お疲れ様でした、わたし
30分間ですが、述べ 50~60名
動員力に感謝
初めのうちは、クライアントさんに話すきっかけを振るのが遅く、
時間内に終われなくて、という「型」の課題。
最終日には、選んでいただくのに 5分
+ 私が1~3番目のボトルをお伝えするのに 5分
その間の、クライアントさんの一言、二言を逃さずキャッチして、お話し頂けるように。
最後に、4番目で締めくくり。
「自分の気持ちを改めて確認できたので、今日、来てよかったです」
「どうやってみてるんですか? 選んだ順番が関係あるんですか?」
回を重ねるごとに、質問されることが増えました。
30分以内では物足りないのでしょうか?
私も、ジャッジはしていないと思っていますが、指示っぽい~?と思った時は
「私の意見ではないですよボトルを翻訳しているだけですよ」と。
「口にしたことはないけど、心の中では両親に感謝している」
「戦争のない平和な時代が来るといいなと思っている」
「自分自身を磨き、私と接する人に出会えてよかったと思ってもらえることが幸せ」
「彼との別れを引きずっていた自分に気づくことができた」
「別れを引きずっていると思いこんでいたけど、もう私、未来をみてたんですね」
「自分は今の仕事に向いていないかと自信を失っていたけど、頑張りたくなった」
書ききれない
オーラソーマはまだまだこんなもんじゃない
限られた時間内で、だとしても もっと充実させていきたいです。