きっと人が一人を恐れたり

一人でいる事に寂しさを感じるのは


誰からも愛されてないんじゃないか


そうどこかで思ってしまうからだと思う


だからといって

淋しいから誰かと付き合うって人を否定したりはしない
おとといは遊んでたのしくて

昨日は焦ったり不安になったり苛立って


今日はまあまあ元気



不確かな未来に不安


自分の「未」成長ぶりにも



成長、成果を感じられなくて


昨日はダウナー


友達に悪いことしたな


ただまぁそんな状況になってわかるのは


サリンジャーのライ麦…の主人公の気持ち




環境や状況は全く違うが



恐らく俺は


なによりも「堕ちる」事が恐ろしいのだ




もがいて

何とかしようとして


それでもうまくいかない状態



回りは就職、起業に合格



取り残され


見下されていると勝手に感じ



堕ちると感じる



痛みがないなら死を選ぶ?



死よりも

堕ちる事が恐ろしい



痛みがなければ。


踏み止まる事から逃れる事をどこかで期待



宝くじ

事故


とにかく何でもいい


逃げたいとも思う



誰かに話したいとも思うが



ガキだと思われると思ってしまう


いやその発想が既にガキか?



テレビの中の不幸を減らしたい



金で死ぬ奴をなくしたい



マザーファックな金貸しと


無知につけこむ奴らはすかん



くそぅ 俺は今 何を


今日はまだいい 元気がある



人の目、その評価



気にする性格はどうしようもないから



何かを得る事を感じていたい。
チャリ通にゃ困るが

雪が降る日は好きだ


雪が音を吸収するからか


いつもより静かに感じる



隔絶感というか



雪の降る中一人ぽつんと立っている姿を思い浮かべるだけで、いい。



屋内にいても雪が降るのを見ていると雑音が無くなる



漫画・虫師で

でかい音を消すのは寧ろ小さい音

という言葉があった(詳しい状況は是非原作で!)



ということは


究極、音を消すのは無音そのものという事なのかな



等と窓の外で降る雪をみながら考えました


今日はテストです
わからねえ わからねえ 認めねえ

わからねえ わからねえ 認めねえ


答えは一つじゃないはず


俺が思うに

水を得た魚は


果たして本当に生き生きとするのだろうか



弱った状態で最後のヒトアガキ


そうじゃないのか


水得た魚は弱っている
水得た魚は弱っている

されど息ができる喜びを知った


自分はアスファルトや甲板や桟橋の上では生きられない事を知った

水得た魚は考える



泳ぐ動きでは外では動けない



息をするため何かが足りない


何かが必要だ



水得た魚

水得た魚


勇敢な探求心多き意味


俺はそう思う
後悔なく進むマイウェイ
1秒後にしぬなら本望だ
何かが変えれたら本物だ


1週間前にぽっと浮かんだ歯切れのよい言葉も続きが浮かばず


また上手くつなげられたらUPします


相変わらず体調はすぐれないけど


ギター弾いて歌う分には


いいことばかりじゃないけれど


何にも属していないと今は感じられるので


気分的にはすごい楽



余裕を持つ事ってのは

余裕を作る勇気を持つ事ってのは


そんな意味ですごい重要な事だと


今更ながら気付きました
堪らない夜には

誰かの声が聞きたくて

母親の優しい声に涙ぐむ


比喩の試演



たまには音楽につつまれて



毛布にうずくまる


あの頃は今でも輝いている


あの時は今でも輝いているだろうか



そしてその受け取り方の変化よ



同じ場所に居続ける



だが時間は確実に進む


変化



ハイとロゥ


その波が襲うふかみ



上がりたい。


かろやかに
調子がのぽり調子


体調はあまりすぐれないが



精神的にも大丈夫(いろいろありすぎて)


精神的な方こそが生きる上では重要だと思う


まだまだ到らないところはあるけど


ちょっと見えてきた
京都に帰ってさっそく朝から予備校


ウーン朝早起きしての準備は辛い


実家から持って帰ったグヤトーンのギターを弾いて歌っていると時間が到来


勉強のギアを1つ上げて


これから拭い去るない辛さがずっと残ると思うと吐き気がくる


きっと拒食症ってこんな感じなのかな


食べ物の匂いだけで吐き気がくる


それでも明日の為に流し込む


1人で朝起きて

誰ともしゃべらず

連絡とらず

1日が終わるのは辛い


彼女はいいから

家族が欲しい

ホームシックではなく

安らぐ場所…人の温かさを感じる瞬間を求める



とはいっても今の立ち位置を考えるに



いかんともしがたい



午前中が終わってこの調子だ




先が険しいとわかってて


どうして今を楽しくすごせようか!
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テレビでナベツネこと渡邉ツネオが報道ステーションにていい事言っていた



いつもカメラに向ける悪態、険のある顔じゃなくて優しい顔



なるほど



あの憎まれるキャラクターはカメラが作り上げたものでもあるのだなぁと


もちろん自分を押し通す故に出たものでもあるのだろうが。




最近よくいらない事を考える



いらない事というのは「要らない」の意味じゃない



純粋に勉強だけを考えるとするなら



友達も


愛も


テレビや社会


音楽や健康ですら必要ない



だけど



それを全て捨てる事など出来ない物だし


失いたく無い物でもある



…そこの折り合いが難しいのだが。



そんなこんなで頭の中が∞∞∞



そうしてふと家に着いたら無性にプラネテスが読みたくなった



こいつはムーンライトマイルに勝とも劣らないSF宇宙名作。アニメも最高。



全4巻を一気に読んだら


少し元気になった
わやくちゃの中にあったら

じっと変化のきっかけを待つのもアリだが



自ら行動するのも一つの手段



石は一度転がり出したら


何かにぶつかるまで

加速度的に速さをまして進んでいく



一つの行動と一つの決断



結果どんなことになろうとも




動き出した時点でその結果は決まっているのだから


身を任すべき



人が人と係わり合う以上



行動すれば何かしら影響を他人に与える




傷付けることになろうとも



不義理な事になろうとも




動き出した以上は



せめてフォローを先んじてする事しかないだろう




ただ何を自分が結果として求めているのかを追求していかないと



何も変わらないし本当の結果は得られない