ネイルサロン集客の達人

ネイルサロン集客の達人

集客に困っているネイルサロン経営者の方に、実際に集客出来ているネイルサロンの手法を公開しちゃいます。

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はじめまして。坂口と申します。

僕は7年ほど前から、ネイルサロンなどの美容系サロンや、整体院などの治療院を中心に、集客をアドバイスする仕事をしています。

売り上げなどは守秘義務があるので公開できませんが、

立川のネイルサロンLnail
船橋のネイルサロンAmuse
浦和のネイルサロンシェルピンクプリュス
上野・浅草のネイルサロンネイルロッソ
新百合ヶ丘のネイルサロンMarna
喜多方のネイルサロンbista

などのアドバイスをさせていただいております。

コンサルティング業を始めた当初は、ネイルサロンなんて完全に場違いな場所だった僕も、彼女たちと接するにつれて、知りたくもない業界の現状というのを知ることができました。

ネイル業界に限ったことではないのですが、たいした技術が無いのに集客できているお店というのがあります。

その反面、僕のクライアントのように、凄く技術があってお客さんさえ来れば、感謝されてリピートされるのに、そういうお店に限ってあまりお客さんが入っていないお店が多いという現実も知りました。

正直なところ、コンサルティング業を始めるまでは、単純に施術の腕が無いから集客できてないんだろうなと思っていたんですよね。

それが意外とそうでもない(僕のクライアントのリピート率は総じて高い)ということを知ったので、なんとか業界をひっくり返したいなという想いになりました。

とはいえ、僕のコンサルティングはそれなりに高額(3ヶ月24万円)なので、誰でも申し込めるものではないですし、何より僕の体は一つなので申し込まれても受けられない状態です。

先ほど、業界をひっくり返したいという言葉を使いましたが、コンサルタントとして地味に活動していては、業界はひっくり返らないんですよね。

ここ7年で全ての業種を合わせても80店舗ほどしかコンサルティングすることが出来なかったように、時間的制約を考えると対面コンサルティングだけで業界をひっくり返すのは難しいのです。

業界をひっくり返すには、僕自身が露出を増やして、ネイルサロンの方々に無料でアプローチしていくしかないという結論になりました。

その第一歩として、ネットで見れる無料のメール講座を作成しました。

集客というものを勉強したことが無い人にとっては難しく感じるかもしれませんが、そういう人に対しても理解できるように説明していますので、ぜひ集客できているお店の秘密を知ってあなたのお店に役立ててください。

本気で集客したいならこちらを見てください。
タイトルの通りですが、2月22日(水)に僕が住んでいる柏駅のレンタルルームで、ネイルサロン向けに完全無料のワークショップを行います。

僕のクライアントには、個人店で月商100万円を超えているネイルサロンが何店舗かありますが、それらのお店が何をやっているのか、そして、それらのお店の状態に近づくために、あなたが今やるべきことをワークショップ形式でお伝えします。

4時間という短い時間なので、月商100万円を超えるために必要な全てのことをお伝えすることはできません。(そもそも“全て”となるとお店の状況によって伝えるべき内容が変わってくるので個別コンサルじゃないと無理)

ただ、月商100万円というとりあえずのゴールに向かうための、はじめの一歩を踏み出させることは可能です。

2017年に入り、早くも1ヶ月が経とうとしていますが、あなたのお店の状態は去年と比べで良い方向に向かいそうな手応えはありますか?

もし手応えがあるのでしたら、時代が読めている方だと思うので、僕のワークショップに参加する必要はないと思いますが、漠然と「このままだとヤバい」という想いを抱いている人にとっては、転機となる出会いになると思うので、お時間が合えばぜひ参加してください。

ワークショップの詳細はこちら
この前、ネイルサロンブログで絶対に書いてはいけない3つの記事という記事を書きましたが、重要なことを書き忘れていたのでその続きです。

「男性を匂わす」記事と並んで、絶対に書いてはいけない記事がもう1つあって、それは「お金を匂わす」記事です。

さすがに「今月の売り上げが100万円超えました」なんてブログで書くオーナーさんはいないと思いますが、「集客セミナーに参加しました」とか「コンサルティングを受けています」とかも完全NGです。

