続・なぎとどのひとりごと Ⅱ

続・なぎとどのひとりごと Ⅱ

普段の出来事や、思い付いた事を気の向くままに更新していきます。

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つまり、閉鎖はしませんが、このブログの活動を止めます。


理由は2つです。



★一つ:意味の無い、嫌味を言いたいがだけの一方通行のコメントがあったからです。(非公開)

一件だけですが。。。正直言ってとても情けないですね。

当て付けの為に返信コメントを付けての公開するかどうか考えましたが、結局くだらないので止めておきました。

内容からみると医療従事者のようですが、このような低次元な意見の述べ方しか出来ないような方を”先生”と呼ばなければいけない事もあるかと思うと、情けない事この上ないです。

当然、この方お一人だけの問題だろうとは思いますが、ただでさえ個人的には”先生”を懐疑的な目で見ないといけないような事が続いておりましたので、余計にでも非常に残念です。


★2つ:私の記事を無断で転載された上で、他の方の似たような記事と共にまるで”2ちゃんねる”のような、それも一方的な、まるで魔女狩りが如くヒステリックな批判展開をされる方がいらっしゃる事。

無断転載については抗議も致しましたが。。。。まぁ。。。。。です。。


この方のブログを拝見して思うのですが。。どうも独善的というか、自分の物の見方がただ一つの正しい見方だと訴えているかのようです。

社会には色々な問題があるでしょうか、物をみる角度というのは様々あって、それによって評価は全て違ってきます。

当然、自分の立場から考える考え方というのがあって、それにそった発言をする事は構わないとは思いますが、あまりにも余裕のない、凝り固まった、他の見方を全て拒絶した批評の仕方をみると、”情けないなぁ。。。”と感じてしまいます。


私の記事も、過ちはあります。

批判されるべき内容もあるでしょう。

UPしたあとで”しまった。。”と感じて削除する事だってあります。

私とて人ですから、感情的になってしまう事も。

ですから、なるべく客観的に、なるべく謙虚に意見については耳を傾け、その上で譲りたくない事、謝るべき事について感情的にならずに対処すべきだと思っています。

この方は、他人の気に入らない記事を攻撃・批判するのに夢中のようです。





という事で。。。

もう10年くらい続けていたこのハンドルネームを捨てるのはちょっと寂しい気もしますが。。。。

 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会(堀野紀委員長)は30日、TBSテレビが昨年2月13日に放送した情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の内容に、「重大な放送倫理違反があった」として、再発防止策を講じるよう勧告した。

 問題となったのは、1999年に都内の保育園児が綿あめの割りばしをのどに突き刺して死亡した事故で、治療した医師の責任の有無を巡る民事訴訟判決に対する報道。遺族側の請求を棄却した判決を「民事でも無念の涙」と紹介し、医師の個人名を伏せた上で、司会のみのさんとコメンテーターが「この程度の医療水準でもいいのか」「脳に損傷はないのか、素人でも考える(のに処置できなかった)」などと論評。

 これに対し、医師が「名誉棄損に当たる」などと訴え、謝罪放送などを求めてBPOに審理を申し立てていた。

 決定では、番組での発言について、「判決内容の正確な認識を欠き、医師の社会的評価を低下させた」と指摘した。一方、謝罪放送の要求については、「論評の域を逸脱せず、(医師に対する)人身攻撃とは認められない」として退けた。

 TBSテレビ広報部は、「勧告内容を真摯(しんし)に受け止め、今後の番組作りに生かしたい」とコメントしている。


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みのもんたの意見に、さんせ~い!!


まったくもって、そのとおりじゃん!!


このニューズが新聞を賑わしていた時、ほんっとに腹が立って腹が立って。

ほんとマジで。


この医者、自分の力不足を、さも仕方なかったかのように。。。。。。。



単なるてめぇの注意力不足じゃねぇ~か!!



裁判で勝った事をいい事に、結局こいつ、なぁ~んにも悪びれず、爪の先ほども責任を感じておらず、当然の事反省もしていない!!



医者って、こんなカスしかおらんのか!!??


