「皆様、おめでとうございます。そして、ありがとうございます」



敬老の日は時間の許す限り、地元で開催されている敬老会に、お祝いに駆け付けさせて頂いた。両親も2人合わせて170歳を超える時間をケガや病気を乗り越えながらも、何とか元気に生きてくれている。そしてこの歳になると、あらためて両親に育てて貰ったことや、両親からの未だ変わらぬ愛情に心から感謝申し上げたい。ありがとう。自分自身が家族を育み、細い柱かも知れないが一家の大黒柱として妻や子供達を守る中で、ご先祖様、父母、家族に素直な気持ちで感謝を伝えたい。そして神々に感謝。


ありがとうございます。


中山泰秀

おはようございます。

平素はお世話になりまして、ありがとうございます。


さて昨日、自由民主党茂木敏充幹事長、森山裕選挙対策委員長より、「自由民主党衆議院大阪府第4選挙区支部長として、引き続き頑張って欲しい」との連絡がありました。


一昨年の衆院選以降、昨年、令和41014日に支部長に再任されてから現在までの間、継続して支部長としての職責は全うさせて頂いておりましたが、途中「保留」という状態になり、地元皆様からは沢山のご心配のお声やご激励を頂いておりましたが、これで心落ち着けて皆様とともに、今まで同様に続けること、今後更なる新たな取り組みに着手することなどが可能になると考えています。

特にご心配頂いていた地元皆様、党員党友の皆様に謹んでご報告申し上げます。


全国でも自由民主党にとりまして、特に厳しい選挙区大阪府。そのど真ん中が大阪4区(福島区・北区・都島区・城東区)です。大阪市役所やウメキタ開発など、田畑が一切無い消費地であり、大都会大阪の中心地となります。

私は政治家・国会議員は、自分が生まれた「ふるさと」の声を代弁し国に物を申していくのが、あり方の1つであると考えています。またそれが政治家・議員にとってこの上ない幸せであると考えています。


私が生まれたのは大阪市北区、すなわち大阪4区です。

これからも「大阪」という自分の「ふるさと」で、今日まで一緒に頑張って下さった地元皆様の為、将来の日本国、国民、国家繁栄発展の為に、努力を継続して行きたいと考えています。どうか今後とも大所高所からのご指導を賜りますように心からお願いを申し上げ、新たな決意の表明とさせて頂きます。



尚、昨年私は浪人中の仲間と一緒に「挑戦の会(チャレンジャーの会)」を発足し、大阪経済界ご代表皆様にもご来臨賜り、岸田総裁を主賓に迎え大阪市内において1000人大会を開催させて頂きました。






これは全国の自民党衆議院の仲間が選挙に落選し浪人を強いられ、民主党政権が立ち上がった時、福島県選出の亀岡よしたみさんが中心となり、「奪還の会」という浪人仲間で互いを支え合い、互いを鼓舞する会を発足、活動して参りました。当時私はそのメンバーであり、今は亡き安倍晋三先生が毎回必ず来て下さり、私達浪人中の仲間と夕食をともにしながらご激励下さいました。


その時得た経験から、自民党所属で大阪で浪人を強いられている仲間との結束力が重要であると考え、その趣旨に沢山の仲間が賛同して下さり、「挑戦の会」を運営する運びとなっています。


今回、私と同様の立場にある岡下昌平17区(堺市)支部長には、その会の事務局長としてご活躍頂き、不肖私が会の代表を務めております。


世界の政治で「民主主義」対「専制主義」の対立が激化する中、日本は民主主義国家として、経済大国としてとても重要なポジションにあると考えています。蟻の一穴から政治は崩壊しかねません。政治は目には見えないガラスの床のようであり、その床に皆の体重がのっかかっている状態が民主主義政治です。一人ひとりの意識がとても重要であり、その意識こそが民主主義の主役とも言えるのだと思います。意識が下がった時、ガラスの床にヒビが入り、やがて全体の重さに耐えきれずガラスの床が破れてしまう可能性や危険性があり、それらのリスクを回避させる為、政治家・議員は尽力しなければなりません。


ここに、新たな決意のもと、これからも精一杯・目一杯頑張って参る所存です。深いご理解を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。


感謝

中山泰秀

東日本大震災により被災した福島第一原発の廃炉を進め、福島復興を実現する為の重要な一歩として、令和3年4月、当時の菅義偉総理大臣が決定した政府方針に基づき、本日24日、ALPS処理水の海洋放出が開始される。