「高いもの(ブランド品)を買いました」というのも個人的には微妙だと思います。(見ていてあんまり良い気はしないです)

これも自分がネイルサロンを探している側だったらという視点で考えればわかると思うのですが、普通に嫌な気持ちになりますよね。

なので、書かないほうが無難です。

個人的にプライベート記事で書いていいと思うのは、食事と睡眠関連だけです。

両方とも3大欲求ですから、ほとんどの人が興味は持つからです。

「じゃあ食べたものをアップしていってもいいのか!」と思いがちですが、何も考えないでアップしていくのはNGです。

食べ物系で絶対にやってはいけないのは、マクドナルドや吉野家など、どう考えても体に良くないだろとイメージさせるものをアップすることです。

これは美容系のお店で働いているならNGです。

個人的には、食べることすらNGだと思っているのですが、まぁ食の好みは人それぞれなのでアップしなければOKだと思います。

これも単純に「マクドナルドのハンバーガーを食べている人にネイルをやってもらいたいか?」というのを考えればおのずと答えが出ると思います。

じゃあどういう記事だったらいいのかということですが、

・お店の近くの飲食店ネタ
・健康=人生楽しいよね=食べ物重要
・お客さんの差し入れorお客さんに勧められたお店


この3つ以外はNGだと思います。

例のごとく1個ずつ解説していきます。

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・お店の近くの飲食店ネタ
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僕のクライアントに聞いても、「近くの美味しいお店の話は普通に聞かれるよ~」とのことなので、店舗ブログの場合は普通に需要があると思います。

集客的に言えば、飲食店の名前で検索する人が、偶然あなたのお店のことを知ってくれる可能性があります。

直接のクライアントではないですが、店の近くの美味しい店マップを作ってお店に置いているところがあり、お客さんからは好評をいただいているという話も聞きます。


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・健康=人生楽しいよね=食べ物重要
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個人的にこれはもの凄く重要だと思っていて、ネイルサロンは美にこだわっている人が来るわけですから、当然、食にもこだわりを持つ人が多いと思うんですよね。

実際に僕のクライアントの例で言えば、サロンワーク時代の激務で持病がある人が多いです。

そういう人たちって健康に人一倍気を使っていて、「健康じゃないと人生楽しくないよね」っていうスタンスです。

そして、健康を考えるうえで最も重要なのは口から入るものであると。

だからみんな食べるものにはもの凄く気を使っていますし、それなりに質の良いものを食べるようにしています。

そしてお店に来るお客さんにもそれを伝えていて、お客さんもそれを理解しています。

ちなみにこの考え方は僕もかなり賛同していて、さすがに初回の打ち合わせはお店に伺いますが、ある程度人間関係が出来てくると外でご飯を食べながら打ち合わせすることが多いです。

つい先日も、クライアントに勧められて立川のインカメラ コン テラッツァで打ち合わせをしてきました(〃▽〃)

めっちゃ美味しかった菜の花とカニとウニのクリームパスタ
インカメラ コン テラッツァ パスタ

↑こーゆー感じの紹介の流れならアリです(笑)

僕自身がそうだからというのはあると思いますが、将来うんぬんよりも毎日を楽しもうって感覚で生きているので、僕のクライアントは毎日を楽しんでいますし、クライアントのお客さんも毎日を楽しんでいる人が多いです。

結局、自分に似ている人が集まりますし、僕が力になれるのも僕に似ている人だということですね。

なお、サラベスカイラエッグスンシングスに一緒に並んでくれる人を募集しています(爆)


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・お客さんの差し入れorお客さんに勧められたお店
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これは単純に恋愛と一緒で、お客さんと共通の話題ができればお客さんも喜んでくれるということです。

