スコ4匹、のほほん日記

スコ4匹、のほほん日記

ヤマト、ラム、ヒメ、リリの成長記録

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3年しか生きられないと言われたリリは

20才まで、立派に猫生をまっとうしてくれた。

 

 

思えば

ヤマト、ラム、ヒメ、リリ

全員、長生きしてくれたね

 

ヤマトは15才

ラムさんは16才

ヒメは18才

リリは20才!!

 

 

ヤマトとリリ

 

 

ラムとリリ

 

 

 

ヒメとリリ

 

 

4ニャン、全員、いなくなっちゃったけど

私の心の中で、確実に生き続けてる。

 

いつか姿を変えて、私に会いに来てくれると思っている。

 

 

ヤマちゃん、ラム、ヒメ、リリ

愛おしい日々をありがとう。

 

みんにゃと過ごせて

私は本当に幸せだった。

 

貴方たちに恥じないように、生きてくね

のほほんとお空で見守っててね

 

 

 

 

 

20年一緒だったリリが

静かに旅立ちました。

 

 

その日は突然やってきた。

 

水を飲もうとしたリリが、コロッと転ぶようになって

リリを抱っこすると、すごく脱水していて

 

 

時計をみると、夜中の2時で

どこもやっていないから、

早朝から病院で連れて行く事にした。

 

受け付けて、ぐったりしたリリを抱っこしてもらうと

脱水がひどいので、その場でお預かりとなって

半日入院となった。

 

 

先生の深刻な顔をみて

少しソワソワした。

 

いつ逝ってしまってもおかしくないような数値で

生きてるのが不思議なくらいのところで

リリは頑張っていたのだ。

 

 

この日は、いっぱいいっぱいの静脈点滴をしてもらって

そのまま連れて帰った。

 

病院に入院して

リリにストレスを与えたくないからだ。

 

何より、私が不安で仕方なかったし

リリと離れたくなかったからだ。

 

今考えたら

先生は、もう残り少ない時間が短い事を知っていたからなのだろうなと思う。

 

リリの目も

帰りたいと言っていた。

 

大好きなうちに帰って

強制給餌をするのだけど

嫌がる事もなく、飲み込んでくれるのだけど

歩けることもなく、どんどん弱っていく。

 

翌日も半日預かりと言われたが

土曜日とあって、病院に人がいない時間が2時間くらいあると言われた

 

ひょっとしたら

誰にも気づかれないまま、息を引き取るかもしれないと言われた

 

そんな言葉を「そうですか」と聞けるほど

なんの心の準備もできていない

 

何より、リリが帰りたがっている。

目が覚悟を決めている。

 

私との時間を過ごしたいと言っている

 

「家に連れて帰ります」と先生に告げ

静脈点滴を途中で終了して、抱っこしておうちに帰った。

 

*********************

 

 

静かで穏やかな時間がすぎる

気持ちよさそうにさえ、見えてくる

 

小さく、浅い息が続く。

 

今まで喉を鳴らさなかった事がなかったリリ

 

この日は、喉を鳴らす元気さえなかったけど

 

最後の気力をふりしぼって

頑張って起きようとしてくれてた

 

 

まるで、寝たらもったいないように

私とずっと目を見つめあってくれた

 

最期まで、目力は衰えず

残された時間、

たくさんたくさんお話しする事ができた。

 

 

もう逝くね、と

覚悟を決めた瞳をみて、私も覚悟をきめた

 

リリの前では、涙を流さず

笑った私で送り出そうと。

 

本当に苦しむ事なく

私に抱きかかえられて

穏やかに、立派に旅立っていった。

 

 

本当に寝てるみたいだ。

いつのもように、撫でたら今にも起きそうだ。

 

不思議と、あまり涙が出て来なくて

普段と変わらず話かけながら

硬くなっていく身体をふきながら

綺麗にブラッシングした。

 

 

ここ数年

いつかはこの日が来ると

ずっとどこかで思っていたからか

 

 

