高知に来て、はや8ヶ月が経ちましニコニコ

長い夏休みもようやく終わり、2学期が始まりました爆笑

7月からようやく仕事も見つかり、放課後デイも何とか見つかり、かろうじて夏休みを無事に過ごせました。
前半は、市でボランティアの方が預かってくれるという有難い支援があったので利用させてもらいました。
ただ、9時16時でお昼は食べさせないといけない(;´A`)
朝の送りもお昼も母にしてもらい何とか前半終了。
お盆は私の弟が遊びに来たので、仁淀川に行って来ましたニコニコ


写真ではキレイさが分かりにくいですが、キレイで勇樹と足だけつかり水遊びしました照れ

後半は、水、木曜日だけ放課後デイを利用し、あとはおうちで過ごしましたニコニコ

夏休み最後は、近所の安芸川で泳ぎましたラブ





泳いだ後は、上流まで探索。とっても綺麗でしたキラキラ

もうすぐ運動会ニコニコ
頑張ってくれるかなぁ~照れ

後になりましたが、勇樹の成長ぶりです



路地に入ってからは、すたすたと一人でおうちに帰れるよ♥️



なんとポーン

自分で、ご飯食べれるようになりましたラブ
最初から最後まで一人でもぐもぐ照れ

かぁちゃんは超嬉しいよーチュー

そして、トイレサインも少しだけど出てきました爆笑

これからの成長も楽しみですウインク
1月5日に引っ越しをしました。

もうすぐ3ヶ月が経ちます。

冬と言えど、やはり南国。
寒いのは寒いけどぶるぶると震える寒さはありません。

勇樹は、バスに揺られて一時間かけて学校に通ってます。
初日の朝は大泣きしてましたが、迎えに行くと機嫌がよかったです。

学校にも慣れた1月下旬インフルエンザにガーン
音楽発表会に参加出来るか際どかったですが、元気に参加出来ましたチュー
なんと、大阪の学校の先生が、わざわざ見に来てくれましたおねがい
今の学校の先生もいい先生ですが、ほんとに産まれる前から、産婦人科の先生から保育園の先生、学校の先生にデイサービスの先生達みんないい人ばかりに出会えてる気がします爆笑爆笑爆笑

そんなこんなで、2月下旬、室戸に早咲き桜が咲きました音譜音譜あちこちにありとってもキレイ照れ



帰り、室戸岬に寄りました。
頑張ってよく歩き、ちょっと休憩。
珍しい表情を見せてくれましたニヤリ



3月に入り、ようやくリフォーム開始。
中旬には勇樹も春休みに入り、毎日一緒です。おとつい私と勇樹の部屋が完成しました爆笑
さっそく嬉しそうに走り回り、クローゼットでかくれんぼ。

リフォームが完全に終わるまではもう少しかかるので、それまで狭い部屋で荷物をあっちやりこっちやりと忙しいけどそれが済んだらようやく落ち着けるかなぁ。





ゆうき、無事に7才のお誕生日を迎えることが出来ました。


おめでとう♪





小学生になった、ゆうき。


この3ヶ月でぐんぐん成長してます♪


一番の驚きは、自分でスプーンをもって口に運べるようになったこと!!


今までは、スプーンにおかずをのせていても、まず私に食わせろーー!と


スプーンを渡してきていたのが、自分で口に運んだ!!!


しかも、いつもなら一度か二度で嫌になるのか、スプーンを持たせようとすると


身体を反らして抵抗していたのに、自分でスプーンを握り、自分で口に運ぶ!!!


それも、ほぼ最後まで!!!


これはすごい進歩だぁぁぁ☆


まだこぼす率も高いけど、自分ではおかずすくえないけど、


ゆうきにとってはすごい進歩だ。


それと、家では見ることが出来ないけれど学校ではお返事らしきものが出来ているらしい。


もうひとつ、デイでのおやつではちゃんと並んでいるらしい。


学校やデイといった集団生活で、大切なことを少しずつ理解しているらしいのだ。


家では、あまり変化なくマイペースなゆうきだけど、ちゃんと成長してるんだな~。


そのせいか、んぱっ!とかばっばとかいう、ゆうき語を話す頻度が増えた気がする。


ゆうき語を訳すのは難しいけど、先生は、んぱーぱ うんうん。おかあさんやなぁ~と。


今まで、ぱぱと呼ばれているのだろうかと思っていたのだけど、おかあさんと呼んでいたのかっ。


まったく違うのかもしれないけど、先生はやっぱりすごいなぁと思いました☆


来年、再来年と成長がほんとに楽しみです☆





5歳の少女がレモネード販売で300万売り上げ、難病の兄救うため
 カナダ・トロントに住む5歳の少女が、1万5000人に1人という難病・アンジェルマン症候群を抱える兄..........≪続きを読む≫


<記事の内容>

カナダ・トロントに住む5歳の少女が、1万5000人に1人という難病・アンジェルマン症候群を抱える兄を治したいという想いからレモネードを販売し、2万5000ドル(約300万円)に及ぶ募金を集めたとして話題を呼んでいる。

 精神遅滞、言語障害、てんかん、失調歩行などを引き起こすアンジェルマン症候群を患う7歳の兄・ナダヴ君のため、妹のナアマちゃんが店を開いたのは昨年の春。売り上げをアンジェルマン症候群の治療を研究する団体「FAST」に寄付する目的で始めた。

 自宅の私道に屋台を構え、暖かい季節はレモネード、冬はホットチョコレートとメニューを変え、クッキーなどの軽食も販売。椅子の上に立ち、訪れる客を自ら迎えた。また、ナアマちゃんの友達や地域の人が協力して、ほか3店舗の屋台をオープンし、募金に貢献したという。

 ナアマちゃんの父は「本当に素晴らしいことです。こんなに小さな子供たちが、自分たちの力で何かできると気付いたのです」とコメント。また、ナアマちゃんの活動を見たあるアメリカ人夫婦は、団体へさらに2万2000ドル(約260万円)の寄付をしたそうだ。


アンジェルマンと検索していたら、こんな記事を見つけました。


まだ5歳なのに、すごい女の子です。

まだまだ知られていない難病ですが、研究が進んで治療出来る日が来ることを願います。



山口県下関市にある  指定障害福祉サービス事業所大藤園での職員による知的障害者への虐待のニュース。

このニュースを見て、涙がとまりませんでした。。。

私の息子も知的障害児。

話しをする事が難しく、手話も出来ないし、字を書くことも出来ない。
ダメだと言われたことも、またしてしまう。

私がお世話になってるデイサービスさんはいつも笑顔で、息子も楽しく通っています。

でも、こういうニュースを見ると息子も叩かれたりしていないかと不安になったりします。皆さん優しいし絶対そんなことはないと思いますが(デイサービスさんごめんなさい( ノД`)…)

介護職員による虐待は障害をもつ人だけでなく、お年寄りの方への虐待も私たちが知らないところで行われてるのだと思います。

今回は、Aさんの内部告発によって発覚しました。感謝します。

徐々に減っていき、虐待のない安心出来る世の中になってほしいものです。