11/06 遠方の現場にて転落事故。

       右側体側部強打。

       ○病院に救急輸送。

       当初、整形外科担当の先生には、オシリに湿布だけ貼られて帰されそうになったが、院長先生が骨盤   の骨折を見つけ、急遽入院となる。

      (CTでは、どうしてコレを見逃すのか理解不明なくらい、ハッキリと大きく判別出来る。)

      他には、右側腕/ひじ/手の打撲、アバラ骨の打撲(軟骨部の骨折の可能性が高いが、レントゲンには写らないので、打撲としか診断出来ない。

11/22 初めて、松葉杖でまともに歩く。(トイレ往復のみ)

11/25 地元の△病院で初診察/転院。

       元々△病院は、あまり良い評判が無く、他の病院を探そうとするが、○病院の整形外科の担当の先生が△病院出身の為、強く勧められて△病院となる。

       ○病院では、基本的に安静/投薬のみ。

       他の治療/リハビリ等一切なし。

       松葉杖の使用は、トイレ往復に限って使用。

11/26 △病院でリハビリ開始。

      リハビリ開始早々、右肩の動きが不自由で、激しい音と共に激痛がある事が解り、理学療法士の先生と、整形外科担当の★先生に相談。

      それまであまり気にしてなかったが、右肩に疼痛あり。

      今まで、ひたすらベッドに横になっていただけなので、異常に気が付かなかった様子。

      理学療法士の先生は肩の異常を認め、肩のリハビリメニューを追加。

      ★先生の反応は、調べてくれるでもなく、”無理をしない様に。”とだけ。


 これ以降、毎日のように肩の異常を訴えるが、★先生の反応は変らず、先生の指示で腕を上げ下げして見せたり、肩を軽くさらっと撫でてみたりしてみるだけ。


”君は怪我もしてないのに痛がっている。”

”なんで痛いんだろうね??”

”無理はしないように。”

と言われるだけ。



 アバラ骨の痛みも強く、なかなか引かず、★先生に訴えるが、レントゲンに出ないから解らないとしか言われない。

軟骨部の骨折ではないか?とは言われるが、それ以上は調べてもらえなかった。(打撲として処理される。)

結局、退院後も当分、痛みが続いていた。


 骨盤骨折の影響から、股関節が上手く動かず、自転車を回すと酷く股関節が痛み、回せなくなる症状がでる。

★先生に痛みを訴えると、股関節に痛みがでるとは考えていなかった、とだけ言われるだけで、何も調べてみようとはしてくれない。

看護士長が様子見に来られた時に訴えると、早速★先生に交渉して頂き、翌日すぐにレントゲン撮影となるが、レントゲンでは特別な異常見つからず。

骨折した時の血が間接部位に降りて、痛みが出ているだけだと言われ、最初からそう思っていたと、責めるような言い方で言われる。

(股関節の痛みについての説明は、それまで一切なかった。)

理学療法士の先生の所見では、骨盤の骨折により、骨盤内の各間接の動きのバランスが崩れてしまっているからではないかと説明を受け、リハビリの処置をしていただく。

現在では、自転車での股関節の痛みは、じょじょに少なくなってきている。


 復職予定日を12月末より、会社からの意向により(より良い状態での復職が可能なように)1月の末へ変更する為、診断書もそれに合わせて12月末から、1月末での内容で書いて頂く様に依頼するが、拒否される。

”私の言う通りにしておけばいいんだ!!”と、怒鳴られる。

後日、再度お願いすると、なんとか書いてくださったが、内容は

  ”受傷後、2ヶ月間は休業加療を要します。”

という、あまりにも適当な内容で書かれたので、再度お願いし、

  ”1月末まで”

の内容で書いてもらう。



12/29 退院

       結局、★先生には右肩については最後まで、

         ”君は怪我もしてないのに痛がっている。”

         ”なんで痛いんだろうね??”

         ”松葉杖を突いていたから、痛くなったんじゃないのか?”

