2月12日、呼吸状態が悪化し、病院へ救急搬送され、入院となりました。
2月13日、17時44分、
永眠いたしました。
兄は、最期まで、弱音を吐かずに病と闘いました。
辛い治療にも耐えました。
数日、呼吸状態が悪化し、苦しい思いもしました。
天国へ旅立った兄は、やっと辛い闘病生活から解放され、いまは産まれ育った自宅に戻り、家族に囲まれ、穏やかな表情で休まれています。
妻である姉も、最期まで気丈に兄を支えてくれました。兄がギリギリまで自宅ですごせたのも、姉の支えがあったからこそだと思います。
母は、自分も病を抱え辛いであろうにもかかわらず、献身的に、兄の介護に携わってくれました。
父も、兄の回復をひたすら願い、支えてくれました。
娘のちいちゃんも、パパの最期をきちんと受け入れ、パパの手をさすり、たくさんパパに声をかけてくれました。
まだまだ、兄が旅立ったことが信じらないでいます。
悔いていることもたくさん有りますが、家族全員で兄のお見送りができたことは、私も嬉しく思います。
兄は、たくさん人に支えてもらい最期まで癌晴りました。
このブログを通じて、たくさんのパワーをもらったに違いありません。
本当に感謝しています。
兄に代わってお礼申し上げます。
同じ病で闘病されている方も居るかとおもいますが、
ぜひ、ムネザネに代わって、この無念、はらしてやってください‼︎
今まで、本当にありがとうございました。
ムネザネ妹 アイコ