リリとの日常を

宝物のように大切にしていたからか

 

別れはこんなにも、あっけなかったけど

 

こんなにも満たされた気持ちで

見送る事ができたんだろうね。

 

 

こんなにも、愛に溢れた気持ちで

リリを見送れて

 

私は本当に幸せだ

 

 

どんな時も、変わらず寄り添ってくれたね

 

どんな私も受け入れて

そのつぶらな瞳で見つめてくれたね。

 

ありがとう

ありがとう

 

20年、私はとても幸せだったよ。

それしか言葉が出てこない。

 

生活のそこらじゅうに、リリの痕跡があるから

胸がキュンとするけれど

悲しいとか、寂しいとかではなく

切ないというか。

 

体の一部になってるからなのか

姿がないだけで、

私の中で生きてるから

なぜか寂しくない。

 

リリ。

たくさんの時間を

共に過ごしてくれて、ありがとう。

 

 

私んちの猫ちゃんとして生きてくれて

本当にありがとうね。

 

短命で有名なスコティッシュとしては

脅威の長寿で

スコ特有の病気で

3年しか生きられないと言われたのに

 

 

立派にマイペースな猫生を全うしてくれて

 

ほんまにあっぱれや!

 

大好き!

 

あかん、今頃泣けてきた(T . T)

 

リリ、貴方を偲んで

思いきり、今日は泣かせてね。

 

 

 

 

ヒメを見送ったあと
お骨と写真を抱いて、岐阜のお寺さんのところへ。

 

ヤマトとラムの時も
ここのおっさまに、お経をあげていただいた。

 

ヒメの名前を呼んでくれながらの般若心経が心にしみる

 

家に帰ったら、不安そうなリリが待っていた。

 

鮎の置物と、
4匹の毛を丸めた、猫ボール
そして、自分で作った鮎地蔵と一緒に
ヤマト、ラムの隣に、ヒメの骨壷をそっと置く。

 

 

少し切なそうなリリを目が合う。

 

満開すぎる桜も
もう散ってしまいそうだね。

 

りりを抱っこして
近所の公園へいき、撮影会の続きをした。

人が誰もいない、こじんまりとした公園。

少し小高い丘で、
リリが気持よさそうに寝そべった

 

そしてむくっと起き上がる。

遠くを見つめるリリの顔は、
やっぱり、切なそうだった。

 

 

桜の花びら舞う中でたたずむリリを、ぎゅっと抱きしめる。

 

 

 

来年も再来年も
桜、見に行こうね。

 

みなさん。

たくさんのコメントやメッセージ、ありがとうございました。

 

ヒメの亡骸が出てきますが

眠ってるように綺麗なヒメを

どうかみてやってください。

 

 

 

 

ヒメ、桜をみるたび

あなたを想うでしょう

 

 

 

病院から帰ってきた日も

相変わらず、よく歩き回った

 

関節も炎症を起こして

ほとんど歩けない状態って言われたのに

おぼつかない足で

踏ん張って歩いた

 

歩き疲れたら

休憩するのだけど

抱っこすると、そのまま寝てしまった

 

ヤマトの時も、ラムの時も思ったけど

動物は自分の死期をわかってるのか

ある日を境に、悟ったような顔つきになって

最期の時間を共に過ごそうとしてくれた

 

ヒメも病院に連れて行った10日前くらいから

一緒に寝ようとしてくれた

 

 

余命宣告をされた日から

相変わらず、心臓は激しく動く

 

時折、のけぞり前足をパタパタさせる時間が長くなる。

 

背中をさすり

心臓に手をあて、

「大丈夫、大丈夫。一緒にいるから」と

耳元でささやきながら、朝を向かえた

 

あまりにも天気がよかったので

カメラを背負って、いつものところへ散歩に行くことにした。

 

 

この日に桜を見に行くと決めていた

 

ずっと携帯の会話でも、

 

「木曜日は天気だったら、桜を撮りにいこうと思ってるの」と話していたし

お仕事の約束が入っても

 