        としか言って貰えなかった。


退院後


その後も、肩の痛みが強く、肩の動きが不自由な状態が続くが、いくら訴えてもちゃんと見て貰えない為、もっときちんと見て欲しい事を強く訴えると、

  ”調べでもして、何か怪我でも見つかってしまったら、いったいどうするんだ!!”

  ”そのような事になったら、面倒臭い事になってしまうじゃないか!!”

と、逆ギレして怒鳴られる。

それでも、ひたすら頭を下げて、腰を低くお願いすると、レントゲンのみ写して、”何も怪我は無い”と断定される。


復職前に、会社からの要望により、復職の為の条件

①終日の勤務が可能な事。

②通院等の為に、頻繁に会社を休まないといけないというような状況ではない。

③再び、入院や休業が必要になるような事はない。


この三つを、先生に相談/確認頂くように指示を受け、★先生にそうだんするが、


  ”甘えるな!!”

  ”あんたのトコの会社だけが、特殊な仕事をしてる訳じゃない!!自惚れてるんじゃないのか!!”

  ”それくらいの事、自分で決めろ!!”


と、怒鳴られる。

とにかく腰を低く、粘り強く相談し、最終的には了承を得る。


復職後も、右肩の不自由/痛みは続く。

自分で調べ、肩関節唇損傷 の可能性を疑う。(手術が必要となる。)


理学療法士の先生に相談すると、各先生によって多少所見が違うが、

 ・肩の筋肉バランスが崩れている。

 ・亜脱臼を起こしている。

と考えられている先生が多く、治療にはかなり日にちが掛かると見られている。

肩関節唇損傷の可能性を伺うと、殆んどの先生がその可能性も充分有る事を認識され、軟骨部位の怪我なので、MRⅠによる診察を受けるべきだともアドバイスを受ける。


私からその旨を★先生に相談しても、まともに相手して貰えない事は解っているので困っていると、リハビリセンタとしてその件を★先生に進言して頂く事になるが、その結果は、★先生に無視されてしまう事で終わっている。


同病院にはMRIが無い為、紹介状を書いて頂く様、★先生にお願いするも激しく拒否される。

理由は、怪我もしてないのに、紹介状など書けない、という事による。

とにかく、

    ”君は怪我もしてないのに痛がっている。”

    ”松葉杖を突いていたから、痛くなったんじゃないのか?”

    ”四十肩だ”

"○病院からは、肩の事は何も聞いていないから、知らないし調べる気も無い。"

    ”アナタの肩の事は診ていないから、知らない。”

    ”肩を痛がっている事は知っているだけで、私は何もしていないから、知らない。”

と繰り返して主張されて、まったく相手にして下さらず、惚けた事ばかり言われるので、その発言の証拠として、その言葉を診断書として明文化するように言うと、”肩の痛みは、事故とは関係ない”という診断書を書く。



それでは、労災から切れてしまうとの会社からの判断により、上司と共に訪問、説得するがなかなか受け入れてもらえず、

”君は、例えば交通事故の後に痛くなった虫歯を、交通事故による怪我だと主張しているんだ”と言われる。

”後輩の紹介だから、今まで一生懸命診てやったのに、こんな事を言って来て大変迷惑だ!!”とまで言われるが、無理無理説得して紹介状を書いて頂く。


05/02 紹介状を持って、□整形外科を訪問。

      同病院は、個人病院ではあるが、間接/骨折の治療/手術を多くこなしている病院で、人工関節の手術なども多く施術されている、評価の高い病院。

      当日は、MRIの撮影は出来なかったが、先生の所見では、MRIでの検査が必要な状態。

      多くのレントゲンと、細かな触診の結果では、私の恐れていた間接唇損傷の可能性は薄そうだが、腱板損傷の疑いが濃いと言われる。

少なくとも、四十肩などではない異常が有るが為に強く炎症を起こしている事は確かとの事で、MRIの結果、腱板損傷が認められた場合は、手術が必要になるとの事。



今さら労災保険は適用して貰えず、社会健康保険にて対応。



05/09の、MRI診察を待つ。





ふぅぅぅ。。。。。。まとめました。。。。


みなさん、この★先生の事、どう思います??