筋トレ革命!K-1MAXファイターが実践!やせマッチョ肉体改造講座 -48ページ目
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トレーニングを超効率化するもの

筋トレを超効率化して

最小限の時間と労力で体を鍛えるのに

『最も大切なこと』は


【トレーニングマインド】です。


具体的には

【筋肉を意識する】ことです。


もっと詳しくいうと

『筋肉を意識してトレーニングする』

『筋肉を意識して食事をする』

『筋肉を意識して休息をとる』


この3つです。



さらっと流しましたが、
【超重要】なので、もう一回


筋トレを超効率化して
最小限の時間と労力で体を鍛えるのに
『最も大切なこと』は


【トレーニングマインド】です。


具体的には
【筋肉を意識する】ことです。


もっと詳しくいうと

『筋肉を意識してトレーニングする』

『筋肉を意識して食事をする』

『筋肉を意識して休息をとる』


この3つです。




この当たり前なことを
出来ている人が非常に少ないです。


筋トレなどをやり始めてから
皆さん一年以内にやめてしまう人が
どれぐらいいると思いますか?


ネット上で約300名以上の方からアンケートをとった結果ですが
参考までにお伝えしますと、

なんと、、、、、、、、、




『81.4%』でした。



ガクッ(汗)



こんなに続かないんですねって感じ。


10人中2人残らないんですね。


では、なぜ続かないのか。



代表的な理由として、

時間がない。
思うように結果が出ない。


大きくいえば、こんなところのようです。


このような理由でやめないようにするには


【最も大切なトレーニングマインド】を
徹底してトレーニングを超効率化するのが一番です。



最小限の時間で最大限の結果を出す。



毎日忙しく、疲れているのに
無駄な時間や労力を使えるわけがありません。



小森会長もよく
『そんなに“たくさん”やらんでいいわ!!(怒)』


と、激を飛ばしていらっしゃいます。


ですので、人にもよりますが
最初は、週1~3回、
時間にして1回に20分~40分程度でしょうか。

その程度で十分です。



そんな超効率化したトレーニングノウハウを
わかりやすくお伝えしていきますね。


今回は、
技術的な話ではありませんでしたが、
最も大切で“本質的”なお話でした。


ぜひ、やる気のある人は、繰り返し頭に叩き込んでください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人間は3回聞いてようやく覚えるというので。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


では。

またお会いしましょう。


~今日のトレーニング~

【筋トレ】

スクワット レッグランジ グッドモーニングエクササイズ
シングルレッグカーフ カーフレイズ ダンベルカール リストカール
クランチ レッグレイズ

【キックボクシング】

ロードワーク3、5キロ ストレッチ シャドー サンドバッグ シャドー ストレッチ

以上でした。

明日も頑張りマッスル^^

まずは自己紹介^^

はじまして。

MrNJKFこと

横井延昌と申します。


心と体を鍛えるために

【筋トレ】と

【キックボクシング】を

やっています。

キックボクシングジム

【名古屋JKファクトリー】の練習生です。


【筋トレ】も【キックボクシング】も

名古屋JKファクトリーの小森会長に、

指導していただいている

いわば弟子です。^^


このブログでは弟子の私が、小森会長に成り代わって

日ごろから名古屋JKファクトリーで指導していることを

【筋トレ】中心にお伝えいたします。


なにぶん、小森会長は選手や練習生への

直接の指導で忙殺されていますので。(汗)



それでは、小森会長と

ジムのトップ選手

K-1MAXファイター佐藤嘉洋選手の

プロフィールをご紹介いたします。



小森次郎

キックボクシングジム 名古屋JKファクトリー会長

幼少の頃より空手などの格闘技で精神、肉体を鍛え上げ、
18歳の時にキックボクシングを始めて、
ライト級、ウェルター級のトップランカーとして活躍。
24歳の若さで現役キックボクサーとして活躍しながら、
キックボクシングジム「大和北ジム」(名古屋JKファクトリーの前身)の
オーナー会長兼選手となる。

その後、数々のチャンピオン、名選手を育て上げる。

自身が研究し、実践してきたトレーニング方法を指導に活かし、
更に実践、研究を重ねて進化させてきた30年以上のトレーニングノウハウを持つ。

キックボクシングの指導はもちろんのこと、瞬発力、筋持久力、柔軟性を持った
筋肉をつけるためのウェイトトレーニング方法で選手の肉体改造も行い、
身体能力のレベルアップを成し遂げている。