嘘をつくのはよくないので、美味しいと思わなかったものを美味しかったとアップするのはやめましょう。

あとあと苦しくなるだけです。


こんな感じで、書いていい記事と書いてはいけない記事があるのですが、普通に書かせたら絶対にボロが出るので、基本的には食べ物系の記事を書くことは推奨していません。

ネイルサロンなんですから、基本はネイルの記事で、1ヶ月に1回くらいは食べ物の記事が合っても良いかなという感じですね。

余談ですが、僕の記事を見てくれた人から、僕が書いてはいけないという記事を全部削除したら予約が増えたという報告を2名の方から受けました。

僕や僕のクライアントにとっては当たり前のことすぎて、初心を忘れてしまいがちなのですが、嬉しそうな文章を見ると、やっぱりなんやかんやいっても、みんなお客さんに施術するのが好きなんだなというのを再認識しました。

1回書いた記事を削除するのは、もの凄く勇気がいることだとは思いますが、全てはお客さんのためだと思えば出来るはずです。

ぜひ試してみてください。

どの業界もそうなのですが、資格マニアになってしまいがちなので、そのお話です。

特にネイルの場合は、JNAの独占市場なので、認定講師の資格が必要と思ってしまいがちです。

スクールをやっている人もだいたいが資格保持者だったりしますから、そーゆースクールで学んでいる人は「自分も認定講師の資格を取られなければいけないのかな?」と思ってしまいがちです。

ただ、よくよく考えてほしいのですが、お客様は認定講師の資格なんて興味がないのです。

もっと言うと、検定1級の資格も興味がありません。

そもそも、1級と2級があることすら知らない人も多いです。

ネイル業界にいる人は「えっ?そんなことないでしょ。」って思うかもしれませんが、自分事として考えてもらえばわかります。

例えば、カリスマ美容師の無免許で問題になった美容室業界ですが、あなたが美容室を選ぶときに、美容師免許を持っているか意識することはありますか?

おそらくないと思います。持っているのを前提で探すと思いますから。

飲食店なんかでも一緒ですよ。

そもそも飲食店を始めるのに、何の資格が必要かすら知らない人がほとんどだと思います。

それでも普通にネットで検索して食べに行くのです。

「料理教室をやっているから行こう」なんて思わないでじゃないですか。

こうやって自分に当て嵌めてみれば気付ける話なのですが、なかなか気づかない人が多いです。

何の疑問も持たずに資格取得に走る人も多いのですが、ここに疑問を持てるかどうかで経営者としての資質があらわれると思います。

実際に僕のクライアントは認定講師の資格を持っていない人がほとんどですが、お客さんは普通に入っています。

ということで、お店のお客さんにたくさん施術したいという場合は、認定講師の資格は不要です。

余談ですが、認定講師の資格が活かされるときがあって、それはスクールを開催する時です。

認定講師の資格は、お店に来るお客さんには影響がなくても、ネイリストの中では影響がある資格です。

ネイリストの卵たちが、スクールを選ぶときの判断基準になりますし、スクール運営に限った話で言ってしまえば持ってないと厳しいかなと思います。(スクールのコンサルをやっていないのでやってみないとわかりませんが)

ただ、このスクールに関しても、ほとんどの人が安易に考えていて、自分は教えるのが好きだから(もしくは得意だから)スクールをやりたいです的な人が多いです。

そういう話を聞くと、「何言ってんだ…」と思ってしまうわけです。

僕もコンサルティングをしていて思うのですが、クライアントの人生を背負う覚悟でお金をいただいています。

ネイルのスクールも一緒だと思うんです。

生徒の人生を背負う覚悟もなく、教えるのが好きだからとか得意だからとか、自分本位の理由で始めるんだったら、やらないほうが世の中のためだと思います。

結局そういう人って、思っていることと言っていることがズレてくるので、胡散臭さ満開になるんですけどね(爆)

