コンコンッ


就活生たち「失礼します。」

面接官「お掛けください。」

就活生たち「失礼します。」

面接官「本日はお越し頂き、ありがとうございます。今回の面接では私は皆さんのエントリーシートは読んでおらず、大学名は伏せた状態で行います。ご注意下さい。
では初めの質問、「あなた自身」を一言で表してください。左の方からよろしくお願いします。」


就活生1「はい、私は『アルデンテのパスタ』です。」

面接官「と、言いますと?」


就活生1「はい、私は細い見た目から、第一印象でナヨナヨとしたイメージを人に与えますが、実は芯がしっかりしている人間です。また、どんなソースとも上手く絡み合う、協調性があります。…ウェーイ


面接官「?…ふむ、では次の方」


就活生2「はい、私を一言で表すと『トイ・ストーリーのおもちゃ』です。」

面接官「それは?」


就活生2「つまり、人が見ていない時に動きます。これまでの人生で、陰で努力する忍耐力というものを培ってきました…ウェーイ


面接官「ん?…では、お隣の方」


就活生3「はい、私はずばり『「どうぞ、どうぞ」をしないダチョウ倶楽部』です。」

面接官「説明して頂けますか。」


就活生3「『じゃあ俺がやるよ!』で、いの一番にやってしまう行動力があります。何事にも物怖じせず、チャレンジする姿勢には自信があります…ウェーイ

面接官「!!??…分かりました、では最後の方よろしくお願いします。」


就活生4「はい、私を一言で表すならば、『遠洋漁業から帰ってきたばかりの漁師の性欲』です。」

面接官「というと?」


就活生4「とにかくめっちゃスゴい、です。ウェーイ


面接官「ありがとうございました。」
                               :
                               :
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                               :
面接官「それでは、面接は以上になります、お疲れ様でした。」

就活生たち「失礼いたします、ウェーイ」


 バタンッ








面接官「途中からまさかとは思ったけど、あいつら全員テニサーだったな」



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イギリス留学(後編)

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実はだいぶ前に書いてアップされていたはずのイギリス留学(後編)がなぜか手違いで削除されてしまっていた!

下書きは残っていないし、そこそこ長い記事だったから、書き直す気も起こらず。

でも皆さんに行った証は伝えたい!ということで、幻の記事になってしまった後編で、最後の行に貼っていた思い出の写真だけ貼って、留学の記事は完結。またブログを再開していこうと思っております。

その写真を撮ったのは大英帝国博物館。
遥か昔、イギリスが戦争をしていた時代に、戦利品として諸外国から持ち帰ってきた品々が展示されているため、結構割れていたり、壊れてガタがきているものも多いのですが、そんな博物館で見つけた「絶対に壊れちゃいけないとこが壊れてる石像」です。
























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イギリス留学(前編)

テーマ:

皆様、お久しぶりです。

えー最後にこのブログを更新したのが、2013年の8月。
そして現在、なんと2014年の9月!


さて、こんな長い間私は何をしておったのかと言うと、実はイギリスに語学留学をしていました。
それもほぼ1年。

ざくっと何があったのかをまとめて報告するのが義理だと思うので、イギリスへと渡った去年の9月から、主にどんなことがあったのか、皆さんにむけて書いてみようと思います。

9月…意気揚々と留学をスタートするも、英語がわからない。なんとか出来た中国人の友達とつるむ日々。ある日、その子と電車で僕の兄弟の話でめっちゃ盛り上がる。その流れでこっちも「お前は兄妹いるの?」と聞いたら「いないよ。」と答えられて、そっから何故か変な感じで会話が途切れる。その後、完全に「一人っ子政策」だったことを思い出して、電車の中で顔がどんどん赤くなる。

10月…何故かレベルが上のクラスに上げられてしまい、ペラペラな生徒に囲まれる。先生にあてられて、たじろぐとクラスの雰囲気も変になる、たまにいる「愛されない劣等生」になってしまう。1番キツかった時期かもしれない。ホームシックにもかかって、ネットで調べた「地元のジャンクフードを食べると元気が出る」ってのを信じて、最寄りのおじいちゃんがやってる老舗風の料理屋にいく。フィッシュ&チップスを頼んで、「よっしゃ、留学生活また頑張るぞ!!」と意気込んで食べたら、普通に実力不足でマズかった。

11月…違うクラスになって、少しイギリスにも学校にも慣れてくる。と同時に、元来のサボり癖が顔を出してきた。2人のパートナーと準備してきたプレゼンの発表の日にPM 5o'clockに起きる。もう間に合わないので、明日のための言い訳で「学校に行く途中でiphoneを無くしてしまって、連絡もできず、探してる間に授業の時間を過ぎてしまった。その晩になってようやく見つかった。」ことにした。今日1日は言い訳に沿ったリアルな行動が求められると思って、iphoneを完全に電源を切ってかばんの底の底に入れて、紛失した体で一人晩御飯を食べに外へ。
帰り、そろそろ言い訳の設定での俺がiphoneを見つける時間かなぁ、と思ったタイミングで、かばんをゴソゴソ探り、一人電車で「iphoneあったぁ!!」って顔をした。
多分、留学期間でワーストの日。



12月…「スマホが一瞬でリアル手鏡になる!」という日本のアプリをダウンロードしたら、ただのインカメでした。


(続く)

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