禁煙・・・
わけあって
昨日一昨日と煙草をすわなかった
そして 本日ただいまより
我が人生
8度目の禁煙体制に入る
理由は無い
昨日一昨日の禁煙には わけがあったが
ただいまからの禁煙には
明確な理由など無い
単なる気分である
7度目の禁煙は 2年間もった
今回は
理由なき禁煙のため
期間は予想も付かないし
はなから予想しようとも思っていない
すべては
気分である
以上
連載最終回・・・
勝手に最終回にさせてもらった
本日休養をいただきながら
例の記事は
全く 今のところかけていない
何人かの人に
よく言われる
「別に流行作家でもなんでもないのだから、そんなに力まなくてもよいのでは・・・・」
まさしくおっしゃるとおりであろう。
その通りである。
しかしながら
不肖;高橋
ここまできたら
立派に
その任務を全うしたいのである
自分自身が書き上げたいと思ったことの
実は10分の1も書けないのであるが
最後まで全うしたいのである
当初 目論んでいた反響など全く来ていないが
それはそれとして
現実は直視するとしても
ひたすらこれにエネルギーの50%を打ち込もうとした
その気持ちを全うしなければならぬ
そのためにも
書こうとするマグマが沸き起こるのを
今は 待たなければならない
男はつらいよ寅次郎子守唄・・・
表題の映画を今見終えた
例によって例のごとく
寅次郎が一方的にマドンナに惚れて
一方的に失恋してゆく いつものパターンのストーリーながら
毎回、涙してしまうのは何故だろう
多分
寅次郎ほどのた打ち回れないけれども
寅次郎ほど バカになり純粋に女を好きになる自分自身を拒絶しながら
どこか、結婚もせず、放浪の旅にでる
車寅次郎にあきれつつ、憧れつつ、迷いつつ
何故か僕のように
寅次郎のような生き方を
今となっては しきれないこの身を
不思議と
悔やむとも
悔やまずとも
考えつつ
日々の過ぎ行く時間にこの身を任せてゆく自分を
明確に自覚しているのだろう
現在、夜11:00
明日は 純粋に休もう
下の息子にほお擦りしつつ
困った
困っている
記事最終回の締め切りを
またもや過ぎているにもかかわらず
またもや1行も書いていない
であるにもかかわらず
飲み歩いている
仲間と飲み歩いている
困ったもんであるが
この身も 困っている
なにより
金がない
本日 きずけば
所持金 900円であった
そこでどうしようもないので
朝、H山次長に10,000円借りた
この上なく感謝申し上げている
昨日は、U野取締役に10,000円お借りした
この上なく感謝申し上げている
この窮状を打破すべく
昨日、Fオールの株をウッパラッタ
120,000円で買ったものを99,000円で売った
断腸の思いであるが
いたし方あるまい
両人には
火曜日の朝
きっちり お返ししたいと思っている
よって
本日は飲まずに
まじめに帰ろうと思っている
松井秀樹の敗北の意味すること・・・
この深夜
この一杯のビールをのむうちに
このブログを書こうと思っている
自宅に帰るロマンスカーの中で
松井秀樹の敗北を知った
思えば 彼の日本球界在籍中は
幾度となく 貧しい中 彼を観に
子供たちをつれて 球場に足を運んだものだった
真のヒーローのあるべき姿を探しつつ
遥かな昔夢見た 自らの姿の喪失感を確認するために
誰も松井を夢見つつ
誰も松井になれない現実を確かめるために
今日 松井は 負けたという
新聞の報道である
が、しかし、僕にはそんな報道は
彼にとってなんの恥じるべきことでもなく
今までの彼への思いを覆すようなものでも
僕にとってはなんともないものであろう
何故なら
この敗北を 最も真摯に、かつ誠実に受け止めているのが
松井秀樹本人に他ならぬであろうことは
想像に難くない
彼は
敗北の全ての屈辱と悲哀と怒りを
何よりも
己自身の中で
極めて自己完結的に
処理し
明日への希望と夢に殉じる人間なのだと
僕は、固く信じている
今はただ 静かに 一言
ありがとう
とだけ言いたいと思っている
信号機事故
今朝5:30起床
6:30相模大野駅着
構内放送において
信号機事故のため8:30まで復旧のめど付かず の報あり
一度自宅に引き返すも
6:45に復旧確実の情報入手
再度 駅に引き返し 7:10準急新宿行きに乗車
会社に着いたのは 8:30であった
通勤の車中は 人ヒトひとのごった煮の阿鼻叫喚状態
週初めから クタクタである
つくずく・・・・ ヒトの少ない 田舎に住みたい
無題
今朝6:30起床
本日開かれる
親子野球にそなえ 早起きして
テレビを見ていたら
10チャンネルでちょっと感動的な番組を見て
思わず涙を流してしまった
青森県のねぶた祭りに
他県の若者たちが集まってきて参加
ある過疎地の地元の人々との交流を取材したものであった
こういう番組を見ていると
若いときに もっと旅をしておけばよかった
と、つくずく、しみじみ 想う
が、しかし、もはや ておくれである
あなたに逢えてよかった
あなたには希望のにおいがする
・・・・・・・・・・・・・・・・・
『あの鐘を鳴らすのは・・』
秋・・・
いい季節になった
むごたらしいほどの夏の暑さが去り
空も街も人の心さえ
冴え渡る季節となった
今朝、新宿駅に降り立つと
心なしか
行き交うひとの顔さえ
澄み渡っているようであった
はて?
俺の心は澄み渡っているのだろうか
なんだか問題が山ずみである
とても澄み渡っては・・・・・
旅・・・
本日は平日にもかかわらず
休暇をとった
午後1:30起床
遅い朝食をとった後
再び睡眠
午後2:30再度起床
突如思い立ち
わが同志ボン社のO社長を
缶コーラ・缶ジュース
約20本を持って訪問
事業が順調にいっておらず
ちょっと憔悴気味であったが
世の中そんな簡単にはいかんだろう
お互い 今が踏ん張り時であろう
と 励ましあいながら帰るも
若干心配である
こんなときは
子供の寝顔など見ながら
静かに
一人、酒など飲むのが一番である
遠い旅へ出かけるときには
君にだけは手紙を残そう
涙色した夜明けにひとり
送る人さえんない旅に出る
君はきっとわかってくれるさ
サヨナラとあるだけの手紙を見て
サヨナラとあるだけの手紙を見て