佐藤嘉洋

WKA世界ムエタイウェルター級王者、
WPKC世界ムエタイスーパーウェルター級王者
ルンピニースタジアム認定ウェルター級6位
K-1MAX 2006、2007日本王者 2008世界大会第3位

15歳の時から名古屋JKファクトリーでトレーニングを積む。

キックボクシングはもちろんのこと、ウェイトトレーニングも小森会長の指導の下、
肉体改造、筋力強化に励む。

元々は筋肉のつきにくい「ハードゲイナー」であるが、今は着実に筋肉量を増やしている。

消耗の激しいキックボクシングの練習をしながら、筋肉量を増加させるのは
普通、至難の業だが階級を維持しながらそれを成し遂げている。

身長185センチ 通常体重75キロ 体脂肪率8%



いかがですか?


【信頼できる話をしてくれそうだ】と

思ってくれましたか?


信じることができましたか?


正直言って、これだけではわからないでしょう。


キックボクシングを習うならいざ知らず

いわゆる【筋トレ】を習うわけですから。


筋トレだけなら、フィットネスジムのトレーナーや

ボディ-ビルの選手に教えてもらうほうが

いいと思う人もいるかもしれません。



フィットネスジムや

ボディ-ビルの裏話は後日お話します。



どういった点で小森会長のトレーニングノウハウが

優れているかというと、



【筋肉の量を増やしながら体重をコントロールし、適切に維持または増減させる】


そして


【徹底的に超効率化したトレーニング方法】

この2点において特に優れているからです。


「キックボクシングの練習をしているから

マッチョなんじゃないの?」

そういう声も聞こえてきそうですが、



『キックボクシングの練習は

筋肥大という観点で見ればマイナスです。』!!!



「えっ!!!」って感じですか?


何故ならば、消耗が激しいから

痩せるというよりやつれてしまいます。


消耗が激しいキックボクシングの

練習をしているにもかかわらず、

身体能力向上のために“筋肉のみ”を増やす。



それがどれぐらい大変なことか、、、、。



そして、最大のパフォーマンスを発揮できる

適切な体重をキープする。


【筋肉の量を増やしながら体重をコントロールし、適切に維持または増減させる】

とは、そういうことなのです。



キックボクサーは

わずか100グラム体重が違うだけで

動き方、パワー、スタミナ、スピードが変わってきますからね。



それだけデリケートな調整が必要なのです。



そして、メインのトレーニングである

キックボクシングの練習にマイナスにならないように

絶妙な負荷をかけつつ

最大の効果を“最小の時間と労力”で効果を上げる

ウェイトトレーニングをしないと


せっかくの補強トレーニングの意味がなくなってします。



だから

【徹底的に超効率化したトレーニング方法】

に、なったわけです。



必要に迫られて、このようなトレーニング方法に行き着いたわけです。



【コツコツと30年以上かけて】、、、、。



しかも、特別な器具は使用しません。

せいぜいバーベルとダンベルぐらいです。

マニュアルではバーベルすら使いません。


だから、【自宅でも出来るトレーニング】に

特化できたのです。


名古屋JKファクトリーを訪れた人は

知っていると思いますが、

今流行のトレーニング器具など一切ありません。


多分、びっくりするぐらい素朴な施設のジムです。


小森会長の技術があれば必要ないんで。^^


我々名古屋JKファクトリーの練習生は

そこに【誇り】を感じます。



【集中心 執着心 研究心 忍耐 努力】



これが自己向上のために一番大切なことだと。



実際、真剣に鍛えたい人は

充実した施設のジムから、ドンドン移籍してきます。



趣味のレベルの人でも、ですよ。^^



そんな、肉体改造と自己の向上に人生をかけてきた


小森次郎が


“真剣に伝えるノウハウ”だと言うことを


始めにお伝えしておきます。


では、今日はこの辺で。


また更新しますね。


【今日のトレーニング】

筋トレ

クランチ シットアップ シットアップストレッチ サイドレイズ

クロスクランチ

プッシュアップ ミディアム ワイド ナロー

ダンベルフライ トライセプストキックバック

キックボクシング

ロードワークは雨天のため中止

縄跳び30分

ストレッチ

シャドー サンドバック6R シャドー 

ストレッチ


以上




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