☆*゚・:,。*☆気まぐれSTORY ☆*゚・:,。*☆
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引きずったままで
笑顔作ってる
お互いに 気付いているのに
I can’t get away

昨日の欠片が
何度でもずっと
胸の中で よみがえってくる

二人は子供じゃない だからできない
すべて捨てて 寄り添うなんて
抱きよせてそっと ささやいて
求め合うだけ

愛さない約束を したはずなのに
君の事は今はもう自分を許す言い訳さえ 探している

あの日から 押さえてた 想いがすべて
溢れ出すよ
今はまだ答え 出せるような勇気も
oh darling ないくせに…

たたずんだままで 言葉につまって
素直になれずにいるのに
Ease the loneliness

やけに冷静に 君を見送ってる
笑顔と涙の間で

二人に未来はない そういい聞かせて
苦しくて 張り裂けそうで
目の前にそっと ひとひらの
枯葉が舞う

愛さない約束を したはずなのに
君の事は今はもう自分を許す言い訳さえ 探している

あの日から押さえてた
想いがすべて溢れ出すよ
今はまだ答え出せるような勇気も
oh darling ないくせに…

コートのポケットの中に眠ってた
君からのメモを見つめて
せめて思い出は キレイなまま
残したくて…

愛さない約束を したはずなのに
君の事は今はもう自分を許す言い訳さえ 探している

あの日から押さえてた
想いがすべて溢れ出すよ
今はまだ答え 出せるような勇気も
oh darling ないくせに…


やっぱATSUSHI良いね(笑)

Android携帯からの投稿

"最初から君を好きでいられて良かった" なんて空に歌うんだ

詰め込んだ夢を 打ち上げる場所
探し求めて この街から出た

震える着信 電源を切った
燃え出す導火線 誰も止められない

世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね

Like a Fire Flower
僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ
"最初から君を好きにならなきゃ良かった" なんて嘘までついて

慣れない景色 不自然な笑顔
華やかな祭とは違ってた

繰り返す留守電 "ガンバレ"の声
涙で導火線 消えちゃいそうだよ

宇宙の始まりが あの口付けだとしたら
星空は ふたり零した奇跡の跡

Like a Fire Flower
君が見つけやすいように
雷鳴の如く 夢轟かせ
"最初から君を好きならなきゃ良かった" なんてバレてるんだろうな


産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれの僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら

人生の途中が 線香花火だとしたら
一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に

Like a Fire Flower
いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ "最初から君を好きでいられて良かった"
なんて空に歌うんだ


Android携帯からの投稿
「キスをあげるよ」
今 気付いた想い
どんな言葉でも足りないから

当たり前すぎるぐらい
友達の時間が長かったせいで

あなたのクセや性格だって
他の子より知ってんの

Ha~ 意気地なしで恥ずかしがり屋な
あなたをもう待ってられないの!!


「キスをあげるよ」
今さら「好き」なんて言葉より
キキメあるでしょ?

あなたにだけは そっと教えてあげる
胸の奥 小さいつぼみの ぬくもり


時々甘えてみたり 拗ねてみたり
そんな作戦 らしくない そんな作戦

か弱きオトメじゃ勝てないの
この恋だけは負けらんない

Ha~ 鈍感なあなたのこと
振り向かせたいから勝負かけるの!!


「キスをあげるよ」
「愛してます」なんて言葉より
魅力的でしょ?

聞こえちゃうぐらい 速くなるドキドキ
初恋は サイダーみたいに弾ける

"友達同士" そんな境界線
今すぐに飛び越えたいの


「キスをあげるよ」
今さら「好き」なんて言葉より
キキメあるでしょ?

あなたにだけは そっと教えてあげる
胸の奥 小さいつぼみの ぬくもり
感じて


Android携帯からの投稿