今日もトレーニングに励む我らの兄貴ことビリー・ヘリントン、どうやら今日は腕立て200回を行ったらしい
あまりの暑さにハーフパンツを脱いだもよう
兄貴「あぁん?お客さん!?」
ナノクロン(擬人化)「えぇと…誕生日おめでとうございます!!じゃあこれで…」
兄貴「?」
この後兄貴がこれをナニ♂に使ったかは大体想像出来るであろう…
ハッピーバースディ!!ビリー兄貴!!
ナノナノ兄(時々姉)妹げきじょー01
ナノ美「こんばんわ!擬人化ナノクロンの妹のナノ美だよ!今日は兄貴を女体化してみようと思うよ!」
ナノクロン(擬人)「ねぇ…本当にするの…」
ナノ美「ほんと兄貴って女々しいよねぇ…」
ナノ美「ここで用意するのがこの伝説の超変換機『ソロンボーン』!!」
ナノクロン(擬人)「あ~あ嫌だなぁ…」
ナノ美「これの変換プログラムを女性に設定して…このぶっといコネクトを立たせて…」
ソローンボーン「ビンビンだぜ!!」
ナノクロン(擬人)「少し痛いから嫌なんだよなぁ…」
ナノ美「で、ぶっといコネクトを胸にブスリ!!」グサァッ!!
ナノクロン(擬人)「ヒギィ!?」
ソローンボーン「変換開始!!」
~5分後…~
ナノ美「姿が変わったら引き抜けばエロい声が聞けるよ!」ヌッチャ!!
ナノクロン(擬女)「やんっ///」
ソローンボーン「…ふぅ良かった…」
ソローンボーン「アデッ!?」
ナノクロン(擬女)「うぅ…嫌だっていったのにぃ…」
ナノ美「そういや姉貴って男の時はアル樹の前だと変態紳士っぽくなるけどどうして?」
ナノクロン(擬女)「あ…あれはアル樹からでるフェロモンがそうさせるんだもん!!」
ナノ「(この状態でアル樹と会わせたらおねショタになるけどそうしたら姉貴が奪われちゃう…)」
ナノ美「そうそう、このソローンボーンだけどもう更新しないといけないのよねぇ」
ナノクロン(擬女)「だから…?」
ナノ美「その時は新しくボディを新調しても良いかな?」
ナノクロン(擬女)「それってつまり…」
ナノ美「そう、新しい体になるってこと!」
ナノクロン(擬女)「別に私はかまわないけど…」
ナノ美「そこでさ!もしかしたらこのボディが最後になるかもしんないのよ!だ・か・ら…」
ナノクロン(擬女)「…?」
ナノ美「ゾリフ君抑ちゃって!!」パチンッ
ナノクロン(擬女)「キャア!?」
ゾリフ「これも仕事なんで…」ガバァ!!
ナノ美「いやぁ~せっかくだから最後に姉貴のこのボディでのエロい写真とりたくてねぇ…」
ナノクロン(擬女)「どうしてそうなるのよ!!!離すように指示しなさいよ!!」
ナノ美「無理ね、このゾリフは『ある条件』の為にやってるからね」
ゾリフ「すいません…これも仕事の一環でして、どうしても欲しいものがあるんです!!」
ナノ美「じゃあいっくよー!!」
ナノクロン(擬女)「駄目だってば!駄目ぇぇぇぇぇぇ!!」
ナノクロン(擬女)「キャアアアアアアア!?」
ナノ美「いやぁ今までこのボディの兄貴は盗撮してたけど生で見ると違うわねぇ…」
ナノクロン(擬女)「ヤダヤダ!!もうヤダぁ~!!」
ゾリフ「あっ…白…」
ナノクロン(擬女)「見ちゃ駄目ぇ!!」
ナノ美「ほら、カメラさん!これが姉貴の生太ももとパンツ!さっきのビデオや写真より興奮するでしょ?」
ナノクロン(擬女)「写さないでよぉ!」
ナノクロン(擬女)「ヤダァ…」
ナノ美「ハァハァ…レ●プ目の姉貴も可愛い…!」
ゾリフ「俺もう我慢出来ないっ!!」
ナノクロン(擬女)「ヒッグヒッグ…もうアンタなんか大嫌いッ!!」
ナノ美「ごめんてっば!つい私もスイッチ入っちゃって…」
ナノクロン(擬女)「しかないじゃない…」ボソッ
ナノ美「あ…姉貴…?」
ナノクロン(擬女)「あんな写真と映像撮られたら死ぬしかないじゃない!!アンタも!私も!!」
ナノ美「ちょっ!ちょっと待って姉貴!それはやり過ぎじゃあ…」
ナノクロン(擬女)「うるさぁぁぁぁぁい!!」
パーン
ナノ美「ぎゃあああああああああああ!?」
ナノクロン(擬女)「良い…貴方達もああなりたくなければさっさとこのことは忘れなさい…分かった…?」
~その後~
ナノ美「アイテテテ…姉貴も酷いよねぇちょっと暴走しただけなのに…そうだ!今後やって欲しいエロいプレイとかあのキャラとの絡みが見たかったら教えてね!キャラに関しては下に表をのせておくからそこから選んでね!」
絡められるキャラ一覧
・鹿目まどか
・暁美ほむら
・佐倉杏子
・美樹さやか
・カイジ
・兄貴(ビリー・ヘリントン)
・Q3(G3ボディのQB)
・骸骨
・千石撫子
・ゾリフ
・メガトロン
・ナノ美
ナノ美「今日だけの特別サービスだよ!しっかりと網膜に焼き付けておいてね♪」チラッ