単なる覚え書2

単なる覚え書2

日本が大好きです
と同時に隣国に生まれたゆのが自分の望む生き方ができるよう
そっと見守っています

はじめに


お越しくださりありがとうございます

この「はじめに」を更新するのは4年振りになります
それまで毎年ブログを始めた日である8月25日に更新していたのにそれをしなかったのは
年々刻々と変わるものはあっても自分のブログで書き留めておきたいことが変わらなかったことが大きいです

■「日本が大好き」

『・・・拡散されてしまったものは事実を述べても受け入れてもらえるまでに時間がかかります
証拠を示しても認められないことも多いです。特にしていないことを証明するのは難しい
(慰安婦問題は終息どころか本来関係ない国々で日本人の子どものいじめに繋がっている)

「身内」のはずの中に潜む異なる者とそれに引きずられていることに気づかない存在がまだ多いことに打ちのめされる
(尖閣諸島海域で中国の侵入を防げないのは何故か?緊迫した中、未だに「戦争法」云々と叫ぶ方々は誰を守ろうとしているのか?それに同意している人は北や中国の何を信じているのか?災害時の日本人の行動が世界中から驚かれ賞賛されることを考えればわかるのでは?日本の常識・美徳は外交では通用しないどころかつけこまれます)

日本のことはあまりにも問題が山積みでやっかいで書いても書ききれず
刻々と情勢も変わるためお蔵入りになることも多いです
何より国の一大事のときくらい政党とか私利を超越して事にあたって欲しい
壊すことしかしない「身内」には辟易する←得をするのは日本に入り込んでいる反日や反日国

それでも書くべきだと思うのは次世代のことを考えるから
誇りをもって欲しいから』

・・・4年経っても気持ちは変わらない
というか日本及び日本人を貶めること、水源や土地の買収の横行等規制もできず
一体日本は誰のための国なのか?といった案件が増え続けている現状がある(T_T)

その上今年、武●発の未知の脅威に全世界が晒され未曽有の事態が今も続いていて
それまで当たり前にあった日常が根底から覆されることとなりました

皮肉なことにコロナ禍でC国に取り込まれつつあった欧州はじめ多くの国々が目覚めました
世界の「赤化」は間一髪免れた


■隣国に生まれたゆのが自分の望む生き方ができるようそっと見守っています

ゆのは今までの生き方(生き様)が世間に認められ愛され企業や官庁機関からもオファーを受け続けています
芸能活動も同様で伸び伸びと零れるような笑顔をたくさんみることができてうれしいです
ゆのには音楽活動でも自由に自分の思うパフォーマンスをして欲しい
みせたいものを思いっきりできるステージに立って欲しい
ユンホショーを待ってます

「東方神起」に関しては今後も事務所はCさんのソロ活の位置づけで扱うようにみえますし
「東方神起」に対する熱量等様々な面でゆのとは乖離するばかりです
「2人」とは名ばかりの形骸化された「東方神起」ならいっそ・・・と(T_T)



以前のブログ『単なる覚え書』はこちらです
http://ameblo.jp/myungmint-chao/


以上、
しばらくは日本に関することとか気になることを書くことも多いかと思いますが
これからもよろしくお願い致します
いつもいいねやコメントやメッセージをありがとうございます
感謝致しております



2020年9月27日 記


挨拶なしで失礼します

本日中にこれだけはupしたくて・・・

 

昨日たくさんの記事が出ましたが、6曲をどう繋げていくのか

これはMV(ショートムービー)を実際に見ないとわからないなって。

14分くらいの長さだって話なので「Vuja De」単体のMVはあるのかないのか?

「Thank U」MVに記されなかったゆのの名前は今回こそクレジットにきちんと残されたか?

・・・そういう点も気になって

とにかく18時が待ち遠しかった

 

 

U-KNOW 유노윤호 'NEXUS' | Reality Show

 

 

・・・すごいもの創ったなって

14分間があっという間だった

 

ありがとうゆの。

 

動画をみたうえで対面式の記者懇談会記事やゆのが直接fanに語ったことを読むと

ゆのの考え方やりたかったこと、やり続けたいことがよくわかります

 

 

■東方神起 ユンホ、3rdミニアルバムの予告映像でaespaのKARINAとコラボした理由とは?チャンミンへの感謝も語る(総合)
OSEN |2023年08月07日18時15分
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2223100

 

