れのぐらのぶろぐ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

リハビリ=制度

制度的な面からみてみよう。

今病院に通って、してもらっているリハビリは医療保険(健康保険)を

使っている。

特定疾患受給者証持ってるからその病気に関わる受診は月の支払う上限が

決まっている。 

今の病院で外来の受診ならST(言語聴覚士)はいるけど

ディケアでは対応してない。

車の運転のこと考えるとディケアがありがたい。

ディケアを今の病院でやるとなるとSTはいない。

送迎も距離的にNGなのだ。

そもそもディケアは介護保険で1割負担。

しかも介護度が上がると値段も上がるしくみ。

ということからSTのいるディケアで近場を探すしかない

と今のディケアを探せた。

しかもディケアだ。

老健と名がつくのでお年寄りばかり。

送迎を頼むしかないから少々リハビリに不満はあっても

選択肢はそこになる。

あとはケアマネ通じて要望を汲んでもらいリハビリの充実は頼むしかない。

値段が今より増えようと。

一気に年老いた気分になる。

少しでも若い気持ちを出すしかない。

そして介護保険をディケアで使ってしまうと医療保険には戻れない。

でも訪問リハには医療保険では使える。

介護保険と医療保険の同日併用はできない。

違う日ならディケアと訪問は使えるが、

病院とディケアの併用はできない。

両方使う我々には都合よく使えないもんだ。

保険点数はしくみが面倒。

ディケア

リハビリするところを探してる。

条件は送迎付きで言語聴覚士がいるところで時短が可能なとこ。

たったこれだけでもあるところは皆無に近い。

送迎付きとなれば介護保険が使えるディケアじゃないといけない。

言語聴覚士がいるディケアはないし送迎にも距離に制限があるし

あっても時短制度はなく15時過ぎまで居ないといけない。

ほとんどはお年寄りで元気ではなく認知症の人も少なくない。

そんな中に入れるかも怪しい。

脳神経外科の医療法人がやってる老人保健施設があった。

一ついや二つ難を言えば時短はないこと、

その脳神経外科は自分の病気を見つけられなかった過去がある。

めまいと診断した医師に従うか。

リハビリだけと割り切るか。

雰囲気は悪くない。

今行ってるのが医療保険を使ってる。

しかしディケアはしてるので送迎はしてる。

それには介護保険との併用はできない。

せっかく送迎付きで言語聴覚士がいるのにディケアでは言語聴覚士はやってない。

つまりは介護保険と医療保険は併用できんからNGである。

時間の自由度を取るか不自由さを取るか悩みどころである。

どうなるのかな?

毎日だとわからんけど長期的に数ヶ月や年間通してみるとふらつきの進行は著しい。

うしろにおっとっととあとずさって耐えてみたり何かにつかまり立ちすることが多くなった。

歩きたての子供のよう。

不格好でも歩くしかないけどな。

まだまだ歩けるけどもいつか自力で歩けないこともあるでしょう。

自律神経のせいか息が上がりやすい。

講和障害も多々あり何度も言い直したりすることも多いです。

一番悔しく思うのは講和障害のこと。

つうじないのがこんなにまどろっこしいとはね。

会社辞めて1カ月になる。

あいかわらずぷーたろうな生活。

何かないかと考える。

今はなにもあるわけない。

この分だと10年後生きているかどうかというのが現実味をおびそうだ。

どうなるのかな。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>