内定獲得会ーポータル

目的…


先輩・先生から教えてもらった内定獲得方法を四回生が独り占めせず、
三回生に「優しさの恩返し」として伝えてあげよう。




（アンダーラインの部分はリンクを張っています。)
是非ご覧下さいね

講演者…優秀な内定を獲得した四回生。

●ＪＴＢ
内定者
→K君

●ヤマハ
内定者
→Nさん

●毎日コミュニケーション
内定者

→H君

●岡三証券
内定者
→T君

●百十四銀行
内定者
→A君

●ＮＴＴデータ
内定者
→Y君



★タイムスケジュール

13：00集合・準備
13：15講演開始
13：20四回生を紹介
13：25元ひきこもり松江隆明 の講演
14：25休憩
14：35四回生の自己紹介
15：１0ローテーション相談会
16：10質問会
16：40アンケート記入
16：45講演終了
16：50写真撮影終了

説明会

説明会は必ず質問するように！

理由は

①人前で話す訓練を積むこと緊張が慣れてくる為
②人事へのアピール

★具体的な質問例

質問内容

「御社は現状で100点満点中何点だと分析されますか？
また足らない点は何ですか」だけを行った。

～これがまともに答えられない会社は試験にさえ行かなかった

エントリーシート

＜エントリーシート合格法＞

●アンダーラインをひく
⇒ＡＩＤＭＡのＡの（注意）をひくことだよ。

●ネタふりだけ書く
⇒注目をひく内容だけ書く


●スペース一杯に埋まるぐらい文字を埋めない。
⇒マーケティングで言えば、顧客満足　
　お客さんの立場（面接官）で、考えたら読みやすいほうがいいよね・


●箇条書きにする
⇒これは、俺だけなのかな～？？？
　

●志望動機はいつも箇条書きで、ダラダラ書かない。

面接

＜面接での心構え＞
①大きな声⇒印象アップ

②素直さ⇒わからないことはわからないと伝える

③短く。結論からノベル
⇒「～結論。というのは～という経験からです」とつなげる

④しっかり面接官の目を見て話を聴く。
⇒面接官との受け答えで人間性・協調性・対話能力を見ている

⑤盗む⇒他の学生の受け答えで良い点があれば、素直に吸収し、自分のものにする

⑥復習⇒面接で質問された内容と答えた内容をメモに取り、常に軌道修正する。その為にも就職
課があるのだ。




「無駄な経験はない」
「経験を無駄にしているのだ」



①～⑥を徹底すれば、内定間違いなし

自己PR

①自己PR

②学生時代に何を頑張ってきたか？

③志望動機

④一番つらかったこと

⑤自分しかしていない特殊な体験－１

⑥自分しかしていない特殊な体験－２

自己分析

★自己分析はSWOT分析だ


①強さ（strengths）⇒自分の競争優位性


②弱さ（weakness）⇒自分の至らない点をどう工夫して、
解決したか？を伝える。また素直に認める


③機会（opportunities）⇒チャンスを生かす。必ず自分がアピールできる点はあるは
ず。面接では減点方式より、加点方式を採用する企業が多い。
だから、絶対に自分を出せるチャンスの時はしっかり伝えよう。


④脅威（threats）⇒競合に勝つ方法は、
自分の経験の中でいかに就職活動で活かせる内容を見つけ、
堀り下げるかである。
つまり競合に勝つ方法は競合を意識し過ぎることではなく、
むしろ自分を磨くことである。
エンビバレンスであるが、最も大切なことである。
（アサヒビールの例）


★具体的なアクション

●自分の強みを１０個書き出す
●自分が強みと思った根拠を書き出す
●自分の弱み５個を書き出す
●自分の弱みが強みになった事を探す　

→どうやったのか？
いかに自分を成長させたか？（マーケティング）

「いかに」
→工夫

↑シンクロ

企業が望む人材（oppotunity）

「つらい仕事を乗り越えられるかどうか？」

就職活動がなぜ人生にとって必要な経験か？

自分の魅力を見つけるためだ。


●チクセントミハイの例
～「挑戦と技術」


●「未来の自分」を助ける
～引きこもりの時に助けてくれた自己分析シート（SWOT分析）

元引きこもりの松江隆明の講演

★就職活動がなぜ人生にとって必要な経験か？

★まず何から始めたらいいのか？

★自己分析

★自己PR

★説明会

★エントリーシート

★面接　

★最終手段

ローテーション相談会

＊ローテーション相談会とは

四回生が固定して座り、三回生が二人一組で10分毎に
四回生一人ひとりに相談すること