ブログのお引越しです。

ブログを今のアメブロから
こっちのサイトに引っ越します。　MyOwnDecision

少しづつ更新します。

宜しくお願い致します。

22の夜

ブログの更新が最近なくてごめんなさいです。
いつもブログの更新を待っていてくれる方がいると思うととても嬉しいです。
ありがとうございます。　

盗んだバイクも、行き先がわからないのにとりあえずぶっ飛ばしてみたり、
誰にも縛られたくないと、夜に逃げ込むこともなかった僕の22の夜ですが、
ちょこっと21日にあった僕の誕生日について書きたいと思います。

ちなみに上の写真は今僕がiphoneの壁紙にしている@tomoyatsuzukiが書いたものですw
彼についてはあとで話します。

今月の21日についに僕も誕生日を迎えて無事に22歳になることができました。　

今週は20日の日曜日から24日の木曜日までいろいろな方にお祝いして頂き
ほぼオールで飲んでいましたw　
本当にありがとうございます。　僕は幸せものです。　

振り返ってみれば新潟を出て神奈川に来てからずーっと僕は沢山の友達に誕生日を祝ってもらってました。19のときも20のときも21のときも、そして今年も。

今年の21日はシアトルにある僕がめっちゃお世話になったiLEAPという団体を通じて出会った立教大学の友達と一緒に過ごしました。　その中でも上にある言葉を綴った知也　@tomoyatsuzuki とはシアトルにいたときからいつも一緒に行動し、日本に帰ってきてからも一緒にイベントを開催したり、夢を語ったり、誰にも言えないような悩みを打ち明けたりと本当にお互い何でも語れる仲になりました。　

20日の夜、予定されていた場所に時間通りに着き、池袋にある合コンに使うのにはもってこいのMINAMOという店で飲みをしましたw

皆でそろって会うのは本当に久しぶりだったので就活の話や、恋愛話、最近やっていることなどなど近況を皆で話したあと、カラオケをすることになって例の@tomoyatsuzukiがスマップのありがとうを一発目から歌いだすという荒技に出て、「なんでしょっぱなありがとうだよー」っと思っていた矢先、
友達がケーキを運び出し、さらに知也はオリジナルな歌詞でありがとうを歌い始めていましたw

正直な話をすると、「まぁーなんか企んでるんだろー。ニヤニヤ」とは思っていたけど、
まさか知也がオリジナルありがとうを繰り出すとは思いもよらなかったです。
しかも始まりが「♪アメリカシアトル　君出会って～」ってw　

もうびっくりびくっり、そしてさらにすごいのが、

知也「じゃ今からプレゼントタイムー!!!」
大和「えー」

みんなプレゼントと用意していてくれたみたいで、本当に嬉しかったです。
まさか僕が女性からあのTENGAをもらう日が遂に来てしまうとはwww

お酒とか頭にふさふさするやつとか、食べ物とか、洗顔剤とか、本とか、鉛筆削りとか、TENGAとか。。　もうホント個性強すぎw　

そして最後の最高のプレゼントはこれです。



もうなんて表現すればいいのかわかりません。
実は今週はこの日だけでなくその次の日も昨日とかも結構サプライズがあり、（特に昨日に関してはサプライズすぎて言えないw）本当に本当にすごく嬉しかったです。　

そこで改めて僕が思ったのは「友達」っていいなぁー、もっともっと大切にしないとなぁーということです。　なんかまだ全然整理されていないのでこんなすげーありきたりなことしか言えないですけど、なんかすごい感慨深いものがありました。　

なんて伝えればいいのかすごい難しいです。


なんか今はもっと、もっともっと優しい男になりたいと思いました。　

それは「いい人」になるってことではなくて、 Do something for youをもっとちゃんと当たり前にできるようになるってこと。
For youってのは本当に難しい。
だって何があなたにとってのFor youなのかってってのはテストのように答えが決まっている訳でもなくあるわけでもない、そしてあったとしてもそれが分かるまでかなりの時間がかかる。
だからDo something for youっていうのはとっても勇気いること。


ありがとう。
こちらこそありがとう。　

ずっとずっと俺の大切な友達でいて下さい。
また語りましょ:)
ありがとう。

戦うための心構え

13日に東京ビッグサイトで開催されたビジネスオークションというイベントにプレゼンターとして参加してきました。　

そこでは２人の投資家に興味を持ってもらったのですが、未だに連絡が来ませんw

まぁーそんなことはどうでもよくて今回僕が感じたのは、「あー俺ってクソだなぁ」ってこと。　

腹を括れカス

今回、9組のチームがファイナルプレゼンに参加して、
学生<社会人って感じの社会人のチームが多めのアダルトなビジコンでした。　

僕たちのビジネスはアイデアとしては、プランとしてはちょこっとユニークで面白そうなビジネスでした。　　これは主観的な意見ではなくていろいろな方にFBを頂いての客観的な意見です。　

ただ僕はすげークソだと思いました。　

実際にビジネスする上で、アイデアとかプランとかって本当どうでもいいなーってまた改めて思いました。　

要は、「てめーらそのビジネスに命掛けてんのかい」ってこと。　
参加していた多くのチームでは、このために会社辞めました。　大学辞めました。　ってのがフツー。
一方僕たちは.....

