時差ボケから続き、夜、中々寝てくれなく、寝かしつけに2時間はかかっていた毎夜。
時々大変ですが、ようやく落ち着きました。
一番効果があったのは、ねんねの絵本。
図書館で貸出し中のねんねの本を借りてきて、毎晩読むようにしました。
読み終わると、自分から「ねんね、ねんね」と言いながらゴロゴロし寝る準備へ!!!
子供って単純笑
もちろん、絵本を読み終わっても、遊び出したりする日もありますが、絵本のおかげで助かっております。
「もうねんね」の本がお気に入り。
図書館で再度、新しい本を借りて来て、お気に入りは購入して行こうと思います。
子供は絵本や童謡の世界や周りの人間から、知らずに学んでいることが沢山あるのですね。
母として、日々、改めて気づくことばかり。
子供が成人するまで、母もまた、子供と一緒に学んで新しい経験をしていくのですね。
大変だけど、ありがたいです(^O^)