解説
睡眠時無呼吸症候群との戦いシリーズ第2弾です。
イビキは、仰向けで寝る事によって、舌が気道まで落ち込んで、空気の通り道を圧迫して起きるもの。
仰向けではなく、横向きで寝る様にしようという事で、ストッキングの中にテニスボールを詰め、背中にくくりつけるという、基本的な対処法を試してみました。
最初は横向きで寝ていた僕ですが、背中のテニスボールを気にする事もなく、すぐに仰向けになって、大イビキをかいたそうです…
全く効果がないという事で、2~3回でやめてしまいました。
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