東方神起のユンホがソロアーティストとしてカムバックした。長い間築いてきた世界観を拡張させ、彼ならではのストーリーを繰り広げる。

7日午後、ユンホはソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)メガボックスCOEXで3rdミニアルバム「Reality Show」の発売を記念した記者懇談会を行った。この日彼は、ニューアルバムのショートフィルム「NEXUS」を公開し、アルバム全般の意図や制作過程を説明。軍服務時代から構想していたアルバムであるだけに、深い愛情を持っていた。

ユンホは今回のアルバムについて「メタバースの世界観は4年以上にわたって企画していた。それをやらなければならないというよりは、僕の話を率直に伝えることが先だった。その中で、年齢別にインタビューして、周りの人々にも聞いて記録した日誌がある。それをもとに制作した」と紹介した。

「Reality Show」は「NOIR」以降、約2年7ヶ月ぶりに発売するソロアルバムで、企画段階からユンホが自ら参加した作品であるため、より一層関心が高まっている。彼はアルバムの全体的なストーリーテリングと曲の順番はもちろん、タイトル曲「Vuja De」のキーワードにまでアイデアを出し、ユンホらしいアルバムを作り上げた。


彼は「今回のアルバムが世の中に発表されるまで、本当に多くの方が協力してくださった。苦労もしたし、みんなの血、汗、涙が入ったアルバムだ。そのためか、この瞬間を指折り数えて待ってきた。わくわくしているし、緊張もしているけれど、楽しみにしてほしい」と伝えた。

また「これまで多様な公演をやってきた。僕には多くの公演の一部かもしれないけれど、観客にとってはたった一度だけのものだと思った。その方々の立場から、一編のショーのように、起承転結の構成にしてみてはどうかと思った。これまで僕が感じた記録順になっているので、ぜひトラックリストの順番通りに聞いて頂きたい。順番通りにお聴きになれば全体的なストーリーがあるけれど、一つひとつ聴くとまた違う感じがする」とニューアルバムについて説明した。

今回のアルバムには、タイトル曲「Vuja De」など、計6曲が一編のショーのような起承転結の構成で収録されている。幻想から抜け出し、自分だけの話を繰り広げる人々へのメッセージを込めた「Wannabe」をはじめ、熾烈に生きる日常への共感を伝える「Vuja De」、クエンティン・タランティーノ監督をオマージュした、大胆なキャラクターに出会える「Tarantino」と、今この瞬間に集中しようというメッセージを込めた「Relax」、ステージを終えたショーマンの多彩な感情を込めた「Spotlight」、そして大切な人たちとの瞬間を振り返り、余韻を伝える「Curtain」まで、ユンホがこれまで聴かせたいと思っていた話を有機的なストーリーに込めた。

ユンホはタイトル曲について、「『Vuja De』は華やかなジャズスイングをベースにしたダンスナンバーだ。『Deja Vu』の対義語だ。普段慣れ親しんでいたものが見知らぬものに感じられる現象を意味する単語だ。忙しく生きている多くの現代人が共感できるメッセージを込めようと思った」と紹介した。

また、「コンセプトや歌詞を先に考えた。今回『ショーマン』をキーワードに、良いムードを伝えたいという思いから『Vuja De』という曲が誕生した。ビッグバンドらしい部分が多くのことを想像させ、タイトル曲であるだけにさらに気を遣った。レコーディングに10時間かかった。もともとはグループの楽曲で、テンポも10倍ほど速かった。もう少しショーマンのように、見どころのためなら休む部分もなければならないと思い、全てを描けるように考えて最善を尽くした」とつけ加えた。


「Vuja De」は華やかなジャズスイングのダンスナンバーで、ユンホは音楽の雰囲気に合わせてショーマンのコンセプトにしたパフォーマンスを予告している。まるでミュージカルを見るような振り付けの構成とユンホだけのコンセプトが調和したステージになるものと期待される。

パフォーマンスについては「曲から感じられるように、華やかなショーの雰囲気をパフォーマンスで表現したいと思った。一編のミュージカルを見るような、多彩な振り付けがある。トラックリストでは、最初に『Wannabe』という曲がある。この曲の最後のフォーメーションと『Vuja De』の最初のフォーメーションが同じだ。幻想と現実を区別したいと思ってミュージカル的な部分も生かし、汽車ごっこのシーンもある。やはり人々と一緒に楽しめる、簡単でありながらも僕だけの色を出せる部分を多彩に表現した」とし、期待を呼びかけた。

