何からどう書けば
読んでくださった方と
この気付きを共有することができるのか…
ずっと考えてましたが、
とにかく書き始めてみます。
なつみこさんのセッションを受けてからの
怒濤の気付きを
いくつかの記事にまとめてみます
見つけた宝物を
大切なともだちと一緒に分かち合えるように、
そんなふうな記事にできるように、
ミカエルにお願いしながら書きます
今日の記事は、
「ずっと握りしめていた、もう必要のないものに気付く」の話です
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
「なつみこさんの対面セッションを受けたい」
と、迷いのない直感が生まれ、申し込みをしたのは
なつみこさんがセッションのお休みのお知らせをされた
前日の夜でした。
予期せぬギリギリセーフ
が降りかかり、その偶然に小さく震えました(笑)
昨日申し込むことができて良かった、と
なつみこさんとお会いして
お話をしていくなかで、
まずは断捨離をしましょう
ということを
明確なメッセージとして受け取ったので、
さっそくその日の帰り道から
断捨離に取りかかりました
まずは家に着くまでの間に、
SNSをこのブログ１つに絞り、
（連絡手段も含め、他のものは全部やめました
）アドレス帳を整理しました。
（結果、私のアドレスを知っているのは、
大好き
な友達３人だけになりました。笑）そして、この日は
なつみこさんとお会いして感じた
恋をしたような気持ち
を日記に書き留めて早々に眠りました
これが2/8の出来事です。
ここからは、時系列でいきますね
◇ 2/9 ◇
私が、自分についての噂が起きることを恐れ、
「私が、私の真実を証明しなきゃ」
という思いを強く握りしめていたのは、
「周りは、相手は、私を否定の目で見ている」と信じていたからだと気付きました。
そしてこれは、
ゴミ（もう不要な思い込み）だと気付きました。
たしかに、過去には
そういう出来事で
「怖い」「本当に嫌だ」「許せない」
という感情が大渦を巻いていたことがありました。
ましてや、根も葉もないことを真実として他人の口から
「こうなんだよね…？」と
哀れみの気持ちを込めて聞かれたときには、
「なぜ人は、根も葉もないことを真実だと勝手に確定し、
それを口にすることができるんだろう」
「もしそれを、私のいないところでも口にしていたら？」
「それが人から人へと、真実としてどんどん広まっていったら…？」
という恐怖の妄想が見事に広がり
(笑)、私の中には
噂や人の口に対して
ものすごく強烈な
「恐怖」と「嫌悪」のエネルギーが
生まれたんですね。
それが、この
「私が、自分で自分の真実を証明しなきゃ」
という
Always 人の目と口、警戒モード
が発動した所以、となっていたわけです。
これが発動したのは
大学２年生の時だったので、
かれこれ６年間、
私のエネルギーの大部分を
この警戒業務に当て続けて生きてきた
といっても過言ではないような状態で
過ごしてきたんですね…
このことに
今、気付くことができて
本当によかったです。
こんなふうに
たしかに、その一瞬は必要だったかもしれない感情やエネルギーも
今の自分にとってはもう必要のないもので、
でもそれに気付かずに
ずーーーーーーーっと強く握りしめていたものが
私の中にあったんだと、
それもこんなにも大きなスペースと
エネルギーを要していたんだと、
自分で気付き、見つけることができたこと。
その確かなきっかけを、導きを頂けたことに、
感謝
私の魂の奥底から
感謝！！！！！！
今ここまで書いてきて、
改めて、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
私が初日（2/8）にした断捨離は
結果的に「人間関係の整理」
ということになったのですが、
それをするだけでも、
翌日（2/9）には私の中で
確実にエネルギーが動きましたね
…ということで
「時系列でいきます
」と言って書き始めたのに、１日分しか進みませんでしたね
(笑)ごめんなちゃい
頂いた気付きを１つずつ、
まとめていきたいと思います
