ひこにゃん&ヤマグッサンのブログ

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ブログの説明を入力します。
彦根に関係の石田三成、井伊直弼、何かの歴史の申し子かな?不思議,!
ひこにゃん石田さん&井伊さん動かしたわりには、変えられなかった。

ある意味二人は、良く似ている。

Amebaでブログを始めよう!


此から読んで頂く方へ参考にして下さい。



糖質制限される方で、クスリ、インシュリン治療されている方は、必ず医師と相談して下さい。
(^_^)



但し、あまりに分からないお医者さまでしたらセカンドオピニオンをお薦めします。
(*^^*)




やっぱりアメリカは、凄いです。

(^-^)




アメリカのバーンスタイン先生の本を読んで、驚きました。

((*^^*)




そもそも糖尿病についてはアメリカが先進国です。

(^-^)/




バーンスタイン先生は過酷なⅠ型糖尿病を発症して、医療機器のエンジニアでした。
(^-^)


47歳で医者を目指して色々なラッキーな中で、自分の身体を治験にして当時初の血糖値測定器を使って克明に書かれた本です。

(^з^)-☆




糖に近い食事制限を1970年代にアメリカで発表されてます。

(*^^*)




先進国のアメリカでも医学会では、誰も相手にされませんでした。

(( ̄_|




自ら47歳で医者になり提唱して、実践して今はアメリカでも糖質制限を認識してます。

(*^^*)




Ⅰ型糖尿病に必要なインシュリンの量をいかに減らすし効果的に使って合併症を防ぐかに心血を注いだ方です。

((^^)v




とてつもない方です。

(^-^)




それと色々な症状の対処方法を細かく書いて有ります。

(^^)d




本当に、Ⅱ型糖尿病で重度の方にも症状が分からなくて困っている方には、必見です。

(^_^)




日本の医師にも読んで欲しいです。

(^o^;




但し、この先生の診察はアメリカでは、自由診療、60万~100万掛かると言われてます。

(^_^)





詳しくは、ブログか、本を参考にして下さい。

(^o^;





、貴方の目の前に安くて先人の知恵を生かした効果的な治療があります。

(^^)v




命がけで、バーンスタイン先生が40年前に成功しておられます。

(^з^)-☆




日本では、糖質制限です。
何故かと言いますとバーンスタイン先生の翻訳させている先生が後書きで紹介されてます。


(*^^*)




日本では、インシュリンの量は、60単位がマックスで、それ以上の量になると動脈硬化が進むと言われてます。、、!!

(*^^*);




アメリカでは、体格も違いますから平気で、100~200単位ぐらい打ちます。

p(^-^)q





糖質制限を取り入れて、インシュリンの量を減らして、回数を増やすのが体に負担が少ない。

(*^^*)




体に優しいやり方と、理にかなったやり方です。

(^o^;




参考までに、バーンスタイン先生の翻訳された本は、少量のインシュリンが大事ですと書いて有ります。

(^_^)





少量のインシュリン注射にするには、糖質を抑える。

(^_^)




バーンスタイン先生の本、翻訳者の先生が後書きに、江部先生の紹介があります。

( v^-゜)♪




アメリカでは、Ⅱ型糖尿病の原因は、貧困にあると言われてます。、、!!

(*^^*)




糖質、炭水化物は、大量に安くできるからです。

ρ(・・、)




最初日本のⅡ型糖尿病は、アメリカの治験資料で治療を築いて来ました。

(^_^)v✨





それから何年後かに、体格・体質が違うことから日本独自の治験検査、の取り組みが始まった。

( ☆∀☆)





最初贅沢病と認識の甘さがボタンの掛け違いから始まる。✨

(..)(__)(._.)





治験の結果が10年以上、その間にドンドンと糖尿病患者が増える。

(..)




だんだんと糖尿病と糖質の関係で増加する。

(・o・)✨ρ(・・、)





砂糖業界に国が、補助金を出していた。

(T_T)




医療費の増加、増加で財政圧迫して、生活習慣病と言われるようになる。

(^o^;





その間に、アメリカは、
と治療の幅が出てきて、州によって違うが、糖質制限は治療の範囲。

( ^-^)




今のうちに、日本には国民健康保険が有り、高雄病院は先に進んでいる。
保険摘要で安い。

( ☆∀☆)。☺




日本の必要悪が、いつの時代も悲しい結果になっている。

((T_T))




読んで頂きありがとうございます。












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