海外からの反応をみていると、ご承知のように中国は懸念を表明しているが、環境省、経済産業省の資料、産経新聞報道などによると、中国では秦山第3原発が約143兆ベクレルで福島第1が予定する6・5倍、陽江原発は5倍、紅沿河原発は4倍。韓国では月城原発が3・2倍、古里原発が2・2倍。フランスではラ・アーグ再処理施設が454・5倍。カナダではブルースA、B原発が54倍。英国ではヘイシャム2原発が14・7倍と、福島第一原発の排出量を遥かに超過する事例も少なくないのが世界の現実。政治的に中国が仕掛けてくる所謂影響工作や情報戦に負けないよう、政府には科学的根拠に基づいた国際的な情報発信、福島県産を含め日本産食材等に対する風評被害に対し、よりアクティブな対応を柔軟に講じて頂きたい。



中山泰秀

皆様、おはようございます。

中山泰秀です。

 

昨日、自由民主党の公募に関する発表が行われました。

 

 

それによりますと、私が現在も支部長を務めている衆議院大阪第4選挙区支部については、「保留」という形になりましたことをご報告させて頂きます。

 

令和4年10月14日に、同支部の支部長として再任されたままの状態が、

現在も継続しているということになります。

 

衆議院大阪第4選挙区支部は、大阪市福島区、北区、都島区、城東区4つの行政区から

なります。

 

この度、公募の件が広く報道されたことにより、

先日来地元皆様方から沢山のご心配のご連絡、ご激励や心温まるお言葉を頂き、

本当にありがとうございました。

 

前回の衆議院選挙で、地元皆様方の沢山のご支持、ご支援を頂いたお陰で、

7万2835票という尊い1票、1票を積み重ねて頂き、獲得することができました。

あらためて心から感謝申し上げます。

 

他方で残念ながら、小選挙区で勝つことはできませんでした。

 

今回の公募について、その対象区となった私が支部長を務めている衆議院大阪第4区は、

同じ大阪市内で比較すると、衆議院大阪第1区大西ひろゆき支部長(岸田派)、

衆議院大阪第2区左藤章支部長(岸田派)の各選挙区よりも、

惜敗率の点で上回っていることは、皆様ご承知の通りです。

 

しかし、これら2つの選挙区は公募対象にはならず、

惜敗率で上回っている大阪第4区が公募対象になっていることについて、

当初から申し上げている通り、私は大いなる矛盾を感じると同時に、

納得がいかないままの状態で、今回の公募のプロセスに入っていることを、

地元有権者の皆様方、特に前回、私、中山泰秀(安倍派)に1票投じて下さった

お一人おひとりの皆様に、深いご理解を賜りたいと存じます。

 

自由民主党大阪府支部連合会が、私達自らのせいで厳しい状態になってきた

歴史的経緯を、私はよく理解しています。

 

これは自由民主党大阪府支部連合会に所属する私達の責任でもあり、

その意味において改革を前進させなければならないことは、よく理解しています。

 

ですから今回の公募に際しても、初心にかえって応募させて頂きました。

 

今回行われているこの改革は、自民党内の改革であると理解しています。

 

地元でご支援頂いている党員・党友や、中山泰秀後援会の皆様方をはじめ、

沢山の支援者の皆様方からご覧になられた時、整理のできた、

落ち着いた状況に成れるよう、また、私一個人としても心の整理がつかない今の状況から、是非早期にスタートラインに立たせて頂き、早く本来あるべき他党の政治家との論戦に臨めるよう、ご決定頂きたいと存じます。

 

また、そのような環境が整えられるように、私自身もより一層研鑽を積み、

頑張って参りたいと存じます。

 

 

私は政治家として国民・国家の為、政策で他の政党に所属する方々と選挙で戦い、

国会で政策を議論する為に、これからも死力を尽くして参る所存です。

 

全ての皆様方からの深いご理解を賜りますよう、心からよろしくお願い申し上げます。

 

 

自由民主党大阪府衆議院第4選挙区支部長

衆議院前議員

 

中山泰秀

インターネットは便利な一方で、様々なリスクを孕むものです。

特にマニピュレーションによる被害が増えています。

ユーザーは常に警戒心を持ち、頭の中で身を守る防備を強く意識しながら、インターネットやそれにまつわる技術を利活用すべきです。

一部の国では、他国の政治に悪影響を及ぼす目的で影響工作のオペレーションが行われている現状もあります。

これらの課題に対処するために、個々の安全意識向上と国際的な協力が必要です。


中山泰秀


 #インターネット #セキュリティ #影響工作

 

