こんにちは、きのこです。

 

いやぁお久しぶりぶりすぎて

ぶりぶりざえ●んになっちゃいますね(←クレヨンしんち●ん参照)

 

あまりにあまりの久しぶりっぷりに

つい沈黙しちゃう、きのこです。

ご無沙汰しております。

 

そんな言葉は自分のためにあるようなものですね。笑

 

このブログ、スタートして10年でしたよ。

自分にびっくりドンキードン引き―でした。

 

書くことを楽しむところから

はじめようかな、と思います。

 

きのこでした。

 

こんにちは、きのこです。

 

マイペースにヒーリングをさせていただいておりまして

このブログにログインするのも、本当にお久しぶりでございます。

 

あまりに久しぶりなので、ちょっとだけ書いてみました。笑

 

また改めて、記事を書いてみますね。

こんにちは、たけのこきのこ です。

広島で対面、遠隔でのヒーリングをしております。

 

たまにお客様から

「昔、あなたには守護霊がいないと言われたことがある」なんて話をききます。

 

結論から言うと、どんな方でも守護霊がいない、なんてことは

ありません。

 

ただ、どんな守護霊がいらっしゃるか、はとても大事です。

 

 

「守護霊がいないよ」なんて言われる方の多くは

とても優しい方と感じます。

 

優しくて優しくて、色でいうと明るすぎるくらいの

パステルカラーのピンク。

 

どこまでも広がっていくので境界線がなく

他者と個人との区別がつきにくく、いろんな不要なものを

背負い込みやすい。

 

無意識に、他者の荷物をもらってきては

自分の荷物にしてしまい「しんどい、しんどい」なんて

言ってる人が多いかと感じます。

 

「自分の荷物は自分で処理しますが

あなたの荷物はあなたで処理してください!」と

きっぱり言っていいんですよ。

 

目の前のその人自身が、ちゃんとその人自身の責任を

負えることが出来るように信じる強さを

持つことが必要なんですね。

 

 

そんな強さを意識的にもつ!

そうすることでご自身も強くなれます。

 

守護霊さんも安心して

強くなりますし、さらに後押ししてくれますから

「いない」ように見えるくらい影が薄かった守護霊さんも

しっかりとまぶしい光をさらに放つことになるでしょう。

 

自分がどうなりたいか。

どう生きたいか。

どうありたいか。

 

その望みをどれくらい強くもつか。

 

人生は守護霊次第じゃありません。

まずは、自分ありきです。

 

いつも、いつまでも自分の人生を創っているのは

自分なんだ、ということをお忘れなく。

 

 

読んでくださってありがとうございました。

たけのこきのこ でした。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、きのこです。

金曜日になると、なんとなくほっとしますよね。

一週間、お疲れ様でした^^

 

4年前くらい、ぎっくり腰を続けて二回もやったので

これではいかん!と一念発起し

ジムに通いはじめた私。

 

週に一度でしたが、それでも

身体を動かすこと自体がキライな私にとって

ジムに通うことだけでもすごいことだったんですよね。

子供の頃、運動会は雨が降ってほしいと思う

典型的な運動苦手っ子でしたから。

 

それでも通うようになって

なにか都合が悪くなって休むと

身体がなんとなく調子悪い、二週間あけてのジムは

えらくつらい、などがわかるようになりました。

 

継続は力なり。

今では出来るだけ行って

ひぃひぃ言いながらも筋トレに励んでいます。

 

さて、そんな私ですが

頭が重くなって痛みが出るようになり

身体を動かすのも億劫に感じられる時もあったのですけど。

 

引きこもるにも飽きてきて

病院という病院まわって原因わからず

「あーもういいや、なんか楽しいことしよ!

身体動かす仕事したい!」と

思うようになりました。

 

とにかく身体を動かしたい。

単純に動き回りたい。

そんなわけで、思い切ってカフェのバイトを

始めたのですね。

 

体調には不安がある。

そもそもカフェの仕事なんてしたことない。

自分の身体がどれだけもつのか、わからない。

 

やったことないない尽くしです。

不安がないことはない。

でもやりたーーい!笑

なんたって楽しそうなんだもん、どうせやるなら

楽しいと思える身体動かす仕事がしたい!

 

お店の厨房は狭くて

たくさんの調理器具、材料があって

家庭の台所とはわけが違う。

見るものやること、珍しくてあたふたするばかり。

料理の作り方を覚えてお客様にお出しするとか!?

ひぇえええええ!

 

でもこれがすっごく

楽し~~~い!!

 

帰宅するとぐったりで

頭痛くて動けない日が何度もあったのですが

ジムは、休まない。

どんなに疲れていても身体のメンテナンスはしないと!

