親子でインフルで倒れてます。
熱下がりました。やっと。
それぞれのお部屋からメール飛ばしてトレーニング。
適当に考えた題材なので、事実とは異なるとおもいますが、そこはおいといて。
火災の原因(資料)
放火 35パーセント
たばこの不始末 15パーセント
暖房器具の消し忘れ 5パーセント
その他 45パーセント
1)この資料から考えると、一番多い原因はなんですか?
2)この資料をもとに、火災を防ぐには、具体的に何をするとよいですか?
3)暖房器具の消し忘れによる火災は年々減っています。それは、なぜだとおもいますか?
ありがちな社会のテストの最後当たりの問題?!
上が私が予想した答え
下が理想の回答
1)「その他」が1番多い!
(出題者の意図を読めるか、、)
放火です。
2)放火する奴がいなくなるようにする!
(いや、かなり非現実的なこといいそう)
外に燃えるものをおかないようにするです。
3)最近暖房器具使わなくなったから!
(いや、あんた使ってるじゃないの、、)
暖房器具は地震により火災が発生しやすいが、昨今の暖房器具は振動により自動消火される機能が発達したことにより、消し忘れによる火災の発生が減少してきている。とか。
で、結局のところ一つ一つ聞いてみた。
1)正解
2)不正解
3)不正解
でした。
2) 防ぐには、意識も大切。
(誰がどんな意識だ⁈)
科学に頼るとしたら、センサーとかでかってにけしてくれるとか
(誰が発明しろといった)
3)科学の進歩で たいまーとかでかってにけしてくれるから
(科学好きめっ!タイマーは時間だからなぁ、おしいけどちょっと外れてる)
3)二回目
消し忘れの減った理由は、ネットスーパーができるようになり家にいてもよくなった そのため家にだれかいるようになりけすひとがいるようになった
(ひきこもりでしょうか)
3)3回目
暖房をつかうひとのにんずうがへった
(出た!母の予想的中)
放火する人がいて、火事になるなら、
放火する人がいなくなるか、
つけてもすぐに、消せればいい。
この発想なので、こうなる。
消し忘れると火事になるなら、忘れても消せるか、忘れないようにじっと見てればいいって発想だから、こうなる。
これでオッケーなのは、低学年までな気がする、、、、、。
結局、細かく状況を辿って出した答えじゃない。がんばってだそうとするのは偉いけど、方向が違う。文にでてこない部分をたどろうとした形跡がない。
これだよ、この子の苦手は、、、と思いながら、当たらなかったね、どう?なんか当たらなかったことに思うところある?
と聞いてみた。
「放火って怖いね」
(聞いてることに答えてない、、、)
わたしってなんで当たらないんだろうくらいぼやいて欲しかった。
そのうち、2人とも疲れて寝ました。
インフル親子のメールで番外トレでした。
トレーニングなんだろうか。