印象的な部分は約14分のショートフィルムだ。先日発売した「NOIR」のタイトル曲である「Thank U」には俳優のファン・ジョンミンとイ・ジョンヒョンが出演し、今回のショートフィルムにはaespaのKARINAが出演した。ショートフィルムはこれからも制作する計画だという。彼は「ショートフィルムの最後がヒントになるかもしれないが、次のコンセプトはフェイクドキュメンタリーだ。そこまでがメタバースの最後の世界観になるのではないかと思う」とヒントを与えた。

特にショートフィルムには後輩であるaespaのKARINAが出演し、話題になった。ユンホは「AIガイドのセラとしてaespaのKARINAさんが出演してくれた。これまでファン・ジョンミンさん、イ・ジョンヒョンさん、シン・イェウンさんが協力してくださったけれど、今回もインパクトのある方に出演してもらいたいと思っていた。その時偶然、『AIよりAIみたいだ』という記事を見たことがある。とても似合いそうだと思って聞いてみた」と伝え、注目を浴びた。

ユンホは「KARINAさんがとても多くの台詞を覚えて、うまくやってくださったので本当に楽しみだ。本物のAIに変身したような感じがして、KARINAさんの新しい姿をご覧になれると思う。どのような反応が出てくるのか気になっている。KARINAさんに感謝している」と伝えた。


東方神起がデビュー20周年を迎えるだけに、ソロだけでなく、多様な活動を予告した。まずユンホはファンに、「まず僕たちが20周年を迎えることになった。時間が本当に速い。僕はファンの方々を『親友』と表現している。多くのことがあったけれど、すべてを経験し、共感して待っていてくれるから、第3のメンバーだと思う。その言葉でも表現できないほどありがたい存在だと思う。これからの20年も皆さんと一緒に楽しく、ささやかに過ごしたい」と感謝の気持ちを伝えた。

東方神起として20年間一緒に過ごしてくれたチャンミンにも感謝の気持ちを伝えた。彼は「ステージの準備中に怪我をして、靭帯を損傷した。主治医の許可を得て東京ドームで公演をやった。今はかなりよくなったけれど、準備過程でチャンミンが『本当にかっこよくやったし、楽しみながら体に気をつけて』と言ってくれた。傍にいてくれるだけで本当に心強い。東方神起の20周年も楽しみにしてほしい」と話し、注目を集めた。

最後に「ただ『ユンホらしい』『ユンホらしくやった』と言われたい。宣伝だけでなく、活動もこれまでとは異なるようにやりたいと思った。普通は発売初週に番組に出演するけれど、僕は先にファンの皆様のもとを訪れる。色々考えてみたが、久しぶりに待っていてくれたファンのためにも、新人の時のように地方にいらっしゃるファンの皆さんにも挨拶したいと思っている」と期待を呼びかけた。

 

 

 

 

 

※会場に行かれた方がゆのの話したことをツイで教えてくださってます

記者懇談会記事よりさらに深く、そのうえわかりやすくゆのの「ショーマン」としての生き方が語られています

いつもありがとうございます

 

 

https://twitter.com/2day_is_present/status/1688477389939236864
@2day_is_present 様
もうわかんないカッコ良すぎて素晴らしすぎて思考が深すぎて壮大すぎて、全然記憶が飛んでしまいましたごめんなさい😭😭😭😭😭思い出しベースで頼りないレポします
パニックなので以下内容間違ってても許してください


ユノは“ショーマン"というキーワードをとにかく大切してて、誰とも違う事をしていくって。収録曲の全てを繋げて、メタファーを散りばめて、ショートフィルムにするなんて、今まで見た事ないでしょうって。たくさんの映画監督やドラマ監督にも、…にも触れてる
…個人的にフィードバックを求めたけど、どの方も、"ユノ。これは本当に勿体無い。。。勿体無いくらい、素晴らしいよ。何が助けになれることがあったら、いつでも言ってくれ"って言ってくれたって😭😭その心だけでもありがたいってユノは言うけど、本当に勿体ないよ😭😭😭😭カンヌ行ける😭😭😭😭😭

“ショーマン"として、一遍通りのカムバ活動はしたくないと思ったって。アルバムの全曲が大切なのに、タイトル曲だけに集中してほかが忘れられちゃうのも悲しいって。だから、もちろん1位取れたら嬉しいけど、そこじゃなくて、ユノだけの"ショー"として、新しい活動の仕方を提案するって。…

