先週の日曜日に鏡みたら、顔の半分にぶつぶつが一杯!叫び なんじゃこれ?


皮膚科に行きましたが、「こんなぶつぶつができちゃったんですけど」と言ったら先生は「できちゃったんだ」とちらっと見て、あとはPCを一生懸命打っていました。「どうしてなんでしょうね」と言ったらPCみながら「どうしてなんでしょうね」だって。 少しはこっち見ろよ!とは言えずにいたら、「お薬出しておきますので」。それでおしまいです。パンチ!


後は、看護婦さんが塗ってくれて(これは治療したという実績で点数を稼ぐためにどこでもやることですが・・)


お金を払って、処方箋くれておしまいです。 なんでこんなことに・・・(_ _。)

どうも人間は、自分が生きている意味を自覚しないと、生きるのがつらいみたいです。しょぼん


死ねないこと、死んでいない事が生きていると言うなら、生きることは簡単ですけど。


毎回透析に通う度に、何でオレはこんなことしているんだろうとか、病気になる前には、まだ色々夢があったけど、すっかりそれらの夢は消え失せてしまったな等と考えると、これからも透析により生きながらえる意味が見いだせない事があります。ドクロ


生きてる意味がわかんなくなるからです。ドクロ


でも、生きている意味は、今やどっかからやってくる事はなさそうです。ガーン


若かったり、健康だったりすれば、時折、どっかから良い事や、良い人がやってきて、生きる意味とか、希望を持って来てくれました。音譜


今は、それは自分で取りに行くか、生み出さないと、いけないみたいです。パンチ!


透析初めて、2年半。 そろそろ自分から意味を見出さないと・・・と思うこのごろです。 生きる楽しみを見つけよう!!

自分が透析にならなかったら、韓国ドラマおたくにも、ならなかっただろうなとと思うと、ここで韓国ドラマや俳優の話をアップするのも、透析関連内容です。


先週の土曜日22日に、「デビクロくんと恋の魔法」という映画の初日を見に行ってきました。


嵐の相葉くんが主演の映画なので、劇場は99%若い女性で、すごかったです(何がすごいのかわかりませんが)。


初日なので、映画終了後、六本木の映画館での舞台挨拶が、全国劇場に生中継もされました。


何故そんな若い女性ばかりが行く映画に、我々老夫婦がわざわざ見に行ったかというと、相葉くんの恋に落ちた相手役が、韓国女優のハン・ヒョジュ恋の矢なのです。


私がファンなので、舞台挨拶もあるので行きたかったのですが、女房は映画が何であっても、一緒についてくるんです。 一人で行かせてくれないのです。


ストーリーはいまいちですが、映画と、舞台挨拶の中継で見れたので、満足した土曜日でした。ラブラブ