ただ僕はこのビジオクで大きな沢山のことを学びました。

始めの一歩は一人の一歩

このビジオクを通じて改めて思ったことは、始めの一歩は一人の一歩であるべきということです。　

僕はリスクテイクする際は「赤信号、皆で渡るのが一番怖い」って思ってます。
皆で一列になって「「いっせーの」で一歩出そうね（はーと）」なんてやってると信号は渡れるけど、
結局皆バラバラな道を歩ことになる。　　


桃太郎だって、
ルフィーだって、
マーサールーサーキングだって、


最初は皆一人で、主語はいつも"I"だった。　

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最近シングルになってホント良かったと思ってる。
イメージではいつも雨のち晴れ。
桃太郎もう一回読もう。

日記書いて頭整理しよー。　

新世界

ルフィが皆を守るために2年を費やしたように。
僕も2年付き合っていた彼女と別れ、新世界に一歩足を踏み出しました。

アメリカで付き合って同棲して、
１年遠距離して、日本に来てくれてまた同棲して。　

国籍も、言葉も、文化も、宗教も僕たちは何もかも違った。
でもその違いにお互い惹かれた。
そして違いを理由でお互い別れた。

終わるのはあっという間。　

ただ後悔も涙もない。　
本当に良かった。　本当に好きだった。　

彼女に出会って沢山自分自身のことを知れた。　

こんなこと言うのは本当に変だけど、ほんと人生思った通りになる。　
今はちょっとこれからの自分自身に自分のことなのにも関わらず外から見守る他人のように期待をしている。　


思ったこと。

①本気じゃないと見えない世界
結果はどうであれ、本気でやらないと見えない世界は沢山ある。
サッカーをしていいたときもそうだった。　
そして今回もそうだった。　

初めてこんなに人を本気で愛した。　
初めてこんなに愛することに本気になった。　

本気じゃないとこの世界は絶対に見えないと思う。　
本気で幸せにしようと思ったし、本気で幸せにすることの難しさを実感した。
一番近くにいる人さえ俺は幸せに出来ないんだと実感した。　


②いろいろなロールを経験する
スマートになるためには、「聞く」んじゃなくて「聴く」力が僕は必要だと思っている。
「Hear」じゃなくて「Heart」が必要。
そしてそれを得るためには僕はいろいろなロールを経験しなければならないと思っている。　

もし僕の子供が学校でいじめを受けて、僕に助けを求めても僕は「聞く」ことは出来るがそれを「聴く」はどうしてもできない。　なぜなら僕はそのロールを経験していないからだ。
一生懸命子供の話を聞いて、助けようと、力になろうとめちゃめちゃ努力するだろう。
でも「聞ける」のと「聴ける」のには大きな境界線がある。
そのロールを経験した人とそうでない人には大きな境界線がある。

スマートな人間はいろいろなロールを経験している。
スマートな人間はいろいろな語る過去をもっている。
もっともっと僕はスマートになりたい。


③世界一、俺はシアワセもん。
だから俺はみんな幸せにしたい。


ブログ変えようかな:)

スタートライン

「位置についてー」
「よーい」


靴の紐がほどけていても、
シューズのサイズが少し小さくても、
どんなに早い相手がいても、

スタートラインはやってくる。

「ちょっとたんま」そんなのない。
来るときはくる。　

僕のタイミングじゃないけど、僕としてのタイミング。　

最近はいろいろなことがありました。
ブログ書いてなくて心配してくれた人ありがとうございます。

All I need to do is just being who I am.

人生って面白い。　

やっぱり俺はみーんなを幸せにしたい。　
家族も、恋人も、友達も、周りにいる人も、ぜーんぶ幸せにしてしまいたい。

いろんな人に笑顔にしてもらって、いろんな人に幸せにしてもらってる。
これをどうやって表現しようか。本当悩むな。　



出来ないことなんてこの世に絶対にない。　
本当に出来ないことなんて想像すらできっこない。



このロサンゼルスの夜景だって、同じ人間がこうやって創ることが出来た。　


「ドン!!!」

All I need to do is just being who I am :)