2007-03-30 01:48:12

IDとしてのタトゥー

テーマ:タトゥー・エイジ



先日、沖縄の国道をクルマで走っていたら、編集者氏から電話があった。

「あれ?また俺なんかしでかしちゃったかな?」と思ったら、さにあらず。

『タトゥー・エイジ』が重版されたとのこと。

すごくうれしかったな。

この本は、タトゥーの大事典とえらそうに銘打っているけれど、本当は自分の血の源流はどこにあるのかっていうことを見つめるきっかけになれたら最高だなって思って書いた本なんだよね。

ちょうど今のように桜の咲くころにであった女の子と一緒に、タトゥーを船に旅をする…そんなストーリィーの本です。

タトゥーに興味の無い人にも、是非読んでほしいと思ってます。



タトゥーエイジ

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2006-08-12 18:57:37

タトゥー・カルチャーというもの

テーマ:タトゥー・エイジ

今日、J-Waveの高城さんのラジオ番組『CandyBandy』 がオンエアーされた。

番組を聴きながら感じたことは、タトゥーをカルチャーとしてとらえることについてだった。

カルチャーとして、ただ客観的に捕らえた瞬間に、その呪術的なパワーが薄くなってゆくのではないか?

そんなことをふと感じてしまった。

タトゥーを入れるという行為、或いは、タトゥーそのものやそれを入れた人間のパーソナリティのパワーを感じることを

純粋に感じ、その魂に触れることの方が大切なのではないかと思うのだ。

それは例えば、ロックを演奏することやそれを聴き、その魂に触れることと似ている。

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2006-08-05 18:01:33

高城剛さんと話してきたよ

テーマ:タトゥー・エイジ

先日、J-waveのラジオ番組「Candy Bandy」 へゲスト出演してきました。

毎週土曜日の18時から1時間のプログラムなんだけど、僕の出番は、後半30分のBandyTalkというコーナーで、

高城さんとタトゥーカルチャーについて話してきました。

高城さんの機関銃のような語りに負けじと話してきましたが、あっという間に時間が過ぎてしまい、まだまだ話し足りないなぁという感じでしたよ。

タトゥーを軸とした、古代~現代~未来や、現世~タトゥー~精神世界といったキーワードで、互いの思いを語り合いました。

ラジオという限られた時間の中で、凝縮した内容を語り合うのには、反射神経が必要で、スポーツのような感覚が面白かったな。

放送はJ-waveで8月12日の18時から19時です。是非、皆さん聞いてくださいね。感想を聞かせてくれるとうれしいです。

宜しく&お楽しみに!!


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2006-08-02 13:18:24

ラジオ収録

テーマ:タトゥー・エイジ
先日、J-WAVEから連絡があって、番組でタトゥーの特集をやるのでタトゥーカルチャーについて話してくれませんか?とゲスト出演の依頼があった。
そして、今日がその収録日。
昨年出版した「タトゥー・エイジ」を改めて読み直してみた。当時のタトゥーシーンよりも、人々のタトゥーに対するオープンさ加減は進んでいるように感じる。しかし、その速さは別として、タトゥーシーンの向かっている方向性などについての僕の認識は間違っていなかったんだなと、改めて実感した。
今日、何を話そうか、まだ決めてないけれど、とりあえずいってきます。
そうそう
番組名は
Candy Bandy
高城剛さんがナビゲーターの番組です。
放送日などわかったら、また報告しますね。

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2006-03-11 10:25:20

ツバルで出会ったタトゥー

テーマ:タトゥー・エイジ

男も女も、本当に多くのひとがタトゥーを入れている。

どこの彫師がよいか?とたずねてみると、多くの人がマオリかサモアの彫師は最高だと答える。

大変興味深い話である。

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2006-02-28 01:26:14

タトゥーの近代化はいつなのか?

テーマ:タトゥー・エイジ

 著書「タトゥー・エイジ」の中で、僕は、タトゥーの歴史は、人が人として自覚した頃、つまり、人間が生まれた時にさかのぼるのではないかということを書いた。

 では、現代のタトゥーにつながる、タトゥーの近代化は、どこでおこなわれたのだろうか?

