紫 雪 工 房 【ワイヤーアクセサリー教室】


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琥珀のネックレスのリメイク



母から譲り受けた琥珀のネックレスをバラして、ロングネックレス、ブレスレット、ピアスにリメイクしました。

琥珀って存在感あるし、大人な色合いで、自分に似合う気がしない石なんだけど、これならカジュアルな服ともエレガントな服とも合わせられそう。
でも、マダームな感じにはなるね。






作家を育てる客



お元気ですか。
久々にオーダー品です。

もう何年も何回も、プレゼントの為のオーダーをしてくれるお得意様がいます。
とってもワガママで毒舌な人。
そのワガママを受け入れているうちに、良いものができる。
手作り品が好きで、良いなぁと思うものをいつも身につけ、持ち歩いている。
こういう人が作家を育てるのだよね。

今回のオーダーは、簡単なものでしたが。





春の訪れ



春の気配が感じられるようになってきましたね。

ここ2.3日の私は、鼻の痛みとそれに伴う頭痛に苦しんでいます。
友達に、
「それは花粉症だよ。」
と言われたけども、空気吸うだけで辛いなんて、認め難くて、違うってことにしようとしています😣

植物達がにょきにょきしてくる春を、今年ほど楽しみにしてたことはかつてなかったなと思うし、花粉症なんかであるものか、みたいな心情です。

それはそうと、今年の春にはもう一つ、大事なイベントがあります。

統一地方選です。

うちの町は、4月16日告示、4月21日投開票です。
このブログでは、あまり書いてきませんでしたが、私は政治に対して思いがあります。
こんな社会がいいなぁという思い。

その思いを託せる政治家は誰なのか。
そういう政治家を、自分達で生み出すにはどうやればいいのか。
というようなことを、ここ何年も考えてきました。
そして、色んな町の選挙の手伝いをしました。
議員さん達の勉強会にも参加させてもらいました。
関心が無かった頃、いろいろ思い違いをしていたことにも気付きました。

そして一番の問題は、「良い政治家がいないこと」ではなくて、「良い政治家を支える人達がいないこと」だと気付きました。

吉田町は、議員定数が13人です。
議員報酬は約24万円。
政務活動費はありません。
秘書なんて持てるわけがないから、なんでも自分で調査しなければなりません。
この条件でやれる人というのは限られています。

議員活動をしながら、他にも収入があり、議員報酬を政務活動費に充てられるような人。
そんな人、そんなにいる?

例えば、安定している自営業の方とか、現役を退いた年金生活者とかに偏ってしまうのは当たり前だと思う。

そして、その事実を殆どの人が知らない。

要求ばかりして手伝わないのは、そのせいだと思う。
だって、私がそうだったから。

町のためを思って議員になっても、その思いを汲んでくれる市民がいなくて、要求ばかりされてたらどうなのか。
グレるよなぁって思う。

でもさ、知れば良いだけ。
議員の置かれている状況を知って、一緒に町のことを考えればいい。
それって、「市民運動」っていうんだと思う。
政治と繋がった市民運動を作れば良いのだと思う。

さて、選挙。
選挙で生まれる熱を利用して、健全な市民運動を作りたいと思う。
私が思う、「こんな社会がいいなぁ」という思いを話し、仲間の「こんな社会がいいなぁ」を聞き、その方法を探し出す作業が、候補者の公約作りの作業になるのだと思う。
きっと、その軸になる部分を共有できる人達が繋がることで、政党ができていったりするのだわ。

これから少し、こういう話が増えると思いますが、よろしくね!😃

多肉植物の紅葉



こんなに紅葉したよ。
2018.11.27と今日の比較。

多肉植物って色んな種類があって、今はコレクターのように、うちにいない子を見かけると200〜300円なのもあって、つい買ってしまう。

でも、一言で多肉植物と言っても、好む温度や湿度が色々で、育ち方も全然違う。
水が少なくても生きてられるのに、私はついあげすぎちゃうし、暑い地方の子は、冬は外はダメだろうけど、まだ把握しきれていないので、辛い思いをさせてる子もいるだろうな。

寒くて乾燥すると紅葉するようなんだけど、同じ種類の子で鉢を隣に並べてても、色が違って来たりする。
多分それは、植え替えた時の土の種類。
保水力の関係なんだろうなと思う。
毎日見て、小さな発見が楽しい。

隠岐の島での釣り




隠岐の島生活を満喫しております。

海の荒れない日は釣りに行き、毎度大漁!
こんなたまにしか釣りをしない人でも釣れてしまうのだから、沢山いるんだよね。



海までこの距離感なんですよ。
子供の頃は、海と共に育ったという感じですが、そこを離れてもう30年を超えました。
子供の頃の当たり前は、なんて贅沢な当たり前だったんだろうと思います。





釣ったアジは、アジフライにするのがマイブーム。



これで一度、一時間くらい冷凍すると硬くなって扱いやすくなるので、乾燥し過ぎないうちにジプロックへ。
アジの開きより、一口サイズが好き。

一度釣りに行くと、20〜40匹くらい釣れるので、大きいのを2匹くらいお刺身にして、後はアジフライ。

あ、1枚目の大きなのは、馬頭鯛といいます。
弟が、私の釣ったアジを使って、アジの泳がせ釣りの仕掛けを3つくらい仕掛けるのですよ。
本当は平目を狙っているのですが、それはまだ釣れていません。
弟と一緒に釣りに行けるのは、昨日までなので、平目は今回は諦めるかな。
いなくても釣りには行くけども、そこまでやる技量は無いわ。

ん?
やろうと思えば道具もあるし、やり方も見てたからできるか…
どうしようかな。


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