記しておこう!! 前十字靭帯断裂と半月板損傷の愚痴記録&その後の私

記しておこう!! 前十字靭帯断裂と半月板損傷の愚痴記録&その後の私

”ずっと、膝が壊れている ”と知らなかったスポーツしない40代女性がACL再建後の愚痴を4年ほど記していましたが、古くなったので削除しました。でも、お金のことだけ残しておきます。

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今日は、右脚 抜釘の傷の下周囲が重イタイえーん


日ごとに調子悪いショボーン


気にしないようにしようとしても、『イタイ』と自然にひとり言が出る


1ヶ月経つけど、抜釘したこともよかったのかどうなのか????


その抜釘の明細を公表しとくと

こんな感じ矢印↓




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医学管理料 855点 <ここに退院時リハビリテーション管理料300点を含む

投薬 252点

注射 333点

処置 179点

麻酔 1218点

検査 705点

画像診断 224点

入院料等 9215点

 

合計 18300点

保険分負担金 54900円

 

プラス

 

食事・生活負担金 3240円

 

入院費合計 58140円

 

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生命保険診断書 5400円

 

生命保険 3個

手術保険料は出ないと思っていたけど、2個は出たいちご

3個合わせて、合計160000円の入金があったハート

 

医療費は高額医療には届かずだったけど、会社からは月額25000円以上は控除される予定

 

 

 

私が納得できなかった明細のひとつがコレ(以前のブログにも書いたけど・・・)

 

医学管理料 退院時リハビリテーション指導料

 

診療報酬の内容を確認すると

 

臨床サポートからお借りしました。平成28年度 診療報酬点数 医科第2章 特掲診療料第1部 医学管理等 > B006-3 退院時リハビリテーション指導料

 

 

注 患者の退院時に当該患者又はその家族等に対して、退院後の在宅での基本的動作 能力若しくは応用的動作能力又は社会的適応能力の回復を図るための訓練等について必要な指導を行った場合に算定する。

通知

(1) 退院時リハビリテーション指導料は、入院していた患者の退院に際し、患者の病状、患 家の家屋構造、介護力等を考慮しながら、患者又はその家族等退院後患者の看護に当たる 者に対して、リハビリテーションの観点から退院後の療養上必要と考えられる指導を行っ た場合に算定する。

(2) 退院時リハビリテーション指導料は、指導を行った者及び指導を受けたものが患者又は その家族等であるかの如何を問わず、退院日に1回に限り算定する。

(3) 当該患者の入院中主として医学的管理を行った医師又はリハビリテーションを担当した 医師が、患者の退院に際し、指導を行った場合に算定する。なお、医師の指示を受けて、 保険医療機関の理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が保健師、看護師、社会福祉士、 精神保健福祉士とともに指導を行った場合にも算定できる。

(4) 指導の内容は、患者の運動機能及び日常生活動作能力の維持及び向上を目的として行う 体位変換、起座又は離床訓練、起立訓練、食事訓練、排泄訓練、生活適応訓練、基本的対 人関係訓練、家屋の適切な改造、患者の介助方法、患者の居住する地域において利用可能 な在宅保健福祉サービスに関する情報提供等に関する指導とする。

(5) 指導(又は指示)内容の要点を診療録等に記載する。

(6) 死亡退院の場合は、算定できない。

 

 

診療報酬で取れるものを取るって考えはわかるけど、でも、ちゃんと辻褄合わせないとね 3000円って大きいじーん

紙きれ1枚でも渡すとか

退院後のリハビリテーションのお話ですと言って、話をするとか

 

不正受給と変わんなくなるよだっしゅだっしゅ

 

使ってない注射も取られてるから、不信感ハンパないだっしゅだっしゅ

 

会社が負担してくれるからわざわざ言いにはいかないけどぉ

でも、ホントに信頼なくしちゃうよためいき*

 

明細みたら、また思い出しちゃった

とりあえず、医療費控除の袋に片づけてみないようにしよグレーww