「木曜日は予定が入ってます」と言ってきた

 

だからなのか

 

 

あれだけ呼吸が激しかったのに

 

この日はとても呼吸が静かで、

わたしの腕に抱かれるヒメは、幸せそうに見えた。

 

 

カメラを向けると、そっと目を開いた

いつものように、コメカミをそっと包むように撫でる

 

春の日差しを浴びて

ポカポカ陽気の中、ヒメは気持よさそうに見えた

 

 

リリも、とっても可愛かった

 

 

家に連れて帰ると

すやすや眠ってしまった

 

ここ数日、口元にご飯を持っていったら食べてくれたのに

昨日は一口も食べようとしてくれない

 

お水も飲まないので、補液する。

呼吸は穏やか過ぎて、なんか怖いくらいだった。

 

 

心配そうなリリが、やさしく介護をしてくれた

 

*************

 

9時、口元にスポイドでお水を補給して

背中と心臓をトントンしながら

声をかけ続ける

 

突然、口から舌が出て

今まで出したことのないような声を出した。

 

「ヒメ、ヒメ。ここにいるよ」

 

背中をさする

抱っこすると、首がだらんとなる

 

でも、心臓は動いてる

 

「ヒメ、ヒメ」

 

目はわたしを見てる

 

舌が白くなって

肉休がだんだん冷たくなっていく。

抱っこすると、そのままオシッコをもらしてしまった。

 

あんなに早かった心臓が

今度はゆっくりすぎるくらいに、トクントクンと動く。

 

最期のトクンまで

ヒメの名前を呼び続けて

その時間を迎えてしまった。

 

大好きなヒメ

ありがとう。

 

一緒にお花見いくの、待っててくれたんだね

 

 

今はヤマトとラムと一緒にいるのかな

 

18年と半年

立派な猫生だったね。

 

ヒメと一緒にいれて幸せだった

 

生まれたときから一緒だったヒメ

ヒメと一緒に生きれたこの日々を忘れない。

 

力強いまなざしと

凛としたその表情も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメの容態は、一進一退を繰り返している

 

一番心配な食欲だが

少し前までは、自分で食べていたけど

 

 

今は、ほとんど固形物を食べてくれなくなった。

 

もともと体重がすくなく2.5キロしかないヒメ

 

たった2日で、400グラムも体重が減ってしまって

息が荒くなる時間が長くなる。

 

 

この時までは、ゴロゴロ喉も鳴らしてくれたけど

今は、私がわからないのか

ゴロゴロしてくれない。

 

徘徊もするようになったので

脳の方まできちゃったのかなと心配になる。

 

 

何時間も部屋の中をぐるぐる回った後

疲れたのか、手枕で寝てしまう。

 

息遣いが荒くても

抱っこしながら寝ると

 

どういうわけか、まるで呼吸を合わせるみたいに

少し、息がゆったりする

 

 

ヒメが寝たあと

いろんな方のブログを読んだ。

 

今の症状は、脳にまで来てしまってるのか

時折、舌を出しながら荒い呼吸をし

痙攣のように手足がピクピクするのは、テンカンなのか

 

今、シンドイ事を少しでも取ってあげたいので

病院に連れて行った。

 

レントゲンと血液検査をする。

 

脳を検査するためには、

MRIをしなければいけないらしい。

 

でも、ヒメの身体を考えたら、全身麻酔はNG

 

待合室で不安に待ってると

 

担当の先生以外に、

院長先生まで一緒に見えたので

すこし、胸がキュンと痛くなる。

 

「末期癌ですね」

 

そろそろ、その時が近づいているので

徘徊も無理にやめさせたりせず

自然のまま、やりたいようにさせてあげてくださいと言われた。

 

ラムの最期の日

 

今まで出来ていたオシッコがその日、出来なくて

抱っこしながら手の中でオシッコをしたのを思い出した。

 

今のヒメは、もうトイレも自力ではできない。

 

 

自分から、ご飯もおねだりしなくなったけど

口元に持っていくと、全部食べてくれる

 