 僕は、その舞台をポリネシアではないかと考えている。

 そんなことを、僕はツバルへ行ってみて感じた。

 特に、ニュージーランドからサモアまでのラインは、強力にそれを推し進めてきたと実感している。

 ポリネシア地方がタトゥーと深い関わりがあうということは、トライバル・タトゥーの源流をたどれば、一目瞭然である。

 しかし、この、ポリネシアのタトゥーは、それまでの時代のものとは、明らかに違うところがある。

 それは、言ってみれば、意志を感じられるということだ。

 それまでの文身(いれずみ・ぶんしん)は、一言で言うならば、神と一体化するための証だったと言っていいだろう。しかし、ポリネシアのそれには、自己というものが存在しているように感じられる。

 己と家族、一族のために、命を懸けて、太平洋の荒波を、カヌーで航海してゆく時、人々は、己を見つめ、      神に語りかけ、そして、最後には、己の力で全てを乗りきって行ったのだろう。

 ポリネシアに住む人々は、全てが、そんな勇者たちの末裔なのである。

己の証としての現代のタトゥーは、彼らが生き抜いたという証から始まったのだと、僕は考えている。

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2005-10-29 03:31:33

僕らは宇宙の真ん中にいるんだよ

テーマ:タトゥー・エイジ

おかげさまで、幻冬舎から出版した「タトゥー・エイジ」が、この夏を中心に、多くの人たちに読まれているようだ。そして、そろそろ増刷されそうだと、先日、担当編集者のC氏から連絡があった。

じつは、以前に自分の本を皆にプレゼントしようと、著者扱いで数十冊買い込んだはいいが、

ズボラな僕は支払いもうっかり遅れてたりしていたのだ。

そんな矢先の、C氏の電話に、借金取りの催促と同じような反応で、電話口にでてしまった自分が情けない。

「あっCさん、久しぶり。ごめん、今月末には支払うから許して!」

と僕。

「いや、そんな事じゃなくて、タトゥーエイジが、この夏に結構売れてまして、そろそろ増刷しようかと思って、その相談の電話でした。うれしいですね!ベストセラーの兆しですよ」

僕は、一揆にハイになり、口調も一変!!

「そうですか!ありがとうございます」

出版し終わった著者は、その後は実質、成す術などなく、ただただ、書き終わった原稿の粗だけが目に映り、反省もそこそこに、次の題材に嗅覚を澄ましているものなのだ。しかし、そんな時に、読者の皆さんからの反応が伝えられると、心の奥から力が湧いてくる。

今、僕は、「移動する民」についての何かを書こうと、イメージを凝らしている。

それは、トライバル・タトゥーという、刺青のひとつのジャンルとの出会いから始まったインスピレーションだ。

人間は、いや、生物は、地球上に誕生してから、僕らの想像をはるかに超えるレヴェルで、移動を繰り返している。もしかしたら、その移動は、3次元的な移動だけではなく、時空すらも超えているように感じられる。

カルロス・カスタネダとヤキ・インディアンの呪術師であるドンファンとの対話や、僕が出会った多くのスピリチュアルな導師たちの発言などを引用するまでもなく、最近、僕が出会った、多くのITプログラマーやビジネスマンとの対話などを思い起こすと、時空を超えた己の魂の移動ハイヤーセルフとの交流について、本気でリアリティを持ち始めている人たちが出現し始めていることを実感している。もちろん、アーティストやストリートライフに生きているSexyLadyたちは、20世紀からすでに、そのことを体感していたわけだが‥

21世紀も数年が過ぎ、確実にこの世界のパラダイムは魂の領域にシフトしたようだ。

そして、そのことを肌で感じている若い感性たちが、新たな表現としてのタトゥーを刻み込み、命を張って表現している。まぁ、おおくの若者は、屁理屈などはぶっ飛ばして、ストリートに生きているのだろう。それは、今も昔も変わりはしない。

ただ、これだけは、僕は感じている。

なぜ、スピリチュアルの時代を迎えているのか?

それは、この世界の、この世での生命力が、ゆっくりと弱くなっているからなのだろう。

20世紀にピークを迎えた、マテリアルなパワーポリティクスは、東西の壁の消滅に象徴されながら、急速に力をうしなっていた。唯一のIDといての民族の主張は、新世紀に対応しようと苦しむアメリカとワールドスタンダードの価値観と対立するようにみせかけながら、命の奪い合いを繰り返し、同じ魂のレヴェルで苦しみを分かち合っている。

今、僕たちに何ができるのだろう?