なのです。

 

それでね、二日連続忙しいカフェ仕事をして

ジムに行くとき、こう思ったのです。

「きっとくたくたな身体だから

筋トレよりもストレッチとか、ほぐしてもらおう」

いつもは歩いていくのに電車に乗って行ったんですよね。

身体をいたわるために。

 

ここで驚いたことが、あります。

なんと、筋トレがわりと普通に、出来ちゃう。

あれ?私、出来てる?

ほぐしてもらったほうがいいかと思ってたのに

筋トレが思ってたより出来てる!

先生からも「?出来てますね!」と言われましたよ。

自分でも???だったんです。

 

そう、4年も週一とはいえ通っていたから

ちゃんと体力はそれなりについてたんですね。

ただ、前々から「自分は身体がひ弱い」と思いこんでいたし

身体を動かしまくる、という体験をしてなかったから

「実は強くなっていたんだよ」とわかるきっかけが

なかったんですわ……

 

この体験、自分的には

ものすっっっっっごく貴重でした。

 

だってね、自分の無益な思い込みを払拭してくれたから。

頭重いのはひどくなったけど

身体までくたばってなかった。

つまり、脳だけがくたびれてたんだ~というのが

わかったんです。

自分の身体は、健気によく頑張ってくれていた。

新しいことをするのに慣れないから

脳が必死すぎて、負担かかってただけだった。

 

行動することの大切さを

ここにきてマジマジと感じたことでした。

自分が体験して気づくのって、素晴らしいよ。

あ、そうだったんだ!で終わる。

体感して腑に落ちるのが早い。

頭の中の観念だけじゃないってのがよくわかる。

 

やはり思いついたことは行動するといいね。

やったことないことなら、なおさら。

今までの自分では思いつかないことをやると

想像の斜め上から答えがやってくるよ。

 

どん詰まりになったとき

「これだけはやったことないな」

「最後の砦を壊すしかないな」というとき

 

勢いでやってしまうこともあるかもしれないけれど

やらないより、やはりやったほうがマシ。

次の課題も見えてくるし、「やったどー!」って

自信もつくしね。

あ、でも「これはどうしても気乗りしないな」ということは

「引き受けない」そんな選択も必要です。

 

自分の声が聞こえてきたら

身体と心の声を一致させておきます。

ちゃんと丁寧に丁寧に、扱ってあげてね。

大好きな自分のこと☆

 

 

読んでくださって、ありがとうございました♡

あなたに幸せの笑顔がひろがりますようにw

今日は
中学時代からの親友が
夕方から遊びに来てくれました。

彼女はお料理がとても上手。
いつも手作りのお惣菜を
少しずつ持ってきてくれたり
地方の珍しい食べ物などを
手土産にくださるんですね。

忙しい方なので
家に立ち寄るのも
ほんの一瞬だったりと
電光石火。

疾風のように現れて
疾風のように去っていく。


でも優しい笑顔と
温かな言葉。
そして美味しくて面白いお土産を
昔からヒョイ!と
置いていってくれるので
なにかゆっくりお礼を
したかったのです。


夜は?と聞いてくれたのは
彼女のほうでした。

夜?夜でもいいのー?
それなら家においでよ!
ご飯食べよう!


昔、彼女にお世話になった妹も家に来て
女3人で大笑いしながら
楽しいおしゃべり。
高校時代の黒歴史から
彼女の大学生活の話などに
花が咲きました。


おもしろいもので
もうそこにあまり触れてくれるなwという話題が
出ると、ひえ!っとばかり心臓が
すくみ上がりますね。笑笑

一体なにをやってるんだか…な
過去のやんちゃは
今聞くとなかなかの刺激があるものです。

しかも
他人からの視点が入るので
ホホーーウってなるものですよね。



人生の棚卸し作業ってやつかな?笑笑



若い頃、自分1人だけの視点で生きてきて
「生きづらいなぁ…」
そう思ってた期間が、私にも
あったんですよ。

今はいろんな勉強をし、たくさんの方と出会い
体感し腑に落としてきたので
生きづらいと思うことは
なくなりました。

年を重ねるごとに
広がり、深くなり
味わい深く感じ入る。
そんな人生を送ることが出来ているのは
彼女のような友人が
いてくれているから。


自分1人だけで
ここまで生きてこられたわけじゃないからね。
周囲の方達があってこその、私だから。



改めて感謝し
嬉しい楽しい夕餉の時間を
共にすることができ、さらに感謝。


いつもいつも、ありがとう。
あなたのおかげで、私がいるよ。
少しでも
そのお礼に楽しい時間を
彼女に差し上げることができて
本当に嬉しかった。


また来てね。
一緒にご飯食べながら
いろんなお話しよう。笑笑