個人的には、教えるのが好きだったら、人を雇って育てたほうがよっぽどいいと思います。

ここらへんでモヤモヤしている人がいたら相談に乗りますよ。

引き続き無料面談を募集しております。お悩み中の方はぜひご応募ください。


ここ最近、ネイルサロンのクライアントさんたちと話していて、初歩中の初歩が出来ていない人が多いことが解かったので、そのお話をしたいと思います。

初歩中の初歩とは、美容系のお店で絶対に載せていけない記事を載せているということです。


それは、

・男性が写っている写真&記事
・家族の記事
・ペットの記事


の3つです。


載せてはいけない理由を一言で言うと、見ている人(=見込み客)が求めていないからです。


言い方を変えると、

「出来るだけたくさんの方にサービスを提供したい!」

というお客様のことを思う気持ちがあるなら書いてはいけないのです。


上の一言で解かる人は読み飛ばしてもらっていいですが、解からない人のために1個ずつ詳しく解説していきますね。


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・男性が写っている写真&記事
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これはもう普通に致命的ですね。1記事でもあったらアウトだと思ってください。

こーゆー記事を書いてしまう人は、女性を相手にビジネスをしている自覚が足りな過ぎます。

女性はネイルサロンから「男の匂い」を感じたらひいていきます。

これは、別に美容系のお店に来るお客様は男性が嫌いというわけではなくて、ネイルサロンに対して男を一切求めていないということです。

ネイルサロン=女性がレベルアップする場所

という認識なんですね。

言い方を変えると、ネイルサロンというのは「女性による女性のための空間」なわけです。

その「女性だけの空間」のイメージで行く店を探すので、男をイメージさせるものがあるとマイナスに働きます。

マイナスに働くというか、無意識に選ぶ対象から外れます。

僕が、自分の仕事に関係ないセミナーの記事をアップをするなというのは、お客様が求めていないというのもあるのですが、この男的な要素が強いからです。

セミナー講師が男性で、2ショットなんか載せようもんならジエンドです。

女性じゃない僕ですら見ていて違和感があるんだから、男性よりも勘が鋭いと言われる女性が見たら色々と感じるものがあると思います。

実際にクライアントさんと話していても、

「○○さんって、いっつも○○さんのセミナーに参加してるよねー」
「○○さんがホテルでコンサルしてるんですけど怪しくないですか?」
「○○さんと○○さんって浮気してるっぽくないですか?」

って話が普通に出てきます。

実際に話題になる2人がデキているかどうかは別として、たった1枚の写真、たった1記事を書くだけで、そーゆー風に見えて、そーゆー話が広まるってことです。

僕にとってはにわか信じがたい話なのですが、男側から「載せてください」というコンサルタントやセミナー講師もいるらしいですからね。

きっと自分のことしか考えていないんだろうなと思ってしまいます。

僕もクライアントに2ショット写真をせがまれることもありますし、ブログに書きたいと言われることもあります。

それを要求されるたびに必ず、

「その記事は(あなたの)お客様のためになると思って書くの?」

と聞きます。

そしたらほとんどの人が「Σ(゚Д゚)」って顔になりますがw

基本的には載せるべきではないのですが、例外というのもあって、男性の中で唯一出していいのが「芸能人」です。

要はお客様が求めていたら出しても良いんですよ。

だから別にお店の近くの有名店で、お客様が知っているような有名店があって、そのにご飯を食べに行った記事のついでなら出してもOKです。

あと、例外でもないですが、メンズのネイリストが登場するとか、美容室とかの一角でやっていて美容師が登場するとかは全然OKです。

そーゆー必要な記事だったらもちろんOKです。

ただ、僕みたいに知っている人は知っているけど、お客様からしたら「誰だそれ?」ってなる人は絶対にNGです。

念のため書いておきますが、集客を教えるコンサルタントやセミナー講師で、写真や名前を出していい人は1人もいません。

あなたのお客様からしたらコンサルタントやセミナー講師は「全員怪しい人」です。

日本で1番有名なコンサルタントは、大前研一さんか神田昌典さんだとは思いますが、その2人ですらおそらく怪しがられます。

だから僕はクライアントとよくご飯を食べに行きますが、そのことを書かせることはありません。

当然ですが、セミナーに参加したことも書かせないですし、コンサルティングをしていることも一切書かせません。

僕はクライアントに対して心の底から集客できるようになって1人でも多くの人を幸せにしてほしいと思っているから書かせないんです。



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・家族の記事
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続いては、家族の記事ですが、これは単純に生活感が出てしまうからです。

提供しているサービスの業界の中で安いほうだったらいいんですが、提供しているサービスが高いんだったら生活感は出さないほうが良いです。

なぜなら生活感が出てしまうと単純に高い商品が売れにくいからです。

ルイヴィトンとユニクロを思い浮かべてほしいのですが、ルイヴィトンに生活感を感じるでしょうか?

