実家の畑の芋ほり~
秋の恒例行事といえば、ちびっこがいる家庭は芋ほりよね
娘は、父さんと気合入れて沢山掘ってました。
そう、大好きなアレを思いっきり食べたいがために
その横で私はと言えば、義父に言われて芋の茎集め。。。
集め終わると皮をむけ!と言われ皮むき。。。
こんなにたくさん誰が食べるんよ…と思いつつも、ムキムキ
(結局、芋を掘ることなく終わりました )
そして一週間後、大好きなアレに変身
ジャ~ン、 スイートポテト この3倍は作りました!
娘はクッキーの型抜きでくり抜いたり、形を作ったりしてました^^
バカ食いすることがわかっていたので、バターとお砂糖控えめのレシピで!
今年のサツマイモの出来具合なのか、一週間寝かせたわりに甘みが少なかったので
素朴な味になりました。これはこれで、カロリー気にせずモリモリ食べれそうで良かった
そして、がんばってむいた茎は炒め煮をしていただきました
久しぶりに食べたのですが、けっこう美味しい
父さんも、フキみたいで美味しい~と沢山食べてくれました!
自然の恵みに感謝ですね^^
中学の郷土を知る学習の一つで作ったものです。
城下町松江はお茶処なので、添えられる和菓子もとても美味しいです
松江藩七代藩主・松平不昧公(ふまいこう)は自ら不昧流という茶道を完成させたことで、
茶会で使われた和菓子の数々は、「不昧公好み」として現代に受け継がれているようです。
(前回のブログの時にお城敷地内で茶会が行われていましたよ!)
え~、自分で作ったの???ってくらい上手にできてました
息子たちは、用意されていた餡などを職人さんのように仕上げたようです。
得意げに、お土産だよ!食べてみて~
コーヒーと一緒にいただきました
(和菓子(餡もの)って意外とコーヒーに合うと思うんだけど、私だけ??)
久しぶりの和菓子、お味は上々
美味しかったよ。ご馳走様でした