますが、私としてはDrに委ねるだけですから(^^)
03May
- 2018 5月の状態！
  またまた久々の投稿になります。最近は身体の状態もよく、これといって不安要素はありません。顔色はうす黒い、耳鳴りは少々、皮膚の硬直も少々、爪は凸凹、そんな状態ですが、仕事も楽しくさせていただいております。前回の内科等の診察後、見えない右目の調子が悪く、瞼を閉じているときでも違和感を感じる状態が数週間継続しました。その後の眼科外来の診察では、特に異常はありませんでした。左目はよくて0.1程度の視力でしょうか・・・。これは特に問題ございません。5月7日、県外の病院の眼科外来診察に初めて行く予定でおります。右目の角膜移植及び白内障の同時OPEを目的としています。診察後、どのような結論に至るのか？また様子をみて投稿していきます。
19Mar
- 6週間ぶりの診察日！
  本日は、久々の診察で只今大学病院の糖尿病センターの外来診察室前で待機中です🤗採血はすんでおりますが、最近疲れていたので少々結果が不安🙄まぁ～大丈夫でしょう😙また報告しまーす🙂
04Mar
- あっ、忘れていました！
  私が白血病になってから10年が経ちました。39歳で急性骨髄性白血病と診断され、自家移植にて1年後に職場復帰。43歳で再発。姉の骨髄で慢性GVHDと闘う。1年後職場復帰ならず。退職。すぐさま現在の仕事を起業。・・・で、再発後６年が経ちました😃前回の投稿で忘れていた薬のデータです。プレドニン：5mg(ステロイド剤)ネキシウム：１錠(胃酸を抑える)イトリゾール：20ml(真菌を抑える)カンデサルタン：１錠（血圧の上昇を抑える)リピトール：1錠(コレステロールを抑える)インスリン：7単位皮下注射(ノボラピッド)以上になりますm(_ _)m
02Mar
- 2018 3月2日！
  今年はじめての投稿になります。昨年の最後の投稿よりずいぶんと日にちが立ちました。忘れていたわけでもなく、病院の外来受診もきちんとこなしてきました。体調不良でもなく、元気に過ごしておりました。では、どうして投稿しない？言い訳ですが、仕事に夢中になりすぎて投稿する余裕がなかった・・・それは・・・事実でありまして^^;実際、現在も3月16日までは全力疾走状態であります🤗糖尿病センター・循環器内科・血液内科の外来診察は、2月に一度受診済みです。インスリンの量は、７単位まで下がりました。腎臓の状態は、今までにない最高に良い数値になっています。血液内科での結果は、全く問題なしですが、プレドニンは5mg飲用しています。眼科外来も今年２度受診しています。こちらは、良い方向に変化しておりません。左眼は、0.05〜0.1程度。右眼は、少量の液漏れが持続しており、強度な白内障で視力は0.0で全く見えません。しかし、何事においても前向きで頑張って生きていますし、生かせていただいております。次回の通院は、3月9日（眼科）3月19日（糖尿病センター・循環器代謝腎臓・血液内科）になります。仕事もひと段落して、って３月２０日からまた気合注入時期に突入しますが、暇を見つけては投稿したいと思っています😁
10Dec
- 2017年12月10日現在！
  久々のゆっくりとした休暇により、6時間程度時間をかけて1年を遡っては、連続して投稿してきました。書き残したことは一杯あるのですが、重要なことは全て書いたように思います。現在の状態ですが、白血病の再々発の兆候もなく元気に過ごさせていただいております。糖尿病に対するインスリンの皮下注の量も、10単位となり、来年には錠剤に変更になるかもです(^^)左目の視力は、良い時で0.3はあるかな？早朝は0.01程度で、日によってバラバラの状態ですが、パソコンもこうやって打つことが出来ております。右目は相変わらず、少し液が漏れています。皮膚の固さはあるものの、関節もだいぶ曲げ伸ばしができるようになりました。まだまだ好きなマラソン練習をすることに程遠い状態ですが、今はしっかりと病に向き合って治していきたいと思っています。運転もできません。平成31年の誕生日までには何とか右目の治療も行いたいですね。だって、大型免許・中型免許や、大型自動二輪や中型自動二輪免許が消えてなくなるのですから(^^;でもね、まずは健康に戻ることですよね。免許なんて、健康になってからまたとればいいのですから(^^)こうやって、日々楽しく仕事ができ、生きさせてもらっている。常に感謝を忘れず来年も頑張って生きていきますよー(^^)では、今年はこの辺で・・・明日、12月11日からはまた仕事を頑張りましょう(^^)皆さん、お疲れ様でーすm(_ _)m
- 2017年夏！
  2017年夏、右目の変化が訪れました。以前穿孔で入院しましたが、一旦閉じていた角膜が少し穴が開いてきたのです。その頃は急に入院となるほどの穿孔ではありませんでした。様子を見ながらの治療でした。息子の高校生活最後のインターハイが福島県で開催されましたので、妻の運転で応援にも行ってきました。はっきり見えるわけでもなく、しかし周囲が歓声をあげると同じように歓声をあげて応援していましたね。厳しい戦いでしたが、日本一を手にすることができました。涙は当然でませんでしたが、泣いて泣いて顔はグシャグシャでした。ここも、感謝を忘れていませんでした。歯茎の痛みや口内炎もありましたが、日本一の喜びですっ飛んでいました。福島から帰宅後、血液内科の診察で、イトリゾールを処方されました。以前も飲用しておりましたが、真菌が増えるのを抑える液状の薬で、これを飲用してしばらくすると、口内炎と歯茎の痛みは治まりました。右目の穿孔は継続して変化なし。そんな、夏の日の出来事でしたm(_ _)m
- 舌と歯茎の痛み！
  2017年春から夏にかけても身体は特に変化はありませんでした。しいて言えば、口内炎がひどく、その影響で右のしたの歯茎が同様に痛みを感じておりました。抗がん剤の影響で歯がボロボロになってからは常に近医の歯医者に通っています。治療した右下の歯は虫歯はないものの痛みがある。あまりの痛さで、カロナール（500ｍｇ）を飲用する日々が続いておりました。やはり、プレドニンの量を減らしているからであろうか・・・？インスリンの量もどんどん減っている。そうそう、ペン型のインスリンの皮下注は、「ノボラピッド」を使用しています。他に、ネキシウム・バクタ・ボナロン・カンデサルタン・リピトールを飲用しています。降圧剤やコレステロールを抑える錠剤も入っています。特に状態に変化のなかった夏までですが、舌と歯茎の痛みがつらい時期でしたm(_ _)m
- あらためて感謝！
  2017年1月から3月は、仕事上年度で一番肝を冷やすときでもあり忙しい時でもありました。16年も15年同様ですが(^^)その頃の身体所見に変化はありませんでしたが、20倍のルーペを使用しながらも、自分でキーボードを打つことができておりました。視力0低下の時は、元の職場の同僚や後輩によく仕事を手伝ってもらいましたね。机の移動や配線処理、文章の作成等、様々な仕事を手伝っていただきました。一人ではいきていけない。本当にありがとうございます。あらためて感謝申し上げますm(_ _)m39歳で白血病を発症し、1年後に職場復帰、43歳で再発、1年後に退職、今は49歳になりました。慢性GVHDとの闘いは継続中ですが、常に「感謝」しながらの2017年1月〜3月の人生でした。

前ページ
次ページ