おそらくほとんどの人が感じないと思います。

対してユニクロには感じると思います。

美容室業界で言うなら、アフロートのシェルハは生活感を感じないですし、QBハウスは生活感を感じると思います。

飲食店で言うなら、ジョエルロブションには生活感を感じないと思います。

そもそも私服で行けないですしねw

この話を自分の業界に当て嵌めてもらえば理解できると思います。

ただ、この距離感の話って意外と難しくて、生活感は出してはいけないのですが、最低限の親近感は出さいないと来店してもらえません。

その親近感を出すためにある程度は仕事と関係ない記事を書く必要があります。

ただ、それを理由に家族の記事を書くのはNGで、個人的にはお店の近くの有名なお店の話を書くことをお勧めしています。

もしくはオリンピックとかW杯とか誰もが興味を持つニュース関連ですね。

そういう記事だったら見てくれる人は興味を持ちますからね。

なお、アメブロのコンサルタントが言いそうな、アメブロガー同士で友達になるという文化もNGです。

自分事で考えてもらえばわかるのですが、相手が友達だったら通常価格よりも安く提供しますよね?

だから業界の中で高いほうだったら親近感が出すぎるのとダメになります。

僕だって友達だったら無料で集客を教えますからね。

それが友達というものだと思いますし。



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・ペットの記事
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これは業種にもよりますが、ペットには可愛らしさの反面、どうしても不潔感が漂ってしまうから書かないほうが無難です。

これってペットを飼っている人には理解できない感覚だと思います。

ただそれはあくまで判断基準が自分であり、お客様のことを何も考えていない証拠でもあります。

ペットの記事というのは、ごく一部のペット好きは反応しますし、ごく一部のお客様は喜んでくれますが、ごく一部を喜ばせるために、本来自分が助けになる人を助けられなくなります。



結局のところこれらの記事を書いている人は、お客様のためとか言いながら自分のことしか考えていないか、変なコンサルタントの情報に騙されているかのどちらかです。

なお、僕自身、コンサルティング業を始めた時は、この女性の感覚に関しては全く理解ができませんでした。

そもそも美容系サロンは男性にとっては聖地みたいなものですから、最初から理解できるわけがないんですね。

そんな僕が、色々な意味でプロフェッショナルなクライアントを見ていて、学んできた事実でもあります。


繰り返しになりますが、自分の技術やサービスに自信があって、


「出来るだけたくさんの方にサービスを提供したい!」


という想いがあるのでしたら、上記の記事は今すぐにでも削除してください。


時間がないという場合は、とりあえず男性の匂いが写っているような記事だけでも全削除してください。


これまた繰り返しになりますが、お客様のために削除するんですからね。


この話って僕がクライアントから勉強させてもらっているくらいなので、当たり前すぎて今まで文字にして伝えようとしたことが無かったんですよね。

美容系サロンの人は出来て当たり前だと思っていました。

ごく一部の「お客様のことを全く考えていない人」だけが該当するのかと。

ところが最近、スクールの開講や無料面談を実施して、僕が今まで出会わないようにしていた人達と接してみると、出来ていない人が多数いることがわかったので、こうやって記事にしているしだいです。



P.S
一応、書いておきますが、僕が女性クライアントを紹介する流れはOKですからね。

それはただ単に僕が女性を相手にビジネスをしているだけであり、お客様の紹介をしているというだけなので。

僕のクライアントが僕を紹介することがNGということです。