必死で生きようとしてるのだなぁと、感動する。

 

目は相変わらず力があり、たくましくもある。

 

力を入れたら折れそうな細い身体を

ぎゅっと抱きしめる

 

ヒメのぬくもり

息つかいまでも愛おしい。

 

 

 

ヒメ、桜満開になったよ。

 

 

 

 



リリは、痛みのわかる子なのかもしれない


ヤマトの時も



ラムの時も



いつも、何かを察して寄り添ってくれる


まるで、それが自分の役目かのように。


実はヒメの容態が悪化する数日前


リリ自身も、片足を引きずるようになっていた。


スコ特有の関節炎かなと思っていたけど


年齢による、脊髄の神経麻痺らしい。



片足が思うように動かないので
おしっこも漏らしてしまうこともある。



背中は慢性的に痛みがあるみたいだが


自分がいたいはずなのに、


 




ヒメのそばから離れない。


 


ヒメ、リリ


いつも癒しをありがとう。


 


生きるってこういう事なんだって、いつも教えられる


ただ、今を一生懸命生きてるその姿に


いつも元気をもらってるのは私だ。


 


「ごめんね」とか


「かわいそうに」、は


本人は思っていないだろうし


わたしが泣くと、
2匹は頑張ってしまうだろうから


ヒメの瞳に映るわたしは、笑顔でいようと思う


 



 


ヒメ


今年は、いつもより桜が早いみたいだよ。


 


どうか、この時間がずっと続きますように


 


 


 


 


 


 

どれくらいの更新だろう。

 

ここで書くときは、いつも病気の時。

 

元気いっぱいの姿や

のほほんな日常

甘えたでツンデレな彼女達の姿は

 

しっかりと自分のまぶたの奥や

心の中に焼き付けてきたので

 

あえてブログには載せて来なかった。

 

でも

ここ最近、ヒメの容態がよくない。

 

去年の8月に、脱水症状症状になっていたので

病院に連れて行くと

 

腎数値が悪くなっているとの事で

自宅輸液を毎日やってきた。

 

 

 

18歳にしては、しっかりしてると病院でも褒められたっけ。

 

 

あれから、半年

食欲は落ちることなく、相変わらずな

のほほんな毎日をすごしてきたわけだけど

 

ヒメの年齢を考えると

いつ、何があってもおかしくないと、どこかで常に思っている自分がいた

 

 

何度も奇跡の復活をしてきたヒメ

去年の夏から自宅輸液で乗り越えて

 

胸のしこりも
少し息が荒いのも

ずっとわかっていた

 

ヤマトとラムを看取って

 

猫は猫らしく
猫まかせに
その猫生をまっとうできたらいいと思うようになったので

 

数年前に腫瘍の手術をした以外は

体に負担のかかる大手術や
全身麻酔や輸血などはやらず

 

そのままのヒメのまま
今現在の痛みや苦しみをとれる事だけをしてきた

 

18歳にしては、よく頑張ってると
先生もびっくりするくらい

 

半年まえの数値から、何も悪くはなってなかった。

でも、小さな身体にできた腫瘍は肺にも転移しており
息苦しくさせている

 

人間でいうと80歳くらいなので
進行が遅いことが不幸中の幸いという感じ。

 

昨日は、本当に危なかった。

 

わたしの目をじっとみつめ
片時も離れないヒメを抱いて病院へ。

 

「今日はお預かりしましょうか」というお医者さんの言葉は

 

「覚悟してください」にも聞こえたので

 

酸素ボンベを預かって、家につれて帰った。

 

 

今日、朝一に病院に連れて行くと

 

「まったく、この仔の生命力には驚かされます
先生もびっくりするくらい、しっかりしていた。

 

 

いつも凛々しくて
そばにいてくれたヒメ。

 

 

今年も桜、見に行こうね

 

この時期恒例のサマーカット





サマーカットの時期がきた。



モフモフになりすぎた、りりちゃんから。








初めて、自分でおしゃれカットと称して

娘たちをカットした時は


あまりにも暴れるわ、シャーするわで

全然切らせてくれなかったけど


最近は、慣れたのか

諦めたのか

大人しくしてくれるし


こんな風に太ももの上でひっくり返って

お腹周りも切らせてくれたりと


意外とさくさく進む。






さ、始めましょ


チョキチョキ


チョキチョキチョキチョキ✂





途中経過。


今はザンバラだけど、後で綺麗に仕上げるからね






心なしか、涙目に見えるのは気のせい?