そんな事に迷った時、僕はあるイメージを思い浮かべることにしている。

目を閉じて、ゆっくりと呼吸を整え、生まれてから今までで、一番きれいだった風景を可能なかぎり微細な部分まで思い浮かべる。そして、いままでで一番つらかった自分をその風景に重ね合わせ、その時のやつらかった失敗についての具体的な原因力を客観的に見つめ、そこに立ちすくんでいる自分自身を抱きしめてやるのだ。

「大丈夫、君は良い方向へ導こうとして、この袋小路に迷い込んでしまたんだね。君である僕は、しっかりと理解しているよ。」そう声を掛けながら、過去の自分を抱きしめてやるのだ。それが、僕の、僕自身に対する具体的なヒーリングの方法だ。

今の地球、そして、この次元の空間は、明らかにパワーダウンをしている。それは、善悪の問題でも、吉凶の問題でもなく、宇宙のパワーの流れの問題なのだと、僕は理解している。

だから、この現象について、過剰に怯えることも、落胆することもない。すべては、自然のままなのだ。

ジョン・レノンも、ボブ・マーレイも、そう予言していたではないか。

20世紀を潜り抜けてきたアウトローたちは、直感的にそのことを理解している。だからこそ、例えば、ロックは、今、とても心やさしいスタンスで、僕らへメッセージを送っている。或いは、徹底的にエンターティンに徹した姿勢で、ワールドツアーを行っている。そして、彼らの多くは、口々に言う。「今の日本こそ、もっともエキサイティングな場所だ」と。

ジョン・レノンは前世紀にそのことに気づいていた。そして、多くの著名なロックアーティストが、密かに日本の文化的な地域に居を移し、ダイナミックに移り変わってゆく、パラダイム・シフトを体感し、楽しんでいる。

この時期にここに生きていることを、僕たちは、もっと認識すべきである。いや、それは義務とか責任とかではなく、体感しなきゃ損しちゃうでしょ!という感覚で捉えてほしい。

「灯台下暗し」だし、自分自身のことは見えないのである。そんなことは皆わかっている筈だ。だから、反省などする必要もないし、そんな暇もない。

世界のパラダイム・シフトの中心は、今の日本にほかならないのだ。

僕らが、この短い期間のダイナミックな出来事を、どこまで感じ取れるかは、これからの地球ライフと深い関係があるのだろう。

20世紀の不良たちが、命がけで優しさの大切さを訴えている今、倫理だけでエコを感じたり、その真逆に制度の範囲の中だけで不倫やプチアブノーマルに快楽を求めたりすることには、もう、なんの意味もないことを知るべきだ。

むしろ、僕は今、ドヴォルザークの見た、20世紀の夜明けである、新世界のメッセージにリアリティを感じている。

耳を澄ませ、風を感じろ。

生物本来の緊張感を少しでも思い出し、リラックスして、人類にしか出来ない、生命の知恵とは何かを、具体的に考え、生きているうちに、そのひとつくらいは実践してみようじゃないか。人のため、地球のためとは言わず、まず、苦しみ続ける自分の魂のために。

もしも、今地球にいるメンバー全員がそれを実践したら、想像を絶する変革が起きるだろう。

人類には、それだけの能力があるはずだ。

と、そんなことを本気で思いながらも、タトゥーエイジの増刷を夢見る、秋の夜長である。

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2005-04-13 18:30:59

胡蝶の夢

テーマ:タトゥー・エイジ
 ある種のドラッグには、人を「胡蝶の夢」のような幻覚に誘う力がある。そして、きっとタトゥーはそれを物質化したものなのだ。「胡蝶の夢」をここに、自分の肉体の上に留めておきたいという人々の強い願いが、長い歴史の流れの中でタトゥーを育(はぐく)んできたのではないだろうか。  ワンポイントのファッション・タトゥーにさえも、長い時間の中でバトンタッチされてきた、そんな願いが込められているのだと思う。この本では、そういうことを考えてみたいと思う。  (本文/プロローグより)
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2005-04-11 00:58:02