 


 

 

大阪市北区内のお祭りにご挨拶まわりさせて頂いた後、隣の都島区の神社にもお伺いさせて頂きました。



ここに写る3人の人生の先輩皆様方から、お励ましの言葉と同時に、岸田さんや自民党に対する沢山の苦情を伺いました。

「物価がどんどん上がってんのは分かるけど、税金もどんどん高くなってる気がする。どないなってんのん⁉️」とか、

「いま自民党人気無いで!岸田さん一体どないなってはんの⁉︎何考えてはんのか分からへんわぁ(怒)!」とか、

気持ちいい位、総理への文句連発、発言して下さいました。

いまの国や地方自治体の政治や行政は「天下の台所」大阪の市民の気持ちや生活の実態を、一体どこまで把握、理解されているのでしょうか?


日本は、自由民主主義の国です。

ドンドンと国民の声を直接総理の耳にお届けして頂くような、更に開かれた政治や行政が必要だと感じます。

よく政治家が夏祭りにご挨拶に伺うと、

「こんな時だけ来て」とか、

「お祭り回って何になるの?」とか、

どこかの首長も過去にその様な発言をしていたこともありましたよね、政治家や議員を祭りから解放するとか。

しかし、祭りに参加している大阪の市民の人達とのたわいもない会話を通じて、そこには色々な表現方法もありますが、今の政治に対する大阪の人達の感受性豊かで、直球どストレートなご意見や、喜怒哀楽の感情むき出しの意見交換をできることが、ある意味、政治家をやっているんだなぁという醍醐味を、こちら側が受けさせて頂いていると感じる瞬間でもあるのです。また、そこで頂いたお話やご意見の中で、真をついているご意見もあるわけです。それらを国に届けることが、いかに重要か。

その意味においてコロナ禍の3年間は、夏祭りや盆踊りができなかった分、地元地域や有権者の皆様も、相当なストレスが溜まっておられるのだろうなと感じると同時に、コロナ禍で中々長い間会えなかった分、久しぶりに会って一杯色んなことを仰りたいんだろうなと思いました。

沢山の貴重なご意見を頂き、本当にありがとうございました。


他方で政治的に地元の様子をみていると、何となく、昔、新進党が立ち上がってきた時の前夜的雰囲気に似ているような気がしてなりません。

大阪市内でずっ〜と政治を観てきたからこそ、感じられることだと思います。

現職の議員の皆さん、頑張ってください。

中山泰秀




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今夏は各地域でのお祭りも、久しぶりに開催される運びとなりました。


本当に良かったです。

他方で、久しぶりなだけに準備など、高所での作業や重い荷物を運んだり、いついつまでにといった時間との戦いなど、舞台裏などではそのような努力、縁の下の力持ちの皆さんが頑張ってくれています。

つまり「お陰様」です。

来場者の皆さんに、楽しい良い思い出を作って貰いたいと、その思いがエネルギーとなって皆んなの協力を生み出していると思います。

どうかくれぐれもお怪我などなさらぬように、気を付けて頑張って下さい。

どうかご安全に‼️

ありがとうございます。

中山泰秀
令和4年7月8日、奈良の西大寺駅前において、安倍晋三先生が凶弾に倒れられました。

あの夜はじっとしていることが出来ず、奈良の病院に大阪から駆けつけ、翌9日午前6時に東京に向け病院をあとにされる安倍晋三先生の車列を見送り、その足でテロ事件の現場となった西大寺駅前を早朝視察、検証しました。

あれから今日で、ちょうど1年が経つことになります。



一周忌を前に昨日、東京の安倍晋三先生のご自宅に伺い、手を合わせて参りました。

ご自宅におきましては大変お忙しい中、昭恵夫人が出迎えて下さり、気が付けば1時間程色々なお話をさせて頂いた次第です。また、晋三先生のお母様 洋子夫人もお出まし下さり、とてもお元気なご様子で、歓迎をして下さいました。私の父母に対するご配慮にも、感謝申し上げます。

あらためまして、安倍晋三先生のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

どうか安らかにお眠り下さい。

合掌
中山泰秀
おはようございます。
今から、東京🗼に向かいます。



写真は父の演説会に応援📣に駆けつけて下さった尊敬する政治家のお1人、大平正芳内閣総理大臣と感謝の意を込め花束💐をお渡しする小生。

中山泰秀