じーっと見つめて

なにか、言いたげ(^_^;)


ゴメン、もうちょっと我慢だよ







8割くらい完成(・∀・)



もう限界ぽかったんで、1日目はこれで終了。




そして、あれから少し手を加え…







子犬にしか見えない???( ̄▽+ ̄*)




1年以上放置していたブログ


ニャン達との限りある時間を大事にしたいなーと

記録を残していきたいなぁと

ふと、思い立ったように

突然更新したにもかかわらず


コメントが入ってびっくりヽ(゚◇゚ )ノ


誰も見ていないなーと思っていたのに

気づいてくださったブロ友の皆さん


コメントくださった皆さん

本当にありがとうございますm(_ _)m









って事で


いきなりですが

私にもハンドルネームバトンなるものが届いた。ヽ(゚◇゚ )ノ


バトンをくださったのは

ちびしまさん。


いつも私のブログに遊びに来てくれて

更新がなくても

ペタ&メッセージをくださってた大事なブロ友さんです(*v.v)。



調べてみたんですが

ハンドルネームバトンって、結構、前からあるんですね!


ってことで


インタビュー形式で答えたいと思います(・・。)ゞ



Q1 貴方のLN又はHNは何ですか?

あゆちゃん

あゆっぺ


Q2 LNまたはHNの由来は何ですか??


私のハンドルネームの由来は


もともと、別のブログを持っていて

それは鮎釣りの趣味のブログなんですが

その中でニャンたちの事も書いていたのだけど


鮎釣りの内容がマニアックすぎるのと

読者もすごく偏る事から


鮎釣りと、猫ブログをわけて書くようになりました。あせる


ブログを始めたのは2010年ですが

その時、メインブログが鮎釣りって事もあり

読者のみなさんからも「あゆちゃん」って呼ばれていた事もあって

そのまま、「あゆちゃん」にしたという、単純な理由あせる




Q3 差し支えなければ本名もお願いします。

差支えがあるので控えさせていただきます。
むっちゃ、どこにでもある名前です(爆)


Q4 過去に使っていたLN又はHNを教えてください

ブログというのが、はじめてだったので

この名前しか使った事がないです。


Q5 過去につけられたあだ名を教えたください

たいてい苗字の最初の1文字に「ちゃん」でした。

社会人になってからは、名前の一文字に「さん」「ちゃん」です。


あだ名は、なぜかなかったですね




Q6 一番大切な恋人に何て呼ばれたいですか?

やっぱり名前を呼び捨てか、名前に「さん」かな~と思います♪


Q7LN又はHNと本名どちらが好きですか?

どっちかな~。


自分の本名で呼ばれることって

あまりなく

趣味の分野では、ほとんど愛称で呼ばれていますので

今は、このHNが自分の名前みたいになってます

バトン渡してくださった、ちびしまさん。

ありがとうございますm(_ _ )m



このブログは


何度も閉じようかと思ったけれど

思い出と思い入れがいっぱい詰まったブログなので


また、ゆっくりですが

2ニャンとののほほんな日常を、綴っていけたらなと思います。\(^_^)/










Q8 また生まれ変わってもその本名でいたいですか?

他の名前になってみたい気もしますね。
あまり考えたことないです。


Q9 次にバトンを回す3人どうぞ

久々の更新なので

この場でお知らせできないかもです。


個別に連絡させていただきますね。


もし受け取っても良い方おられましたらぜひぜひ。(*゚ー゚*)