タトゥー・エイジ 【目次】

テーマ:タトゥー・エイジ

タトゥーエイジ

  プロローグ/胡蝶の夢としてのタトゥー ★第一章 タトゥーを入れるかどうか迷っているあなたへ       タトゥーを入れた新しい自分になりたい      イレズミとタトゥーはどこが違うのか      一生をかけて自分のものにしていく      日本における禁止の歴史 ★第二章 タトゥーのジャンルとカテゴリー      タトゥーを巡る旅は、トライバルから始まる       トライバル/トーテム/アステカ/マオリ/ケルティック/       アメリカン・トラディショナル/バイカー/ニュースクール/       ネオ・トラディショナル/ジェイル・タトゥー/ブラック&グレイ/       ファインライン/ポートレイト/デーモニッシュ/ネオ・トライバル/       バイオメカ/ジャパニーズ・スタイル   ★第三章 タトゥーを最初に入れたのは?       地球上のすべての人間はトライバルなのだ      何千年もの間、人間は自然の力と共生しながら生きてきた      古代、タトゥーは人間である証だった      移動する民と留まる民      ファッション・タトゥーでネオ・トライバルになる   ★第四章 新旧のアニミズムからシンボルを探そう       タトゥを入れて自由になる      ネイティブ・アメリカンのシンボル       カチナ/サンフェイス/ベア(熊)/スパイダー(蜘蛛)/狼の足跡/蛇/亀/熊/       熊の足/コヨーテ/羽根/鷲/フクロウ/七面鳥/太陽/明けの明星/雲/矢/       メイズ(迷路)/手/道化師/ココペリ/ボーダー・スパイラル/       ボーダー・ステップ/ボーダー・ウェーブ/ボーダー・ウェディング      ファッション・タトゥーのシンボルとは何か?       ハート/十字架/涙のしずく/月と星/クローバー/永遠の絆を象徴する結び/       天使/翼/犬と猫/鳥/ハスの花/蜘蛛/蝶 ★第五章 星座を図案化するために       神秘の象徴としてのシリウス      星座の意味を知る       牡羊座/牡牛座/双子座/蟹座/獅子座/乙女座/天秤座/蠍座/       射手座/山羊座/水瓶座/魚座 ★第六章 神話の世界のワンポイント       タトゥーにはスピリチュアルな力が宿っている      ギリシャ神話に登場するオリュンポスの十二神       全能の神ゼウス/天上の女王ヘラ/戦争の女神アテナ/太陽神アポロン/       鍛冶の神ヘファイストス/狩猟の神アルテミス/戦争の神アレス/       美と愛の女神アフロディテ/竃の神ヘスティア/神々の伝令役ヘルメス/       大地の神デメテール/海洋の支配者ポセイドン      インド神話、ヒンドゥとヴェーダの神々       破壊と再生の神シヴァ/再生と創造の神ヴィシュヌ/       維持、宇宙根本原理の神ブラフマー/豊穣の女神パールバティ/       富と学問の神ガネーシャ/富と幸運の女神ラクシュミー/       学問と芸術の女神サラスヴァティ/猛々しく美しい女神ドゥルガー/       血まみれの女神カーリー/ナーガ/ハヌマーン(猿神)/ガルーダ/インドラ/       富の守護神クーベラ/カーマ/豊穣な闇の精霊ヤクシャ ★第七章 魂と生きる聖なる住人たち。聖獣、幻獣、妖精       コミュニケーションとしてのタトゥー      聖なる力を得るために       グリフォン・グリフィン/サキュバス・インキュバス       ドラゴン・サラマンダー・リバイアサン・ワイバーン/シルフ・シルキー・フェアリー       バンシー・エルフ・ピクシー/ハーピー/シー・サーベント/セイレーン       デビル・デーモン/バジリスク/ヒュドラ/マーメイド・マーマン/ラミア       アンドロスフィンクス/フェニックス/バンパイア/コカトリス               ★第八章 花々の言葉とタトゥー       ドラッグとピアッシングとタトゥー      自己認識としてのタトゥー      花言葉を知る   ★第九章 今、ポスト・ニュースクールの時代      新たな日本伝統との出会い      ポスト・モダンとしての粋の世界      アメリカンクラシックからニュースクールへ       エド・ハディーの功績      ひとすじの灯火としてのタトゥー   ★  エピローグ/白い扉を開け、新たな世界へ 
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2005-03-29 13:30:16

新聞広告

テーマ:タトゥー・エイジ
そういえば、タトゥー・エイジが発売された直後の2月27日の読売新聞に、僕の本の広告が掲載されました。小さな広告かなと思ってみてみたらびっくり!誌面の下にでっかく載ってるではないか!しかも全国版!!
ちょっと嬉しくなってしまいました。
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