…一 1週目はまずペンの皆に会いに各地でサイン会、二週目からは番組活動もするけど、タイトル曲で金土日月…って続けて番組でるの、僕もファンも疲れちゃうでしょ?(짠친たち、疲れないー!って笑) って🥲毎週、ショーマンとして一つのパフォに集中できるように、今回は独特なやり方をしますって…

…毎週違う番組に違う曲で出るのかな?そんな事を言ってた。点数のためには出演が大事なのに、番組関係者からは理解されないですよって笑ってた。戦略的に一位取りに行くこともできるけど、“ショーマン"の矜持を持って、ユノの論理でやりたいと思う新しいやり方を、切り拓いて行くのカッコ良すぎるよ🥲

…"僕のショー"をするのが、夢だと言ってきたでしょ?この次は、フェイクドキュメンタリー【意味: 別称モキュメンタリー。映画やテレビ番組のジャンルの1つで、フィクションを、ドキュメンタリー映像のように見せかけて演出する表現手法】を撮ろうと計画してる。それが僕の正規アルバムになる…


…正規ソロアルバムが出たら、もちろん、僕のショーをするでしょう!時間はとてもかかると思いますが、、でもこれが、僕が軍隊から考えてきた構想なんです。ENFJでとてもJが強いので、僕は恐ろしい位計画するんです。Followから始まって、Noirの1曲目がtimemachineで始まるのにも意味がある。

あ、全然脈拍関係ないけど、ユノ、
"日本ではまっじっでっ家から出ません、引きこもりです"
って言ってた笑笑 
でも、そういう閉じこもって想像を膨らませてる時間や、スポットライト浴びたり、韓国で違う人生を生きてる友人に会ったり、そういう中でたくさんのアイディアが生まれてくるんだろうな。

サイン会では、突然、チャレンジ動画の“汽車ごっこダンス"の号令かけて、待ってるみんなに踊ってもらうってゆってた🤣みんなで作るショー🤣

キャスティングの話。ユナとドラマ撮ってた2PMジュノにも、ファンジョンミン先輩みたいにヒョンのMV出たらすごい話題になるんじゃないですかみたいなこと言ってもらったり、出演候補何名かいたけど、ユノが"カリナがAIよりAIみたい"って記事を見て、今回のコンセプトにぴったりでピンときたんだって!

ThankUの時の監督が今回もものすごく頑張ってくれたって。6曲を繋げて、メタファーを散りばめて1つの作品にしながら、一曲ごとでもまた違う解釈ができるように造るなんて、、、途中で監督が、"もうこれ以上は無理だ"ってなったけど、ユノが"絶対出来る!"って言い張ってここまで作り上げてくれたって😭

作品の中に出てくるチェスのメタファーは、実はユノのcheckmateのメタファーで、僕はそこまで考えてる恐ろしい人間なんですよ!!!って言ってた🥲🥲🥲🙌🙌🙌 空からワイヤーで降りてくるあの演出はまさにショーマンでしょって🥲
ユノって24時間色んなこと考えてるんだろな、ショーマンとして

船の上のアクションシーンや、狂ったみたいに踊るところは、タランティーノinspiredでしかもアドリブって😭😭😭ユノってどこまで才能に溢れてるの😭😭😭歌唱の幅も、軍隊の時から伸ばしてきたみたいな話もしてた🥲自分の良さを活かして色んなジャンルに合わせて歌えるように。ジャズもその1つって🥹

あ、あとNoahって名前の由来の話してたの忘れてた!
宗教的なノアの意味と(ノアの箱舟かな?)、
韓国語の"ノア"をかけてるんだって🥲

韓国語は置くって意味だけど、解き放たれるとか手放すとかいうニュアンスもあるから、そういう事かな.深すぎる。。
全部自分の話だって言ってた。ユノ、놓자って。

あ、あと怪我はこの撮影中でトランポリンを使った撮影の時に?怪我をしちゃったみたいなこと言ってた🥲主治医の先生が最善を尽くしてくれてるけど、まだ完治には時間がかかりそうで、治療中だって🥲

 

あ、あと!!!最後に、みんな広報してくださいって言ってた😭😭
私たち、監督陣が"勿体無い"と喉を鳴らすユノの大傑作を世に広める大役を任されてます😭😭😭がんばろう😭😭😭😭😭😭
 

 

 

 

ゆのは揺るがない、流されない

 

 

※正規アルバムにも触れてるけど言語化しておくのは大事。

 誰とはいいませんが平気でパクる人々がいますからね